重い生理の症状を緩和してくれるネトルの使い方

4月 12, 2017
ネトルは、生理中不足しがちな鉄分を補いつつ、重い生理症状を緩和してくれる作用のある薬用植物です。ぜひ一度、お試しになってみてください。

重い生理はとてもつらいものです。生理中は痛みもさながら、貧血やその他の症状をも引き起こします。

たいていの女性は、婦人科を受診することなく、ひたすらその辛さに耐えています。

ここでは、生理症状に効果のあると言われる薬用植物ネトルの様々な使い方をご紹介します。

 

重い生理の症状はなぜ起こるの?

通常、重い生理症状は遺伝であることが多く、ホルモンの分泌によって引き起こされます。

自然療法や昔ながらの療法が好きな方は、様々な薬用植物を使った代替治療をするのもいいでしょう。

ただし忘れてはいけないのは月経周期を乱れには、様々な要因があるという事です。

・不安定な感情やストレス

バランスの悪い食事、精製した小麦粉、砂糖、肉、有害な脂肪分の過剰摂取

経口避妊薬や一般的な薬

・環境汚染、特に都会に住んでいる方は注意です。

・性的なものに関するトラウマなど

 

ネトルの効果

重い生理症状にはネトルが効果的です。

ネトルは、ホルモンの分泌を阻害したり副作用を恐れることなく、自然に生理周期を整えてくれます。

昔から使われている薬用植物で、鉄分を補充しつつ生理の出血量を抑えてくれます。生理中の多量の出血は、鉄分の不足を招き、それが貧血へとつながるのです。

この野生植物には、ビタミンA、B複合体、ビタミンC,その他ミネラル、カルシウム、カリウム、マグネシウムなどが豊富に含まれています。

これらの栄養素は、消化剤、利尿、緩下剤として働き、素晴らしい浄化作用があります。

ご自分でこの植物を取りに行かれる場合は、必ず手袋をしてください。

火を通したり、擦りおろしたりすることで毒素を中和させることが出来ます。

使う前に半日置いていきましょう。

スープ、ブイヨン、ネトルクリーム

ネトルスープは伝統的なレシピで、美味しいだけでなくヘルシーな、ネトルを体に取り入れるのに最適な方法です。

セロリや玉ねぎ、ニンジン、ジャガイモ、マッシュルーム、スクワッシュ、カブなどと一緒に、スープやブイヨン、クリームを作ることが出来ます。

このスープを一日に一回食べるか、一握りの生のネトルをサラダなどに加えてください。これを少なくとも3か月続けます。

ジュースやスムージー

梨やリンゴ、バナナ、ベリー類、セロリ、ほうれん草、豆乳やココナッツミルク、アーモンドミルクのようなベジタブルミルク、ココアなどと組み合わせてジュースやスムージーも作れます。

ジュース:ミキサーで混ぜたり手でつぶした後に濾します。水を少し加えて出来上がりです。

スムージー:ブレンダーかハンドミキサーを使います。

少なくとも2か月、ジュースかスムージーを1日1杯飲みます。どちらも一握り分のネトルを入れてください。

 

お茶

お茶はとても手軽にネトルを取り入れられる方法で、生でも乾燥でも構いません。ネトルを入れた状態で沸騰させないでください。必ず煎じてください。

材料

・ネトル10g

・水200ml

 

お茶の淹れ方

・水を沸騰させます、火からおろします。

・ネトルを入れ蓋をして10分置きます

・はちみつやステビアで甘みを加えても良いですが、白砂糖は避けてください。

これを1日2回、朝と晩に3か月から6か月飲んでください。ゆっくりと穏やかに効果を実感できます。

 

エキスと錠剤

ハーバルサプリメントは、最も手軽で簡単にネトルを取り入れられる方法です。

液体、錠剤どちらでも良いですが、メーカーの示した用量を守ってください。

この場合、質が良く、出来れば環境に優しい製品を選んでください。

 

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