子どもが言うことを聞かない

8月 30, 2018
子どもって親の言うことをなかなか聞かないものです。でも心配しないでください。この記事では、どうしたら子どもが言いつけを守り、言うことを聞いてくれるか、その方法をご紹介します。

子どもが言うことを聞かないと悩む母親はたくさんいます。子どもと円滑なコミュニケーションを取ろうとしたけどダメだったと言う母親達です。でも、これがこの世の終わりってわけではありません。

子どもとうまくコミュニケーションを取るのは可能なことです。ただ、そのためには今のコミュニケーションの仕方を分析して、どこがダメで、どこを変えて改善しなきゃいけないかを知る必要があります。これは、子どもが親の言うことを聞くだけでなく、親も子どもの声を聞いてあげるということです。

子どもが周りの言うことを聞きたがらないのは至って普通のことで、幼少期なら尚更です。理由はたくさんあります。まず、今やっていることに集中しすぎて、親の言うことに注意を向けられないのかもしれません。そんな時にできるベストのことは、子どもの傍に行って、数分間だけお話ができるか優しく聞くことです。

このやり方で今までのコミュニケーションに変化が見られるはずです。ご留意いただきたいのは、子どもは親の背を見て育つということ。つまり、子どもが話しかけているのに無視したり、子どもが親からの注目に常に飢えているんだとしたら、何かがおかしいってことです。自分が子どもの言うことに耳を傾けられないなら、子どもに言うことを聞いてもらおうと思ってはいけません。まず初めのステップは、コミュニケーションを強化して、手本を見せることです。

親にとってのコミュニケーションの重要度

子どもが言うことを聞いてくれない!」と言うのに飽き飽きしてたら、どうかこの記事を読み進めてください。コミュニケーションはあらゆる関係性の基礎となるものです。子どもと良いコミュニケーションを保つのは、非常に重要なことです。これまでに、一体なんで子どもが相談してくれないのかと気を揉んだことがあるでしょう。なので、自分の悩み事を子どもに打ち明けることで、手本を見せるのです。

母親を無視する子ども

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家族の誰もが、今日1日がどんな日だったか話し合えるような信頼関係を築くと、コミュニケーションの強化になります。子どもの頃からそんな雰囲気を癖づけることで、子どもが思春期を迎えても自然に話ができるようになるのです。

子どもとの繋がりを保つことは、家族関係を大幅に向上します。家族関係を円滑に保つために必要な側面は様々なものがありますが、繋がりを持つことが重要です。

子どもが言うことを聞いてくれない。私の何がダメなの?

問題は、大抵の人が自分の親達のやり方で考えを伝えようとすることです。だって、あなたのお子さんは別の世代を生きていて、習慣も風習も違うのですから。ということは、親から言われることの受け取り方が違うってことです。子どもが聞き上手になるかどうかは2つの要因で決まります。つまり、親の言い方と、子どもの受け取り方です。

親の言うことに耳を貸すのは難しいことではありません。でも、1日でできることではないと心に留めておいてくださいね。このしつけでは、忍耐が鍵になるのですから。

1. 子どもが注意を向けてくれない

子どもが無関心なんだと思ってしまうかもしれませんが、子どもが親の言うことに注意を向けない理由は、いつも同じではないと理解する必要があります。つまり、親の言うことは耳に入っているけれども、聞かないふりをしているってこともあるんです。これが子どもが見せる反抗です。

言うことを聞かない子ども

でも、大好きなことに集中しちゃってただ単に他に集中力を向けられない時もあります。何よりもまず、子どもが親に注意を向けない理由を探り当て、その理由に従いやり方を変えましょう。

2. 繰り返しても聞いてくれない

子どもにとって「繰り返し出される命令」ほど耳障りなことはない、と知って理解しておきましょう。同じことを何度も何度も聞いたからやる気がなくなるのです。逆に、新しいことは常に驚きを与えてくれます。

工夫すれば、自分の言いたいことを伝える新しい機会になります。話の内容、言葉、言い方を変えてみましょう。こうすることで、子どもが飽きずにもっと言うことに従ってくれるようになります。

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3. 怒鳴ると言うことを聞いてくれない

叫ぶということは「必死さ」と「忍耐の欠如」と同じことです。子どもは頭が良いので、親のこういった反応を見ると、自分が親をカッとさせていると簡単に理解します。親として、自制心を失うほど最悪なことはありません。

母親に反抗する子ども

声を上げることで、頭にきていることが子どもに伝わります。そんなことを子どもに伝えたいわけじゃないですよね。内心腹が立っていても、子どものしたことの何がいけなかったか、次からは一緒にどうすれば良いのかを教えましょう。

4. 何を言っても子どもが腹を立てる

コミュニケーションの取り方を学ばなければなりません。子どもが好きなワードを探り当てて。何を言えば子どもから良い反応が出るか知っておきましょう。ただ、感情的コミュニケーションには限界があります。子どもがまるで赤ちゃんのように話しかけるような、よくいる親達の1人になってはいけません。子どもは日々成長しているのですから、責任感を持たせる必要があるのです。

結論

もう「子どもが言うことを聞かない」なんて言わないようになります。子どもに言うことを聞かせ、親に注意を向けさせるのは何も複雑なことではないんです。今どうやって子どもを育てるかが、子どもの一生を影響すると理解してください。相手の言うこと聞き、効果的にコミュニケーションを取ることを教えれば、親子間の関係がきっと素晴らしいものになるでしょう。親も子どもの言うことを聞かなければならない、とお忘れなく。

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