鼻水が喉におりてくるのを治したいとき

鼻水が喉におりてくるとき、原因はアレルギーや病気のこともあるし、単に悪い習慣である場合もあります。この記事では、鼻水が多く出て困っているときの対処法をご紹介します。
鼻水が喉におりてくるのを治したいとき

最後の更新: 20 9月, 2020

鼻水が喉におりてくるのは、特に秋から冬にかけての季節には、非常によく見られる症状ですが、かなりイライラするものですよね。通常は一時的なものですが、気道に刺激を与えてしまう厄介な症状です。

しかし、鼻水の分泌は、免疫系の防御作用です。鼻水のおかげで、細菌や他の微生物から身を守ることができるのです。実は、どちらかというと非特異的な反応なんです。

つまり、鼻水が多く分泌されるのは、喫煙から一般的なアレルギーに至るまで、非常に多くの原因に起因して起こります。しかし、確かに誰にでも起こる非常に不快な生理現象とは言いつつ、その対処法を知る人は少ないのが現状です。

さて、この記事では、鼻水が過剰に分泌される主な理由を説明します。そして、鼻水を取り除くためのいくつかの簡単な方法についてもお伝えします。

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なぜ鼻水が喉におりてくるの?

先ほど説明したとおり、鼻水が分泌される原因には様々なものがあります。

そもそも一番多いのは、鼻の中に鼻水が溜まりすぎて、それが喉に降りてくるというものです。そして、鼻炎や副鼻腔炎などが原因で後鼻漏となります。鼻炎は鼻の粘膜の炎症で、アレルギー性のものと非アレルギー性のものがあります。例えば、花粉症の人や風邪をひいている人に非常によく見られます。

鼻水が喉におりてくる 後鼻漏

副鼻腔炎は、副鼻腔の粘膜の炎症です。副鼻腔は頭蓋骨の内側にある空洞で、鼻腔の隣にあります。その中がウイルスや細菌などに感染すると、鼻水が出てくるのが一般的です。

同様に、鼻中隔のズレが原因の場合もあります。これは、アレルギーや喫煙と同様に、非常に一般的な原因の1つです。

もうお気づきですよね? 喫煙は鼻水が喉にたまる主な原因の1つです。なぜなら、タバコは継続的に呼吸器粘膜を刺激する有毒物質だからです。ですから禁煙して初めて、過剰な鼻水を取り除くことができます。

そして最後に、あらゆるタイプの感染症が鼻水が喉にまでたまる原因となる可能性があることに注意しましょう。最も一般的なものは、扁桃炎、咽頭炎、そして気管支炎です。体は、微生物が増殖して感染症が悪化しないように粘液を出すことで反応します。

喉におりた鼻水は減らせる?

喉の粘液を減らすために薬に頼る必要はありません。簡単な対策で、症状を和らげるか、完全に解消することができます。

  • 水をたくさん飲む。
水を飲む 鼻水が喉におりてくるのを治したい

  • 塩水でうがいをする。喉におりた鼻水を少し取り除くことができます。点鼻薬を使ってみるのもよいでしょう。
  • 喉の炎症を防ぐためには、部屋の換気を欠かさずに。また、排気ガスや煙のない、清潔で汚染されていない自然の中を散歩してみるのもよいでしょう。
  • もちろんタバコは、刺激物であり鼻水が過剰に分泌される主な原因の1つであるので、タバコをやめることは非常に重要です。
  • もう1つのお勧めは、寝ている間、頭を思い切り高く保つことです。枕を2つ重ねたり、毛布を使って頭を持ち上げてみてください。そうすることで、喉に鼻水がおりるのを防ぐことができます。

まとめ

喉に鼻水がたまるというのは、非常に不快であると同時に、非常によくあることでもあります。アレルギーや病気が原因かもしれませんし、悪い習慣が原因かもしれません。

いずれにしても、痰や鼻水を飲み込まないようにしましょう。同様に、風邪や鼻づまりがある場合は、鼻をかんでください。そうしないと、たまった鼻水や痰が胃に入ってしまうからです。

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