実は使用期限がある!?いつもの家庭用品6選

9月 20, 2017
タオルにも使用期限があることをご存知でしたか? タオルの寿命が切れるのは、たんに柔らかさがなくなるからというわけではなく、湿気によってバクテリアや微生物が繁殖している可能性があるからなのです。

世の中に永遠なんてありませんが、とくに物となればなおさらです。中には期限切れのサインが明らかなものもあり、実際に期限か書かれている物もあります。

これには例えば缶詰の食品や、化粧品などが挙げられます。

しかし、日ごろ使っている物の中には、寿命があるのにはっきりとは分からないものもあるのです。

使用期限のある日用品

sleeping woman

履き物や、枕、おしゃぶり、タオルは、日常生活で毎日使う物ですよね。

これらにははっきりとした使用期限はありませんが、ある一定の期間使用したら新しいものに取り換えた方が良いかもしれません。

ここまで読んで、もしやもっと頻繁に物を買わせるための策略なのでは?と思われた方もいるかもしれません。

しかし、こういった物の使用期限にしっかり注意を払うことは、特に健康のためにはとても大切なことなのです。

以下ではさらに詳しく説明していきたいと思います。

1.枕

よく使いこんだ古い枕は何にも代えがたいという人もいるかもしれません。自分にぴったりの、お気に入りのものを見つけるのは骨が折れるものです。

それに、枕は少々古くても、を支えて心地よく休ませてくれるという仕事はちゃんとしてくれているのです。

  • 問題はこの枕にも使用期限があり、実は2~3年しかもたないということです。

枕に使われている素材が何であれ、時間が経つにつれてダニの温床になってしまいます。これが元でアレルギーになることもあります。

2.スリッパ

slippers in front of fire

疲れて家に帰ってきた日に、靴を脱いで履き心地の良いスリッパに履き替えるのは最高の気分ですよね。ところが、実はここにも問題があるかもしれません。

スリッパは6か月ごとに取り換えることが勧められており、そうしなければ真菌の温床を作りだしてしまうかもしれません。

臭いよりも問題となるのは、真菌感染症を進行させてしまうかもしれないということです。

3.タオル

主に手を拭いたりするために使うタオルですが、これは1~3年ほどしか使うことができません。

  • 気を付けておきたいのは、タオルを捨てるべきサインは吸収力や柔らかさがなくなってきたということだけではないということです。
  • 頻繁に使っているタオルは、いつも湿っていたり濡れていたりするため、バクテリアが繁殖しやすい環境となってしまうのです。

長い間使っていると臭くなり、洗濯機で洗ってもどうしようもなくなることがあります。そのような場合には、迷うことなく新しいものに取り換えるようにしましょう。

4.歯ブラシ

歯ブラシを取り換える頻度は少なくとも3ヶ月に1度というのが大多数の意見なのではないでしょうか。歯医者さんにも何度もそのように言われてきました。

しかし、その理由は何なのでしょうか?実は、ブラシが傷んで効果的にを磨けなくなるから、というのが唯一の理由なのではありません。

もう一つの理由は、同じ歯ブラシをずっと使っていると、歯ブラシに付着した真菌やバクテリアによって歯周病をはじめとする感染症のリスクが高まるということです。

5.哺乳瓶の乳首・おしゃぶり

mom and baby with pacifier

赤ちゃんの衛生管理は、十分に注意して行わなければなりません。

そのため、子どもが口に入れたり、ミルクを飲んだりする道具は定期的に新しいものに取り換えた方が良いでしょう。

哺乳瓶の乳首やおしゃぶりがラテックスで作られている場合は、使用頻度やコンディションに関係なく、2~5週間しかもちません。

これは、この素材がひび割れやすく、小さな割れ目の中で微生物が繁殖し始めることがあり、注意が必要となるためです。

6.運動靴

ランニングシューズなどの運動靴にも、見た目の悪化以外のことが決め手となる使用期限があります。

  • 400~500km走ると、ランニングシューズの足へのクッション性が失われ始めます。
  • 弾力性や安定感も失われるため、結果として関節に歪みをもたらすかもしれません。

そのため、一般的には1年間使用したら新しいものに取り換えることが勧められています。

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