眼の痛みを和らげる自然療法

· 1月 15, 2016

一年のうちのある一定の期間、特に季節の移り目には眼が乾燥したり、不快感を感じやすくなるのではないでしょうか。涙が止まらなかったり、充血や乾燥などをもたらす為に不快に感じますし、また、周りからはまるで体調が悪いようにも見えるでしょう。
今日はそんな眼の痛みや不快感を和らげる自然療法についてみていきましょう。

 

天然の原料でできた目薬

が乾燥していて不快感があるなら、目薬で眼に水分を与える必要があります。目薬は天然の原料でできたものを選びましょう。眼の健康に良いコゴメグサ(アイブライト)と呼ばれるハーブが最もよく使用されています。

体の内部から眼に潤いを与える

眼の乾燥は、症状が治まれば済むという体の外側だけの問題ではありません。食生活に以下のような健康的な油を取り入れることをお勧めします。

これらの食べ物に含まれている健康的な油は、摂取することで体の内側から働きかけ、眼に栄養を与えます。日常的に食べるようにしましょう。カロリーを気にする必要はありません。健康的な油は、摂取することで健康的な体重を維持してくれるのです。

眼の痛み.クルミ

まぶたの炎症を抑える

まぶたは顔の中でもとても繊細な部分で、赤くなったりかゆみや不快感を与え、炎症を起こしやすい場所です。

まぶたの炎症を抑え、痛みやかゆみを和らげる自然療法があります。

カモミールティーのティーバッグでカモミールティーを作った時は、使い終わったティーバッグを冷凍庫に入れておきます。まぶたのむくみを感じた時はこのティーバッグを冷凍庫から取り出し、数分間まぶたに優しく押し当てましょう。

横になって眼を閉じて行うとより効果的です。

また、伝統的な方法としてキュウリのスライスを使う方法があります。新鮮なキュウリがある時は試してみるのも良いでしょう。

眼の痛み.キュウリ

ニーム(センダン)オイル

薬用効果のあるニームツリー(Azadirachta indica)は、インドでは何世紀にも渡り知られ、利用されてきました。そして現在、ニームツリー商品はインド以外でも自然派食品のお店や中国系の専門店などで販売されています。特にアレルギーや結膜炎、赤み、かゆみ、不快感などに大変効果があります。

使い方

  • 殺菌済みの容器に大さじ数杯分の蒸留水を入れます。そこにニームエッセンシャルオイルを一滴加え、容器を良く振って混ぜましょう。
  • 作ったニーム液をコットン2枚にとり、閉じたまぶたの上に優しく押し当てます。10〜15分間そのままにしておきましょう。
  • 状態が良くなるまで、1日に1〜2回これを行いましょう。

化学物質を原料に使用しているメイク製品を使わない

あなたが毎日つけているメイクには、体に良くない成分が含まれているであろうことを知っていますか。特に、まぶたやまつ毛に使用するものは、眼から体内に入り吸収されることが考えられます。その結果、不快感やかゆみなどが起こるのです。

少なくとも、眼が痒かったり不快に感じた時は、アイライナー、マスカラ、アイシャドウの使用を控えましょう。どうしてもアイメイクなしではいられないという人は、自然派の化粧品を使ってみるのも良いでしょう。自然派の化粧品は重金属やパラベンを使用していないとパッケージに記載されているはずです。

また、アイメイクを落とす際に化学製品を使う必要はありません。コットンにアーモンドオイルやオリーブオイルをしみ込ませて優しく拭き取りましょう。

眼の痛み.綺麗な瞳

コール/カジャルを使ってみる

インドやアラブ諸国では、女性は(時として男性や子どももなのですが)目の周りに天然の素材で作られた黒いペイントをします。これはコール、もしくはカジャルと呼ばれています。この伝統的な黒いペイントは天然の素材でできているため、メイクアップとしてだけでなく、肌に栄養を与える薬用効果があります。

コールはバクテリアと闘い、潤いを与え、目を輝かせます。さらに、強い光や日差しに弱い人に取っては、フィルターの役目をするのです。

ただし、コールは少量で強く付き、長持ちしますので、塗りすぎないようにしましょう。

初めて使用する場合は、チクリと刺されたような感覚がありますので、アレルギー反応等が出ないか様子を見つつ、十分気をつけて使用しましょう。