筋トレに関する6つの間違い

· 7月 3, 2018

健康的で十分な量の食事を摂っていないことが、筋肉量がなかなか増えないことの原因かもしれません。筋肉量を増やすために、エクササイズはとても大事ですが、食事はさらに大切です。

筋肉の量を増やすためには、長い期間をかけて、たとえ退屈でも、努力をし続けなければなりません。具体的には、食事療法もその1つです。

確かに遺伝的な理由から、比較的簡単に筋肉を増やすことができる人もいます。ですが、ほとんどの場合は、ライフスタイルを変えるような厳しい計画をする必要があります。

それでも、筋肉量を増やすと見た目がよくなるだけではなく、体力の増加など健康面でも良い影響があるため、多くの人がチャレンジしています

筋肉量を増やすことに成功している人もたくさんいますが、そのプロセスにおいて、多くの人が間違ったことをしてしまっているために、期待通りの結果が得られないことがあります

1、長時間繰り返して有酸素運動を行う

運動している女性

ほとんど全てのトレーニングプランは、有酸素運動を含んでいます。しかし、筋肉量を増やすためには、これはもっとも効果的な方法であるとは言えません。

・まず第一に有酸素運動は、筋肉繊維を刺激する運動ではないということに注意してください。有酸素運動は、体を絞り、引き締めるのに有効です。

・また、同じエクササイズを繰り返して行っていると、体がそれに慣れてしまい、だんだん効果が薄れていきます

・理想は、短く激しい有酸素運動を短い休憩を挟みながら行うエクササイズプランを立てることです。

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2、色々なエクササイズを組み合わせない

どんなエクササイズでも体に何かしらの良い影響を与えることは間違いありません。しかし、目的が筋肉量を増やすことであれば、その目的に達するために効果的なエクササイズを選ばなければなりません。

よくある間違いは、色々なエクササイズを組み合わせる代わりに、1つの偏ったエクササイズを行うことです。実は、より良い結果に近づくためには、2〜3箇所の筋肉を同時に鍛えることができるエクササイズを行うことが効果的です。

たとえば:

・ベンチプレス

・ローイング(ボート漕ぎ)

スクワット

・プルアップ(懸垂)

3、健康的で十分な量の食事をとらない

食材

とても良いエクササイズルーティーンを行っている人はたくさんいますが、食事の大切さについて見逃しがちな人もいます。

単刀直入に言うと、肉体改造で良い結果を得られるかどうかは、その70%が食事にかかっています。残りの30%がエクササイズです。

どんなにトレーニングをして、ウェイトを持ち上げても、健康的な食事をとっていない限りは、あまり良い結果を期待できないと言うことです。

・筋肉量を増やすためには、基本として、タンパク質、複合多糖、健康的な脂肪をとらなければなりません。

・専門家は、エクササイズを行った後に、タンパク質のサプリメントを摂ることを勧めています。これにより、栄養素の合成を促し、より良いエクササイズの結果が得られるそうです。

・体重が多すぎる場合は、筋力トレーニングの前に体脂肪を減らしましょう。

・あなたの目的にあった必要な栄養素を摂るにはどのような食事をしたら良いのか、栄養士に相談してみましょう

4、筋トレを継続して行わない

筋トレを継続的に行うことが、肉体改造を成功させるためには欠かせません。ただ、短期間努力をしただけで、良い結果が得られると考えている人もいます。

・トレーニングを継続して行わなければ、筋肉を増やすために必要な刺激を与えることができません。

・怪我を避けるためにも、激しすぎるトレーニングは避けてください。

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5、不健康な生活習慣

タバコ、アルコール、薬

私たちの体は、一日を通して受ける刺激に反応しています。ジムで運動をすることを制限するべきではありません。

自分の生活習慣をよく見直して、筋力トレーニングにとって、何が良くないのか見極めることが重要です。

いくつかの良くない生活習慣です:

・水の代わりに甘い飲み物を飲む

・7時間未満の睡眠

・飲酒と喫煙

エナジードリンクの過剰摂取

6、合わないトレーニングを行っている

今は、たくさんの自宅で行えるトレーニングのルーティーンをインターネット上で見つけることができます。

しかし、これらのルーティーンは必ずしもそれぞれの人のニーズに答える適切なものであるとは限りません

もし、トレーニングをしっかり行っているにも関わらず、中々結果が現れない場合には、ルーティーンがあなたに合っていないのかもしれません。

プロのトレーナーに相談し、あなたの目的とライフスタイルにあったトレーニングを見つけましょう。

いかがでしたか? あなたに当てはまる間違いはありましたか? もしそうなら、トレーニングプランを見直しましょう。そして、食生活も改善して、必要な栄養素を摂取しましょう。