痩せるサラダでお腹も満足!

体重を落としつつ飽きないサラダを作るポイントは、バラエティー豊かな材料と見た目の演出に気を配ること。

私たちは、サラダ」と聞くだけでダイエットに良いと考えがち。でも、必ずしもそうとは限りません。脂肪分やカロリーの高い材料がたっぷりなことに気が付かないことも多々。

サラダで良く問題になるのが、食べる量のコントロールが難しいということ。どんなに体に良いと言っても、食べすぎは良くありません。

サラダ作りで気をつけること

まず大切なのが、ホウレン草やルッコラのような緑の葉物野菜を取り入れること。美味しくて栄養価が高く、そのたんぱく質と繊維のおかげで減量を助けます。

もう一つヘルシーなオプションがレタス。水分量が多く、カロリーを抑えたままボリュームアップが出来ます。

ただし、サラダの材料としてポピュラーなものの中には、味が淡白でドレッシングを使いたくなるものもたくさん。そこで重要なのがクリエイティブになることです。サラダに彩や味をプラスできる材料には様々なものがあります。色々冒険してみて。

覚えておきたいのが、料理は舌だけでなく目にも嬉しいものを目指すこと、そして味の好みは人それぞれであること。

例えばパプリカ、ズッキーニ、ニンジン等に加えて、キウイやマンゴーと言った果物を使って味をプラスするのも良い方法です。

肉を加えても大丈夫?

脂肪分の多い肉はNG。鶏肉を始めとして使える肉はあるものの、どんな肉を選んでどのように調理するかがポイント。

大切なのは、衣をつけて揚げてあったり、肉を使った「カリカリ感」が売りの材料などを避けること。これらはすべて減量を邪魔する材料です。

代わりに、脂肪分の少ないたんぱく源:ゆでたまご、ロース肉のスライス、鶏むね肉などを加えることが出来ます。魚も優れたオプションの一つ。特にサケやマグロは体に良い脂肪分を多く含んでいます。

ドレッシングには気をつけて!

私たちが普段陥りがちなのが、ドレッシングやトッピングの入れすぎ。これは、せっかくのダイエットを台無しにしてしまう習慣です。クルトン、カリカリベーコン、チーズ、ドレッシングなどは必ず避けます。

少しご褒美としてこのような材料を使いたい時には、あくまでご褒美であることを忘れず、入れすぎないように最初に量を測って使うようにします。

逆に、サラダにクリーミー感をプラスするだけでなく、健康に良い脂肪分を多く含む材料と言えばアボカド。もちろん、他の材料同様適量を保つことを忘れずに。

様々な緑黄色野菜を取り入れたサラダを食事の最初に食べると、お腹を満たして食べすぎを防ぐことが出来ます。ただし、サラダは自分で準備するのが吉。こうすることで余計なカロリーを取らないようしっかりコントロールが出来ます。

生野菜が一番

火の通った野菜よりも生野菜の方が体にプラスなのは良く知られていること。その理由は、調理の過程で栄養分の一部が失われてしまうから。

調理された野菜を使ったサラダが減量に効かないわけではないものの、調理しすぎないことは一つのポイントです。火の通りすぎた野菜は栄養の大部分を失い、健康への効果も薄れます。

痩せるサラダを作るための3つのステップ

まず最初のステップが、脂肪分の低いたんぱく源を選ぶこと。以下のようなものがその例です。

  • 鶏むね肉
  • 鮭のグリル
  • ツナ
  • ゆでたまご
  • ターキー
  • 脂身の少ない牛肉

これに食物繊維の豊富な野菜や果物を加えます。これは彩とコントラストもプラスします。ほうれん草、キャベツ、ブロッコリー、カリフラワー、ニンジン、アボカド、そら豆、エンドウを組み合わせたり、サラダミックスを買ってきてを使うのもアリ。

果物を使う時には少し注意が必要。果物を使いすぎるとカロリーが高くなります。

最後に、乳製品を少しだけ加えることを忘れずに。チーズを少し加えたり、ヨーグルトを使ったドレッシングを自分で作って使うのもOK。クルトンやベーコンは不必要なカロリーをプラスすることになり、減量の邪魔になるので避けます。

成功のカギは豊富なバラエティー

満足のいくサラダを作るのに大切なのが、様々な材料を組み合わせること。これは体に必要な様々な栄養分を摂るためだけでなく、味に飽きてすぐに止めてしまうのを防ぐためにも役立ちます。

味に飽きてしまわないよう、新しい食材を色々試してみて。

減量だけでなく、健康的な習慣を身に付けることが大切なのも忘れずに。食事と運動を組み合わせることで減量も成功します。これであなたも心身ともに健康になって。