健康効果抜群!/ブロッコリーの素晴らしい効能8選

· 6月 30, 2017
ブロッコリーの栄養を最大限に活用するためには、生で食べるのが最もおすすめの方法です。1日に必要なビタミンCを最大で150%も補給することができるブロッコリーは健康維持に欠かせない食品です。

ブロッコリーは世界中で最も認知度の高い「緑の野菜」の一つです。様々な料理に活用できるその万能さと栄養価の高さが人気の理由と言われています。

ブロッコリーが苦手な人もいますが、健康維持のために毎日の食事にブロッコリーを取り入れる人が増えています。

ブロッコリー100gには、成人が1日に必要なビタミンCを最大150%まで含まれています。

ビタミンB群、必須ミネラル、そして酸化によるダメージを防ぐ抗酸化物質が豊富に含まれている低カロリー食品で、様々な研究から目の様々な疾患に効果を発揮することが明らかになっているクロロフィルも多く含まれています。

1. 体内のデトックス

ブロッコリーを継続して摂取することで、肝臓のフィルター機能と有害物質の排出機能をサポートします。

ブロッコリーに含まれている抗酸化物質、ビタミン、そしてミネラルは血中の有害物質の量を低下し、排出系を通じて体外に排出します。これらの効果はブロッコリーを食べてから1−2週間持続します。

2. 目の健康改善

ブロッコリーは目の健康改善に最適な食品の一つです。

光の変化に応じて目の機能を調整する効果のあるビタミンB12が欠如すると、炎症、視力障害、そしてストレスなどが目に現れますが、ブロッコリーにはビタミンB12として知られているリボフラビンが豊富に含まれています。

またブロッコリーは、目の健康維持に重要な役割を果たす2つのカロテノイドであるルテインとゼアキサンチンを体内に供給し、加齢黄斑変性や白内障などの疾患のリスクを低下させます。

3. 加齢速度を低下

ブロッコリーを噛むとスルフォラファンが放出され、免疫システムを強化しながら、関節炎、心疾患、そしてアルツハイマー病など、加齢による様々な疾患を発症するリスクが低下します。

またブロッコリーに含まれる抗酸化物質が私たちの皮膚を保護し、シワなどの加齢の症状を予防します。

こちらの記事もご参考に:老化を遅らせるための9つの習慣

4. 心臓血管系の健康をサポート

食物繊維が豊富に含まれたブロッコリーを継続して摂取することで、血圧や血管内のコレステロール値を低下させます。

またブロッコリーに含まれるスルフォラファンと呼ばれるファイトケミカルが、動脈内のプラークの形成や循環系の疾患を予防し、細胞を保護する抗炎症作用を含みます。

5. 変形性関節症の予防

アブラナ科の野菜であるブロッコリーは、植物性のカルシウムの補給源としては最も優れている野菜のひとつと言われています。

ブロッコリーを継続して摂取することで、関節炎や変形性関節症などの、関節や骨の疾患の症状を軽減します。

6.  炎症をコントロール

炎症は、外傷、有害物質の蓄積、また体液貯留などに対するや体内の防御機能、つまり体が自分で治そうとするプロセスの一部ですが、早期に対処しないと別の疾患を引き起こす原因へと発展します。

ブロッコリーをはじめとする緑の野菜にはイソチオシアナートという成分が含まれているため、これらの野菜を食べることで炎症をコントロールできると専門家たちは発表しています。

こちらの記事もご覧ください:炎症を緩和する6つのビタミン

7.  皮膚の健康状態を改善

ビタミン、ミネラル、必須脂肪酸などが豊富に含まれているブロッコリーは、皮膚の健康状態を改善する効果があり、皮膚のハリや弾力を保ちながら健康を維持します。

抗酸化物質として知られて入るビタミンA と Eを豊富に含むブロッコリーは、フリーラジカルによる細胞へのダメージを抑制します。

またブロッコリーに含まれるビタミンCは、肌を若く見せる効果のあるコラーゲンとエラスチンの生成を助けますさらに、紫外線からのダメージを最小限に抑えながら肌の細胞膜を保護します。

8.  貧血症予防

鉄分と質の良いタンパク質が豊富に含まれて入るブロッコリーを毎日の食事に加えることで、貧血症や疲労感を予防します。

ブロッコリーを継続して食べることで、赤血球と白血球の生成を促進し、栄養素が適正に吸収されます。

今回ご紹介したように、毎日の食事にブロッコリーを加えることで素晴らしい健康効果を実感できます。

スムージーやジュースとして摂取するのもおすすめのブロッコリーに含まれる豊富な栄養素を最大限に活用するためには生で摂取したほうがよいでしょう。