無視できない6つの生理不順

· 8月 28, 2018
この問題や合併症を対処するには、自分の生理周期をしっかり把握し、婦人科医に相談して必要な検査を行いましょう。

生理不順はどの年齢の女性にも起こる一般的な問題です。これは深刻な問題のサインではありませんが、ホルモンバランスの乱れや栄養失調、またはその他の症状の兆候になることもあるので注意しましょう。

最も一般的な生理サイクルは28日から35日と言われており、女性の年齢やホルモン、そして習慣によって変化します。ですので、もしこのサイクルと異なる、またはランダムに起こるなどの問題があるようでしたら、お医者さんと相談して起こり得る問題を対処してください。

多くの女性が生理不順について知らないことがあります。ですので、今回は無視してはいけない6つの変化をリストにして紹介したいと思います。

1.生理不順:生理がこない

生理不順

生理がこない症状は無月経として知られています。もし3か月以上生理が来ず、妊娠などが考えられない場合、その人は無月経を抱えていると思われます。

この症状は以下のような人によく見られます。

  • 一流のアスリート
  • プロダンサー
  • 厳しい食事生活をしている女性
  • 食欲不振を患う女性

2.血のかたまり

小さな血のかたまりがたまに見られることは生理では普通のことですが、もし生理で流れる血が大きなかたまりになっている場合はすぐに病院に行ってください。生理で流す血が大きなかたまりを含むのは正常とは言えません。また、このようなかたまりは出産後の数日に見られることもあります。

3.重い生理症状:血が止まらない

生理不順2

月経過多症は重い出血の病気です。これは一般的に見られる症状で、ほとんどの女性が人生の中で少なくとも一回は経験すると言われています。しかし、それが頻繁に、7日以上続くと心配です。

この重い出血を抱えてしまうと、生理用品などをより頻繁に交換する必要があるので、出費も多くなります。さらに、この症状が重度になると過度の出血によって貧血を患うこともあるのです。

4.痛みのある生理

時々、痛みのある生理の痙攣を下腹部に感じることもあると思います。そして、その痛みは腰にまで及ぶこともあります。しかし、これが頻繁に起こり、あなたの日常生活に支障をきたすなら病院に行ってお医者さんに相談してください。

  • これは月経困難症として知られており、あなたの衰弱させてしまいます。
  • これは時々子宮の状態の一つでもあるかと思いますが、プロスタグランジンというホルモンが増えることと関係していると考えられています。

5.生理までの間に血が流れる

生理の悩み

生理期間中ではないのに血が流れるのは通常起こりません。ですので、これは何かがおかしいという明確なサインです。このような生理不順はホルモンバランスの乱れだと思われますが、より複雑なケースだと、卵巣、または生殖器系などの部分に問題があると考えられるのです。

ですので、次のようなものと関係していないか、医師にしっかりと相談することが重要です。

6.バイタルサインの異常

女性によっては生理期間に近づいた数日中、血圧が下がることがあります。しかし、これは至って正常なことですが、ある特定のケースではバランスの乱れは危険を招くことになるのです。

高血圧に加え、次のような症状がある時は医師にしっかり相談することも覚えておきましょう。

  • ひどい発汗
  • 呼吸困難
  • 頻脈
  • 意識が朦朧(もうろう)とする
  • めまいや疲労

どのタイミングで病院に行くべきなのか

まとめると、以下のような生理不順が見られたら医師と相談する必要があります。

  • 生理出血が非常に重い
  • 長期間生理がこない
  • 生理の出血が強い、または気持ち悪い匂いがする
  • 生理の痛みがひどく、発熱がある
  • 生理出血時に血のかたまりが非常に多く見られる
  • 生理が遅れている
  • 生理がきた時にひどい疲労感におそわれる

あなたは今回紹介したような生理不順に見舞われたことはないですか?自分で対処出来ると感じても、そこにさらに大きな問題がないか確認する為に医学的なアドバイスをもらってください。生理に関連した検査を依頼して、医師の指示に従って症状を解消しましょう。