口唇ヘルペスを1日で治す方法

7月 7, 2016

口唇ヘルペスは、単純ヘルペスウイルスが引き起こします。このウイルスは感染力が強く、患部を触ることなどから簡単に広がりやすいウイルスです。このウイルスにより、口唇ヘルペスもしくは熱の花と呼ばれる痛みのある小さな水ぶくれができます。また、肌を触れ合うことなどで簡単に人から人へも移るウイルスです。

口唇ヘルペスの原因とは?

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このウイルス感染症はよくあるもので、単純ヘルペスウイルス1型 (HSV-1)が原因となります。このウイルスに感染する人は、その多くが20歳までに感染するようです。一旦このウイルスに感染してしまうと、ウイルスは神経組織内で“休眠状態”となり、いつでも再発し、不快な水ぶくれとなって現れます。

ほとんどの場合は単純ヘルペスウイルス1型 (HSV-1)による感染が原因です。この1型はコントロールしやすい型なのですが、単純ヘルペスウイルス2型 (HSV-2)によってヘルペスに感染してしまった場合は、主に性器ヘルペスとなります。

ヘルペスウイルスは人から人へとうつりやすいウイルスです。従って、ヘルペスを発症している人との接触は直接的であれ、間接的であれ気をつけなくてはいけません。タオル、食器やカトラリー、メイクアップなどを通してもヘルペスはうつるのです。

たった一晩で口唇ヘルペスを治す方法

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実は一晩で口唇ヘルペスを治す自然療法があるのです。この秘密はニンニクにあります。ニンニクには天然の抗酸化作用があり、ウイルスや細菌の活動を抑えてくれます。

ニンニクには硝酸塩、ナトリウム、カリウム、セレン、カルシウム、マグネシウム、ケイ素、硫化水素、リン酸、ビタミンC、D、B、フィトステロール、そして欠かすことのできない油分が含まれています。また、アリシンと呼ばれる物質を含んでおり、これには感染を素早く治す助けをする役割があることが研究の結果わかっています。実際、処方された薬よりもニンニクの方が効果的であり、かつ副作用がないという結果を出した研究がたくさんあります。

ニンニクは循環を促し、心臓の病気を予防します。また、糖尿病の患者やコレステロール値を下げたい人、フリーラジカルの影響を減らしたい人、様々な病気を予防したい人にも効果的です。

口唇ヘルペスの治し方

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ニンニクを一片みじん切りにするか擦りおろします。これを口唇ヘルペスのできている部分に直接塗布します。口唇ヘルペスが大きく、症状がひどい場合は、新鮮なニンニクをいくつか使い、このトリートメントを何度か繰り返しましょう。塗布したら10分程置いてぬるま湯で洗い流します。ニンニクを塗布すると唇にかゆみや熱さを感じる場合がありますが、数秒で消えるでしょう。

さらに、ニンニクは口唇ヘルペスの痛みを減らす効果もあります。もし、口唇ヘルペスが良くならない場合はこのトリートメントを1日数回行いましょう。

別の方法として、ニンニクを潰してペースト状にしたものを口唇ヘルペスに塗布し、絆創膏でカバーし一晩置く方法もあります。翌朝絆創膏を取って洗い流しましょう。口唇ヘルペスは乾燥していることでしょう。

他の部分にヘルペスがうつるのを防ぐ

最後に、口唇ヘルペスは他の場所にうつりやすく、口唇ヘルペスのある人と同じものを共同で使うことからも広がります。口唇ヘルペスが良くなったら、それまで使っていた歯ブラシ、口紅、リップバーム、タオルなどを取り替えましょう。ヘルペスウイルスが付いてしまっていることが多く、そのまま使用すると新たな感染の原因となります。

また、新たに口唇ヘルペスができるのを防ぐには、日焼け止め効果のあるリップバームを使用しましょう。日光に直接唇が晒されるのを防ぐことで、再びヘルペスができるのを予防することができます。

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