肝臓のデトックスを自然に促す食べ物5選

· 10月 5, 2017
食べ物を利用して肝臓のデトックスを行うのに遅すぎるということはありません。私たちの大切な器官、肝臓は、私たちの体全体の健康を維持するため、絶え間なく体内の毒素を浄化し続けているのです。

肝臓のデトックスをすることが大切だと聞いたことがありますか?

私たちの肝臓は、私たちの体の中で最も大きな器官の一つです。

肝臓の主な機能は以下の3つです。

  • デトックス:天然の毒素(アンモニアなど)、外部からの毒素(アルコールや薬剤など)は肝臓を経由して、体外へ排出されます。
  • 合成:肝臓は炭水化物、脂質、たんぱく質の代謝を担い、消化に大切な胆汁を分泌します。
  • 保管:日々のエネルギー源として体内の器官で必要とされるビタミンA、D、E、K、グリコーゲンは全て肝臓に保管されます。

肝臓を通過するものは、体内にダメージを与える可能性があるものなので、それらが肝臓に蓄積されないように定期的に肝臓を自然にデトックスする方法を理解することが大切です。

1. パパイヤ

パパイヤには、食べ物の消化過程を正常に保ちながら促進する、パパインと呼ばれる酵素が含まれています。

さらに、パパイヤには体の炎症を抑える効果があります。

パパイヤは消化を促すことによって肝臓をデトックスしながらその機能を促進します。

パパイヤは果実だけでなく、種も食べることができ、その種には抗炎症作用があります。

肝臓のデトックスには以下の方法をお試しください。

  • パパイヤの種を20粒、粉末状にします。
  • レモン汁または牛乳と混ぜます。
  • 1カ月間飲みましょう。

2. インディアングーズベリー(ユカン)

インディアングーズベリー(ユカン)は、アムラという名でも知られており、体から毒素を排出する作用のある優れた抗酸化物質です。

頻繁に食べることで脂肪肝を予防するだけでなく、肝線維症の予防にも役立つでしょう。

インディアングーズベリーの食べ方として一番良い方法は、生のまま食べることです。サラダに加えたりヨーグルトに混ぜて食べるがそのまま少量ずつ食べましょう。

3. レモン

レモンはその効能から最もよく知られ、使われている柑橘類です。

レモンにはビタミンC、フラボノイド、リンゴ酸、エッセンシャルオイルが豊富に含まれており、これらの栄養素には消化や肝臓をサポートする効能、さらに、血管を強化し心臓の健康を改善します。

レモンが自然に肝臓のデトックスを促すのは以下の理由からです。

  • 消化の機能を正常化する
  • 肝臓の調子を整えて刺激する
  • 抗酸化作用があるため、フリーラジカルと闘う
  • 体の様々な器官の早期老化を予防する

肝脂肪の人は、レモン汁を入れた水をグラス一杯飲むと良いでしょう。(200ml)

こちらの記事もご覧ください:レモンオイルの作り方

4. アップルサイダービネガー

アップルサイダービネガーは体のpHバランスを整え、体内に蓄積されてきた毒素の排出を促します。

そのため、肝臓がより体のデトックスを行いやすく、脂肪を正しく代謝することが可能となるのです。

アップルサイダービネガーを毎日飲むことで、以下を始めとする様々な効果が得られるでしょう。

アップルサイダービネガーを1日あたり小さじ2杯(10ml)飲むことをお勧めします。

グラス一杯分の水(200ml)を加えて薄めて飲むか、サラダのドレッシングやソースの材料として使うのも良いでしょう。

5. 緑茶

緑茶にはポリフェノールと呼ばれる抗酸化物質が豊富に含まれています。

この抗酸化物質はフリーラジカルが体に与えるダメージを軽減し、細胞の老化や体の様々な器官の衰えを遅らせるのです。

緑茶には豊富な効能が含まれていますが、過剰摂取には注意が必要です。

緑茶の効能を十分に取り入れたいなら、そのまま飲んでください。

緑茶が苦手だという人は、スムージーに入れ、フルーツや野菜などお気に入りのものと一緒に摂取しましょう。

こちらの記事もご覧ください:緑茶を飲むことによる6つの貴重なメリットとは?

肝臓を自然にデトックスする方法

今回ご紹介した食品からお気に入りのものを選び、普段の生活に取り入れ、肝臓の健康を保ちましょう。

ただし、肝臓に不快感や痛みがある人は自己判断で行わず、必ず医師の指示を仰ぎましょう。