鼻血に効果的な自然療法7選

今回ご紹介するのは鼻血を止めるのに非常に効果的な自然療法です。ただし頻繁に鼻血が出る場合は医師の診断を受ける必要があります。

医学的には鼻出血と呼ばれる鼻血はごく一般的な症状で、深刻な症状とは考えられないことがほとんどですが、鼻血にお悩みの方にとっては不快な症状です。それでは鼻血の原因は何でしょうか?

鼻は多くの血管があるため非常に繊細で、刺激を受けやすい部分です。

鼻血は予想もしない瞬間に自然に起こる現象で、鼻の粘膜が乾燥して硬くなった時に起こると考えられています。

また、血液凝固阻止剤 を使用している人や、血が凝固するまでに時間がかかりがちな高齢者の方も鼻血が起こりやすく、化学物質による刺激や、非常に暑い日、そしてくしゃみが止まらない時などにも鼻血が起こりやすくなります。

今回ご紹介するのは誰にでも手に入る材料で簡単に鼻血をコントロールする7つの自然療法です。次に鼻血が出た時に、是非お試しください。

1. 冷却圧迫

鼻血を止めるのに「冷やす」のは最も効果的な方法の一つです。冷やすことで血管の収縮を刺激し、血液の流れを緩やかにして鼻血を止めます

使用方法

  • 氷を柔らかな布で包んで鼻筋に当てます。
  • 5−10分間当てます。必要に応じて繰り返してください。

2. アップルサイダービネガー

アップルサイダービネガーは、鼻血を数秒で止める自然食品です。鼻血が起こっている血管の壁を閉じて、血液の流れを減少する働きがあります。

使用方法

  • 化粧用コットンをアップルサイダービネガーにつけたら小鼻のあたりにつけます。
  • そのまま8−10分間おいてください。
  • 鼻血が出たらこの方法をお試しください。

3. 玉ねぎ

玉ねぎに含まれる硫黄成分が、鼻の血管が壊れて起こる鼻血の血液の流れを止めるのに効果的に働き、玉ねぎから発生する天然のガスが血液が凝固する時に細胞の修復を活性化します。

使用方法

  • 玉ねぎを小さく切り小鼻の周りにおき、息を吸って玉ねぎから出るガスを吸い込みます。
  • また玉ねぎを絞った時に出る絞り汁を数滴塗る方法もおすすめです。

4. イラクサ

イラクサは鼻血をコントロールするのに多くの効能がある自然療法薬です。イラクサには収斂成分と抗炎症成分が含まれているため、血液の凝固を促進しながら、過剰な血液の流れを止める効果があります。

材料

  • 水 1カップ
  • イラクサの葉 大さじ1

使用方法

  • お湯を火にかけ、沸騰したらイラクサを加え、その蒸気を呼吸をしながら取り入れます。
  • またイラクサの葉を絞ってその絞り汁2−3滴を鼻に直接塗る方法もあります。

5. ワセリン

ワセリンには、乾燥が続く時期や天候に大きな変化がある時に発生する鼻血の予防に効果があります。ワセリンを直接塗ると、鼻の天然の潤滑剤となり血管が破裂するのを防ぎます。

使用方法

  • ワセリン少量を手に取り、優しくマッサージをするように小鼻に塗ります。
  • 呼吸ができなくなる恐れがあるため、使いすぎにはご注意ください。

6. レモン果汁

鼻の中にレモン果汁を入れることで、血流を低下させながら症状を和らげます。

使用方法

  • レモン果汁2滴を鼻の中に入れたら、数秒間頭を後ろに傾けます。
  • 必要に応じて繰り返してください。

7.  カイエンペッパー

 

カイエンペッパーには細胞の活動を刺激して血圧をコントロールする効果があります。特に、カイエンペッパーを湯に入れて作るカイエンペッパー茶は鼻血を止める効果があります。

材料

  • カイエンペッパー 大さじ1
  • 水 1カップ

使用方法

  • カイエンペッパー小さじ1杯を湯1カップに加えます。
  • しばらく置いてから飲みます。
  • 料理や飲み物にカイエンペッパーを加える方法も簡単でおすすめです。
  • 市販のカイエンペッパーカプセルなどのサプリメントを1日に3回飲む方法もあります。

今回ご紹介した方法は、鼻血を止めるおすすめの自然療法です。しかし鼻血が続くときは、何か別の深刻な病気を発症している危険もあるため、必ず医師の診断を受けてください。