1日2分でできる背骨のストレッチ

1月 20, 2017

背中の痛みを取り除く背骨のストレッチに必要なのはたった2分、マット、テニスボール、そして伸縮性のあるトレーニングチューブです。

今回ご紹介する簡単なストレッチは、毎日行うことで姿勢を正しながら背骨の健康を促進します。

仕事などの理由で座ることの多い生活をしてる方や、腰痛にお悩みの方はぜひお試しください。

ヨガの姿勢に基づいてデザインされたこの背骨のストレッチは、背部挫傷をはじめとする腰や背中、背骨の怪我の予防に効果的です。

ただし、背骨のストレッチは医療行為ではありません。手軽に始められる背骨のストレッチは、毎日行うことでその効果を発揮します。

身体からの声を無視せず耳を傾けて

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釘を刺されているような痛みを背中に感じることはありませんか?

このような痛みは、頭を少し傾けて肩を動かせば不快感がなくなり、翌朝目が覚めたらスッキリとした気分になります。その後は1−3ヶ月間、背骨に多くの負荷をかけるのを避けるだけで大丈夫でしょう。

しかし仕事の関係上、何時間も座っていなくてはいけない場合は、腰痛、むち打ち、また慢性の緊張性頭痛を発症する原因になることがあります。

  • 痙攣、首の痛み、頭痛、ちくちくするような手の痛み、腰の焼けるような痛みなどは身体からのメッセージです。
  • 背骨のお手入れを怠ると、これらの症状が現れます。
  • 感情が背骨の健康に影響することも忘れてはいけません。
  • ストレス、不安、神経症、心配事など、子宮頸部、脊椎、腰、仙骨、尾てい骨などの部分に緊張を生み出します。

効果抜群のストレッチ

毎日2分間、このストレッチをするだけで背骨や気分がスッキリします。

たったの2分で背中や背骨の痛みを緩和させることができるのか?と不安に感じる方もいるでしょう。

これからご紹介する方法に従えば、効果的に背骨をストレッチすることができます。

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  • 座るときの姿勢が悪いと、血管の表面の血流れが途切れます。
  • そのまま放置すると、時間の経過と共に疾患の原因となります。
  • ストレッチは、血流を促進しながら筋肉を刺激することで、関節の柔軟性を正常な状態に戻します。
  • 毎日の欠かさずストレッチを行うことで筋肉の緊張をほぐしながら、筋肉の調整を行います。
  • あまり知られていませんが、筋肉と関節の健康維持のためには、関節や筋肉の動きとその位置関係を理解することが大切です。
  • 自分の身体を知り理解を深めることで、身体本来の機能を強化し、筋肉や関節を本来の場所に戻す効果があります。

2分でできる背骨のストレッチ法

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背骨のストレッチを行うときは横になれるスペースが必要になります。背中がまっすぐになるようなマットの上や木の床など、快適に感じる平らな床で行いましょう。

  • ハムストリングス(大腿二頭筋、半腱様筋、半膜様筋の総称)と呼ばれる筋肉を使い、背骨をストレッチします。
  • スポーツ界では、手軽で効果が高いと人気のストレッチです。

必要なもの

  • ヨガマット
  • ストラップまたはトレーニングチューブ
  • テニスボール

ストレッチ方法

  • ストレッチに適した快適な衣服で行いましょう。
  • 絨毯、またはヨガマットの上に横になり、背中はまっすぐにしたまま仰向けになります。
  • テニスボールを腰の下におきます。
  • トレーニングチューブを写真のように足にかけます。このとき足の真ん中ではなく少しつま先寄りにするのがポイントです。
  • チューブを手に持ち、約20秒間または身体が必要とするだけストレッチを行います。
  • 呼吸は深くゆっくりと行いましょう。
  • 同じ運動を反対側の足でも行います
  • この運動を2分続けますが、2分以上行っても効果があります

腰の下にテニスボールを置くことで、ストレッチ中に、意識を背中に集中させる効果がありますが、ボールが苦手な方はボールなしでストレッチを行うことも可能です。

背骨のストレッチは非常に簡単で効果的なストレッチで法で、怪我の予防や背骨に必要以上の負荷をかかるのを防ぎます。このストレッチは毎日続けることが大切です

このストレッチを行うときに大切なのは、無理をしないことです。怪我をするほど激しくストレッチをしたり、背骨を痛めるような活動は控えましょう。

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