目の健康を維持するための6つのアドバイス

· 6月 20, 2017
人間の感覚器官の中でも圧倒的に重要だと言われる目と視力ですが、皆さんはどの程度の頻度で目のお手入れをしていますか?

人間の感覚器官の中でも圧倒的に重要だと言われる目と視力ですが、どのくらいの人が、必要な目のケアを行なっているでしょうか?

体や体内システムのお手入れ方法はよく耳にしても、目の健康を維持する方法を聞くことは少ないかもしれません。

「テレビを見すぎてはいけません!」

「コンピューターや携帯は使わないで!」

というアドバイスは、もちろん間違ってはいませんが、学校や仕事、そして様々な活動でコンピューター画面を見る機械の多い現代では、やや時代遅れのアドバイスとなっています。

今回は、現代社会に適した目の健康維持方法をご紹介します。

1. 食生活の改善

毎日の食事が目の健康や視力に影響を与えることは間違いありません。

目が必要とするビタミンは毎日の食事から摂取する必要があります。

目の健康に効果的な食品の一つが人参です。ビタミンA と Cを豊富に含む人参は目の健康維持と健康改善に効果を発揮します。

食べ物だけが目の健康に影響を与えるわけではありませんが、不健康な食生活は緑内障などの目の疾患を発症するリスクを高めます。

2. できる限りサングラスを着用する

サングラスをかける理由はオシャレ目的だけではありません。サングラスには目を紫外線から守る大切な働きがあります。

外に出るときは、たとえ曇っていてもサングラスをかける習慣を作りましょう。

3. 専門医に目の健康や視力について相談する

眼科医が、私たちの目の健康について適切な診断をすることができる専門家です。その診察方法は非常にシンプルです。

目の健康診断を受けたことがない方のために、簡単にその手順をご紹介します。

  • 異なったいくつかのレンズを通して画像を見る
  • サイズの違う文字を読む
  • 痛みのない機器を使って眼圧検査を行う

基本的な診察はこれだけですので、怖がらずに必ず目の健康診断を定期的に受診してください。

またより詳しい検査が必要なときは、専用の目薬をさして瞳孔を通常より開き、眼底などの詳しい検査を行います。

4. メガネやコンタクトレンズのお手入れを忘れずに!

メガネをかけているからといって、目が不健康というわけではありません。ほとんどの方は、視力矯正が目的でメガネをかけています。

メガネかコンタクトレンズかは大きな問題ではなく、大切なのは、どちらも常に清潔に保つことです。メガネとコンタクトレンズを清潔に保つことは、感染症予防にも非常に効果を発揮します。特に目の中に直接入れるコンタクトレンズには注意が必要です。

5. コンピューターの画面を正しく使用する方法

現代社会ではコンピューターやスマートフォンなしで生活するのはほぼ不可能です。

しかしコンピューターを使うときに目を保護する方法がないわけではありません。大切なのは画面からの距離と使用時間です。

テレビを見るときは画面から1m以上離れてください。

コンピューターを使うときは、目と画面の間を少なくとも40−50cm離してください。

暗闇でスマートフォンを使う人が多いですが、視力にダメージや悪影響を与える習慣です。スマートフォンを使うときは必ず電気がついている場所でおこなってください。

ほとんどの画面で「光の強さ」を調整する機能がついています。可能ならば「視力をリラックスさせる」設定をおこなってください。

6.  潤いのある目=健康な目

目の保湿は非常に重要です。目が痒くなったり乾燥したら、目の健康や視力に悪影響を及ぼします。

瞬きだけでは十分な保湿ができないときは、眼科医は目薬を推奨しています。

コンピューターの前で数時間過ごすときは、3時間ごとに目薬をそれぞれ1滴ずつさしてください。また目に不快感を感じた時も同様におこなってください。

目の健康を維持するのにとても大切です。

今回ご紹介した目を健康に保つためのアドバイスは、とてもシンプルでどなたでもすぐに始められます。体の他の部位と同様、これからは目の健康に気を配り、健康な目を維持してください。