ものもらいによく効く自然療法

8月 20, 2016
ものもらいをムリに除去しようとすると、感染症が目全体に広がる可能性があります。症状を緩和し、目立たなくするために、患部を温めるとよいでしょう。

ものもらいは、まぶたにできる腫れ。汗腺や皮脂腺に炎症が起こった結果です。まつ毛の生え際にできるものもらいは、自然に消える場合もありますが、多くの場合、なかなか完治しにくいものです。

ものもらいの原因はそのタイプによっていろいろですが、まぶたの皮脂腺がつまってしまい、そこに細菌が繁殖する場合が多いようです。見た感じはふつうのニキビに似ていますが、痛かったりかゆかったり、目がゴロゴロしたりして、とっても不快なうえ、見栄えもよくありませんよね。

ものもらいの主な原因のひとつは、不衛生。汚れた手で目を触ったり、アイメイク道具や眼鏡が汚れていたり。これが原因の場合は、黄色ブドウ球菌による感染症の可能性が高いです。

でも、時にはこの小さな炎症は、以下の病気の症状として現れることがあります:

  • 貧血 
  • 糖尿病  
  • ホルモン異常  
  • アレルギー  
  • 甲状腺の問題  
  • 慢性の目の炎症

ものもらいは、一般的に数日から1〜2週間で自然に治りますが、こじらすと厄介です。今回は、ものもらいの治療に役立ち、炎症を抑え、不快な症状をやわらげてくれる自然療法をいくつかご紹介します!

こちらの記事もご覧ください:眼の痛みを和らげる自然療法

温湿布

温湿布は、患部の炎症を押さえるのに役立ちます。

お湯につけて固く絞った清潔なタオルなどを使って患部を温めます。最大の効果を上げるには、1日に数回くり返しましょう。

目がかゆくてたまらない時は冷湿布が役立ちますが、患部を温めることで、詰まった皮脂腺の通りをよくして完治を早めます。

カモミール

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カモミールには、抗炎症成分と心身をすっきりさせる成分が含まれていますから、腫れを抑え、かゆみを和らげるのに役立ちます。

カップ1杯の熱湯にカモミールの花を小さじ2~3杯加え、さめてから清潔な布を使って患部に塗りましょう。

ジャガイモ

ジャガイモの切り口からでる汁は、ものもらいの治療にとっても役立ちます。

ジャガイモをスライスして、冷蔵庫に入れます。冷えてから腫れたまぶたに乗せておくと、炎症が軽減します。

アロエベラ

 

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アロエベラのしぼり汁には抗菌成分が含まれていますから、黄色ブドウ球菌を抑え、治癒を早めることが可能です。

この癒し効果を利用するためには、まずアロエベラの葉茎から透明のジェルを取り出します。これにコットンを浸して、ものもらいに直接塗りましょう。

フダンソウ

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フダンソウ(チャード)を使って、ものもらいの治癒を早めると共に、炎症に伴う痛み・かゆみをやわらげることが可能です。

フダンソウの葉1枚をなべでゆがき、ゆがき汁を漉してから、さまします。さめたら、閉じた目にあてて、10分間そのままにしておきます。これを1日に3回くり返しましょう。

ニンジン

温かいニンジンは、ものもらいを治療し、不快な症状を緩和するのにたいへん役立ちます。

1リットルを沸騰させ、ニンジンのスライスを数個加えます。20分間煮てやわらかくなったら、やけどしないくらいまでさまししてから、閉じた目に乗せて10分間そのままにしておきましょう。

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要注意!

どんなことがあっても、ニキビのようにものもらいをつぶしてはなりません。感染症が目全体に広がるおそれがあるからです。自然におさまるのを待つのが一番です。

ものもらいは人にうつる可能性がありますから、タオル・メイク道具・目薬など、細菌を媒介すると思われるものをシェアしないようにしましょう。ペーパータオルを使い、炎症をひどくする製品(アイメイクなど)を避けることをおすすめします。

もし症状が悪化したり、数日たっても治らない場合は、かかりつけの医師に相談してください。

 

 

 

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