もっとナスを食べるべき7つの理由

· 5月 20, 2017
ナスには利尿作用があるうえ、コレステロール値を正常に保つ効果のある抗酸化物質が豊富に含まれています。また、記憶を改善し加齢を予防する効果もあるとされています。

ナスは世界中で食べられている野菜で、体に必要な栄養素がたっぷりと含まれています。

ナスは、その独特な色から、毒性があり人間の体には良くないと思われていた時代もありましたが、今ではその薬用効果が認められています。

ナスは抗酸化作用に優れ、ガンの予防やダイエット、アンチエイジング効果が期待される野菜で、幅広い料理に活用できます。

今回は、ナスを食べるべき7つの理由をご紹介しましょう。

1.  心臓の病気から守ってくれる

ナスには食物繊維、リン、ビタミンC、そして心臓の健康に良いビタミンB群が豊富に含まれています。

また、フラボノイドが豊富ですので、慢性的な心臓の病気のリスクを抑える効果があるとされています。

2. コレステロール値を正常に保つ

上記の利点に加え、ナスにはコレステロール値をコントロールする作用があるとされています。

ナスには強力な抗酸化物質、クロロゲン酸という物質が含まれており、この酸は血管の余分な脂質の値を下げ、がん細胞と闘う効果、そして抗ウイルス・抗菌効果が期待できます。

同様に、ナスのビタミンやミネラルは循環系の健康を改善し、血管に脂肪が蓄積されるのを防ぎます。

3. 認知障害のリスクを減らす

ナスを定期的に食べることで、脳にも神経系にも良い効果があります。

ナスに含まれる抗酸化物質が、環境によるフリーラジカルと闘い、記憶や認知機能を改善する効果があります。

ナスの皮にはナスニンと呼ばれる物質が含まれています。このナスニンの抗酸化作用は脳細胞に栄養を運ぶ役割をします。

また、脳への血液の流れを促し、加齢による精神的な疾患を予防します。

4. 体液貯留を防ぐ

ナスには利尿作用が豊富なため、体液貯留や炎症に悩む人にも良い野菜です。

ナスで作るナスウォーターを飲むのも良いでしょう。

5. お腹の余分な脂肪を取る

信じられないかもしれませんが、ナスはお腹に蓄積される余分な脂肪を取り除く素晴らしい野菜の一つなのです。

もちろん魔法のようにはいきませんが、ダイエット中の人はナスを食べることをお勧めします。

ナスには利尿作用があるため、体を浄化し、時間が経つにつれて蓄積される老廃物を排出する効果があるからです。

また、脂肪の代謝の鍵、つまり肝臓の機能を促進します。

さらに、ナスに含まれる食物繊維が消化を促し、満腹感を得やすく、カロリーの消費を助けます。

こちらもご覧ください:デトックスを習慣化するための方法3選

6. 加齢を遅らせる

ナスに含まれている抗酸化物質は、体の細胞の保護に直接働きかける効果があります。

定期的にナスを食べることで、様々なタイプのガンや加齢によって起こる慢性的なトラブルのリスクを下げる効果があるのです。

さらに、コラーゲンや弾力性の喪失を遅らせるので、若々しく健康な肌を保ってくれるでしょう。

7. 骨と関節を強くする

ナスを頻繁に取り入れることで骨や関節に関連する病気のリスクを減らす効果があるかもしれません。

  • ナスにはビタミンA、B、C、Eが豊富に含まれています。また、カルシウム、マグネシウム、鉄分といったミネラルも豊富です。
  • これらの栄養素に葉酸を加えると、骨の健康を守り、関節炎などのトラブルに繋がる炎症過程をコントロールすることができるのです。

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ナスには様々な効能があるということがお分かりいただけたでしょうか。

あなたも是非、普段の食生活にナスを取り入れてくださいね。