いびきの治し方

7月 29, 2015

誰でも皆、一度くらいはいびきをかいたことがあるのではないでしょうか。悪い姿勢で寝ていたり、風邪を引いていたからかもしれません。しかし、いびきを繰り返したり、頻繁になってきたら、あなたの周りと更にはあなた自身の睡眠に影響が出てきてしまいますから、なるべく早いうちに解決法を探すほうが良いでしょう。自分のいびきで夜中に何度も目が覚めてしまったら、しっかり休む事すら出来ないですからね。

いびきの原因とは何か?

いびきの原因は様々で、人によってその原因は異なります。だからこそ、原因をなるべく早く見つけ出して、それに合った解決法や療法をとっていくことが大切になります。いびきを止められれば、周りの方の睡眠を妨げることもなくなり、皆さんぐっすり眠れるのではないでしょうか。

歳を重ねる事によって、いびきをかく傾向がありますが、喉の筋肉の張りが弱まって空気が通りにくくなってしまったり、口蓋裂、その他鼻腔及び副鼻腔に問題がある時にもいびきはかき易くなります。また、過体重、アルコールの飲酒、たばこの喫煙、薬の摂取や睡眠時の姿勢もいびきの原因になることがあります。

もし、口を閉じたままいびきをかいていれば、舌の問題が原因かもしれなく、口を開けてのいびきなら、喉が問題なことがあります。口を開けたままいびきをかいているなら、問題は、生活スタイルを変えたり睡眠習慣を変えるシンプルな方法で解決される可能性があります。しかし、一晩中どんな姿勢でもいびきをかいているのなら、更に専門的な治療が必要な深刻な問題が原因かもしれません。

 

習慣を変えていびきを止める

生活スタイルを変えることによって、いびきを止める方法がいくつかあります。例えば、あなたが過体重であるなら、数キロ落として、腹筋、腕と喉を鍛えるエクササイズを行いましょう。もし、喫煙者であるなら、喫煙をやめるべきです。タバコは粘膜を刺激し、空気の通り道を塞いでしまうからです。また、アルコールの摂取を避けたり、睡眠薬やその他の鎮静剤などを飲む事は、いびきを止めることに大きく役立つでしょう。

睡眠時の姿勢を改善しましょう。常に横を向いて寝るようにして、背の部分にはクッションや枕などを置いてみましょう。そうすると、寝返えりしてしまったときに、その姿勢が心地悪くなって元の横向きに戻るようになるからです。これで確実に、いびきが減ると思います。

 

いびきの自宅療法

何よりもまず、いびきを止めるのに一番大切なのは、一晩中無理無く呼吸できるように鼻腔をクリーンにしておくことになります。それには、まず部屋の空気が乾燥し過ぎていないか確認しましょう。

また、喉を鍛えるためのエクササイズもいくつかあります。一日に3分間、母音の発生を繰り返してみたり、前歯に舌を置いて後方に滑らせることを3分間、口を閉じて、唇をすぼめることを30秒間、そして口を開けて喉の後方の筋肉を30秒間収縮させてみます。これらのエクササイズを少しづつ増やしていき、一日に何度も繰り返すと更に良いでしょう。

今回紹介した方法を日常に取り入れて、睡眠の質を向上させ、同時にあなたのパートナーにもしっかりと休息してもらいましょう。また、うつ伏せや横向きなどどんな姿勢でもいびきをかいてしまう場合は、正常ではありませんので、専門家に診てもらって、診断を仰ぎ、正しい治療法をアドバイスしてもらいましょう。

 

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