ホルモンバランスの乱れによる8つの症状

5月 13, 2017
ホルモンバランスの問題は、日々の生活に色々な形で影響します。それぞれ違う問題に見えても、主治医に相談して、ホルモンバランスの乱れによる影響かどうか診てもらいましょう。

ホルモンは、私達の健康に大きな影響を与えます。体の臓器の働きにとても大きく関係しているのです。

ホルモンとは、細胞機能を刺激する役割のある化学伝達物質です。そして、心理的な過程も整えてくれます。

ホルモンは新陳代謝、成長そして性機能に影響する為、ホルモンを整える事はとても大切な事と言えます。

ホルモンの乱れは、色々な症状を引き起こし日々の生活にも影響を及ぼします。

ここで問題なのは、沢山の人が自分が抱えている症状がホルモンの乱れからきているという事を知らない事です。多くの場合、他のよく知られている病気などのせいにされています。

ホルモンの乱れがどのようなもので、健康にどう影響するのかを知れば、これから問題を特定する事ができるようになり、その事によりきちんとした処置を取る事ができるようになります。

1、お腹周りの脂肪の蓄積

お腹周りの脂肪の蓄積と、筋肉の減少は内分泌系のとても一般的な症状の一つであると言われています。ストレスがこの症状に大きく関係しています。

お腹周りの脂肪は、食生活の乱れから来ることがあるので、ホルモンバランスが崩れている可能性を考える事が重要です。食生活が乱れ、さらにホルモンバランスが悪く、新陳代謝が悪いとお腹の脂肪が蓄積される事に繋がります。

 

2、性欲の減少

エストロゲンの減少は、女性の生活に影響を及ぼします。

この種類のホルモンの減少は、性欲を大きく減少させるのと同時に感情の浮き沈みにも関係してきます。

3、認識能力の低下

記憶力の低下、ストレス、頭にもやがかかっているような感覚に陥ってしまうなどもホルモンの乱れから来ている可能性があります。

一般的にコルチゾールと呼ばれるストレス、そしていくつかの病気の原因に関係する化学物質の量を増やしてしまいます。

4、気持ちの変化

神経質、イライラする、突然の気持ちの変化なども、生理中や更年期によく起きるホルモンバランスの乱れから来る症状です。

女性が敏感になったり、鬱っぽくなったり、生活に支障をきたすような感情になったりするのはよくある事ですが、深刻な変化は内分泌系の問題の可能性があります。

これらの症状は、エストロゲンとプロゲステロンの変動によって引き起こされています。

5、ホットフラッシュ、寝汗

ホットフラッシュや寝汗は、更年期に起こるホルモンの変化から来ている事がよくあります。ですが、ホルモンの乱れから更年期障害が起きる前にホットフラッシュ、そして寝汗を体験する女性も多くいます。

今までエストロゲンの減少が原因であるとされていましたが、最近ではプロゲステロン不足または副腎と甲状腺に問題がある為と言われています。

これらの器官は変化にとても弱く、特に普段のホルモンの活動を妨げられる要因にさらされると大きな影響を受けてしまいます。

6、膣の乾燥

エストロゲンの分泌量の低下は膣のpHにも影響し、されにこれは分泌液の量にも関係してきます。

膣の乾燥は、敏感になったり、性行為中に痛みを感じたり性生活にも直接影響を与えます

この症状は、更年期によく出る症状ですがホルモンの乱れにより、その時期よりも早くこの症状が出てしまう事があります。

7、慢性疲労

多くの人が、ストレスや体の動かしすぎやよくある病気などで慢性疲労を体験しています。

ですが、この慢性疲労が続くと甲状腺機能低下の可能性があります。

この病気は、新陳代謝のスピードに影響します。ホルモンの活動が衰える為、心臓血管系に問題をきたし消化作業にも影響を及ぼします。

8、頭痛、偏頭痛

女性ホルモンの変化は深刻な頭痛、そして反復的な偏頭痛を引き起こす可能性があります。

生理中や更年期に差し掛かった時におきるホルモンの乱れがストレスや過度の炎症を引き起こし、更にそれが頭痛の原因となります。

頭痛は、甲状腺ホルモンの乱れから来ている可能性もあります。これはホルモンの不足、またはホルモンの異常分泌(甲状腺機能亢進症)が原因であるとされています。

これらの症状があり、それが慢性的になっている場合には医師の診察を受けホルモンバランスのせいかどうか調べてもらう事が大切です。

もし、ホルモンの問題であれば医師がきちんとした治療方法を提案してくれるでしょう。

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