鼻水を止める5つの自然療法

9月 6, 2018
鼻水が出ると、非常に不快でイライラしますよね。本記事では、鼻水を止める5つの自然療法をご紹介します。

鼻水とはアレルゲンや刺激物を撃退するために鼻の粘膜が過活動になることが原因の不快な症状です。

通常、呼吸器感染による粘膜の過剰な分泌ですが、ホルモンの乱れ、特定の薬物の長期使用、または温度が寒すぎるなどの場合にも起こります。

鼻腔及び副鼻腔の内層の腺は、その領域を滑らかにするために粘膜を生成しますが、その量が過剰になると鼻水が垂れたり止まらなくなったりします。

鼻水の原因に関わらず、不快な鼻水の症状を予防・コントロール・解消する自然療法があります。

1.オレンジの皮、アップルサイダービネガー、ハチミツ

オレンジの皮

薬用成分を含むこれらの素材を組み合わせることで、鼻水を抑えて鼻の炎症を軽減する、粘液溶解性を持つ自然療法薬が出来上がります。

豊富に含まれるビタミンCが免疫システムを強化しながら、アレルゲンや病原体へ私たちの体の反応を改善します。

材料

  • オレンジの皮 1個
  • アップルサイダー 大さじ3
  • ハチミツ 大さじ5

使用方法

  • オレンジの皮を細長く切ったらアップルサイダーを加えます。
  • ハチミツを加えて弱火にかけます。
  • 3~5分が経過したら、火からおろしてください。
  • ハチミツとレモンの皮を毎晩就寝前に食べてください。
  • 鼻水が止まるまで続けてください。

こちらの記事もご参考に:オレンジの皮の活用法

2.玉ねぎウォーター

玉ねぎ

この粘液溶解薬は、抗炎症作用と去痰薬としての作用を持つため、気道に蓄積される過剰な粘液を排除して鼻水を抑える効果があります。

鼻水を緩和しながら呼吸器系疾患が原因で起こる不快な症状を軽減します。

材料

  • 玉ねぎ 1/2個
  • 水 1カップ

使用方法

  • 玉ねぎをスライスしたらカップの中に入れて熱湯を注ぎます。
  • 蓋をしたら5分間そのままにして抽出させます。
  • 出来上がった玉ねぎウォーターを1日2~3回飲んでください。

3.レモンとハチミツ

レモンとハチミツ

レモンとハチミツで作るレモンシロップは、呼吸器系疾患の症状を和らげる昔からの方法で、現在でも最良の方法の一つとして多くの人に愛されています。

ビタミンCと天然酵素を組み合わせることで、粘液の過剰な生成を減らし鼻水を抑えます。

材料

  • レモン果汁  1/2個分
  • ハチミツ 大さじ2
  • お湯 1/2カップ

使用方法

  • レモン果汁とハチミツを混ぜたらお湯を入れて薄めます。
  • 空腹時に1回、そして午後にもう1回飲んでください。
  • 症状が解消されてるまで続けてください。

ご存知ですか?:ハチミツウォーターの驚くべき効能

4.クミン

クミン

クミンはうっ血や鼻水が鼻を通過するときにその刺激を軽減する、抗炎症作用を持つ香辛料です。

副鼻腔炎、風邪、インフルエンザの場合は、粘膜の炎症を軽減することが欠かせないためこの方法がおすすめです。

材料

  • クミン 小さじ1/2
  • 水 1カップ

使用方法

  • カップの中にクミンを入れたら沸騰した湯を注ぎます。
  • 蓋をして10分間そのままにします。
  • 濾してから飲んでください。
  • 鼻水が出てきたら飲んでください。
  • 1日2回まで飲むことができます。

5.カイエンペッパー

カイエンペッパー

カイエンペッパーには粘液溶解作用があるカプサイシンと呼ばれる活性物質があるため、うっ血と鼻水を軽減する働きがあります。

また鼻水の原因がアレルギーである場合は、この症状をコントロールするのに役立つ、少量の抗ヒスタミン剤としての効果があります。

材料

  • カイエンペッパー 小さじ1/4
  • ハチミツ 小さじ1
  • 水 1/2カップ

使用方法

  • カイエンペッパーとハチミツを混ぜます。
  • お湯を注ぎ入れて溶かします。
  • 適温になるまで待った後、飲んでください。
  • 鼻水が垂れるような不快感を感じたら飲んでください。
  • 必要に応じて1日2回飲んでください。

注意事項:母乳育児をしている場合は、この方法を避けてください。また腎臓疾患、肝臓に問題を抱えている人は飲んではいけません。

今回ご紹介した自然療法を活用することに加えて、水分の摂取量を増やしながら煙や汚染された空気などを摂取しないように心がけてください。鼻への刺激がさらに減ることで、鼻水を早く止めることができます。

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