重曹で病気を治す方法

12月 3, 2015

重曹は用途が広く、一般的には掃除等に使われます。しかし、食用の重曹、すなわち重炭酸ナトリウムは、ダイエットにも役立ちます(胃腸の問題を引き起こす可能性があるため、一日あたり大さじ3杯以上摂取することはお勧めしません)。

また、医師の多く重曹を医療的治療を補完するものとみなしています。様々な疾患に効果のある、手頃な価格で実用的な治療薬として使える素晴らしいものなのです。それでは、どのように重曹を使えばいいのでしょうか。

1. 腎臓

重曹は、腎臓の疾患に苦しむ人の助けとなります。重曹は天然の電解質(炭酸水素ナトリウム)で、血中の酸性度(pHレベル)を調整できます。腎臓がその本来の機能を果たすのを助ける素晴らしい物質です。例えば、腎臓疾患に苦しむ人々にとって、体内の重炭酸塩のレベルが大幅に下がるのは一般的であり、レベルがとても低くなると尿細管性アシドーシス(RTA)を引き起こす可能性があります。ですから、血液のpHレベルのバランスを良くして、体の代謝機能を向上させるために、毎夕食後に重曹大さじ1杯を水に溶かして飲むと良いでしょう。

2. 尿路感染症

トイレ

尿路感染症は、特に女性の間で、非常に一般的です。しかし、医師が処方する抗生物質に加えて、 ベーキングソーダとレモンで治療することが可能です。この二つを組み合わせることによって、痛みや尿路感染症によって引き起こされる灼熱感を軽減できます。この利点は、アルカリ性物質が尿の酸性度を減少させ、炎症を起こしている泌尿器系のひりひりした感じを軽減してくれるのです。水をいれたコップに、重曹を大さじ1杯溶かし、半個分のレモン汁を加えるだけで簡単に作れます。

3. 結腸

腸

結腸洗浄は、健康維持に不可欠です。時に私たちの腸のは、有害物質や酵母で飽和状態になり、塩分の処理やビタミンKなどの必須ビタミンの吸収を阻害します。これらのことが気付かぬうちに、私たちの健康に悪影響を与えるのです。重曹は、素晴らしい抗酸作用で、消化管から毒素を取り除いてくれます。

重曹を溶かした水に好きなハーブを加えて飲みましょう。そうすることで、体の有害物質を除いて健康に良いバクテリアを増殖させ、便秘を防ぎ、免疫システムを強化してくれます。

4. 消化を良くする重曹

消化不良2

消化不良をお持ちの方は、ひどい吐き気や胸部膨満感、胸やけを経験することが一般的です。その際、脂肪を分解し、胃の中で消化を助けるために重曹を摂取することは非常に有益です。

もし頻繁に胸焼けがするなら、水に重曹大さじ1杯を溶かして飲むと胃がすっきりするでしょう。胸やけは、胃の中の過剰な酸を中和することによって緩和され、不快感や灼熱感が低減されます。しかし、週に二、三回胸焼けが起こる場合は、他の疾患の可能性もあるため医師に相談してください。

5. 重曹でダイエット

ダイエット

重曹が脂肪燃焼を促進するのはご存知でしょうか。重曹は満腹感を与えてくれるので、普段より少なめの食事ですみます。さらに、水や食べ物に少し重曹を追加することでアルカリ性が増し、それが血中のpHを上昇させ、消化や脂肪を燃やすのに役立つのです

専門家いわく、アルカリ性物質は、脂肪を筋肉やエネルギーに変えます。一方、白砂糖や小麦粉を消費すると、逆に筋肉を燃やし、脂肪を蓄えるのです。アルカリ性の水を飲むと、酸性の老廃物を排除し、血液pHのバランスを整え、体重を減らすことができます。従って、大さじ 1杯の重曹を溶かした水を1日に1〜2回飲むことをお勧めします。しかし、1日大さじ3杯以上の重曹を取ると、逆に有害になる可能性があることを覚えておいてください。

重曹は、私たちの食生活を補完してくれる素晴らしい天然の化学物質です。腎臓の機能を強化し、血液中のpHバランスを整えてくれるなど様々な効果が期待できます。しかし、重曹の役割はあくまで「補完」であるということをお忘れなく。健康的な生活や食事があってこそ、効果が発揮されるのです。

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