骨を強くする方法

· 2月 14, 2016

若いうちは病気や健康の問題などを気にすることはあまりないかもしれません。しかし、骨粗鬆症は大きな問題になりつつあり、若いうちから気を付けることが必要です。今日は骨の健康を保つ簡単な方法を各種、ご紹介します。

骨粗鬆症とは?

骨粗鬆症は骨の質量が減少してしまい脆くなってしまう病気で、更年期後の女性に発症しやすい傾向にあります。

骨の衰弱を防ぐためには、骨の質量を保ってくれる働きがあるビタミンB12を多く含んだ食べ物を摂ることが大切です。成人で1日に0,001ミリグラムの量を摂取することが良いと言われています。食事は主に魚、肉、卵を中心にしてください。

目玉焼き

カルシウムは骨粗鬆症や骨折を防ぐのに最も重要な成分です。このカルシウムは主に酪農製品、乳製品に多く含まれています。またビタミンDも血液や骨に栄養分を配給し、カルシムの摂取に必要不可欠の成分です。このビタミンDは鱈肝油、青魚、卵の黄身、レバー、バターに多く含まれています。

またリンが含まれている食べ物を食べることも大切です。このリンは歯や骨の形成に必要不可欠で、乳製品、魚類、ナッツ類、シリアル、豆類を食べることで摂取することができます。マグネシウムも骨の強化にとても重要な成分で、海産物、卵、シリアルに多く含まれています。

フッ素はミネラル分の安定と硬度を保つ成分で、魚、黒烏龍茶、海産物に多く含まれています。ケイ素も骨の強化に必要不可欠な成分で、ミネラルウオーター、コーヒー、ビール酵母、シリアルなどの食物繊維が多く含まれているものに多く含まれています。

シリアル

骨の衰弱や質量の減少を抑える

・なるべく悪い姿勢を避けて、体を垂直に保つ。

・長時間の無理な姿勢で足が磨耗しないように、高いヒールの靴などは避けましょう。

・椅子に座る時に柔らかいクッションなどの使用は避けてください。姿勢は垂直をキープして足は必ず床に着けてください、

・適度な運動は骨の強化や形成に直接刺激を与えてくれるので効果的です。骨粗鬆症の主な原因の一つに長時間座ったままの生活形態が挙げられます。アクティブに生活することと、適度にウォーキングをしたりすることでカルシウム不足や骨の衰弱が防げます。

しっかりとした食生活は骨の強化や健康状態をキープするのに必要不可欠です。ただ食生活だけではなく、良い姿勢をキープすること、適度な運動を心掛けること、妊娠中や成長期などは乳製品や酪農製品を摂取することが重要です。

骨が丈夫になることで生活の質が高くなり、年齢を重ねるにつれてその差が良くわかるようになります。若いから何も気を付けなくて大丈夫とは思わずに、常に健康を考えて生活していくことで、その後の人生がより豊かになることでしょう。