ガン予防に効果のある果物4選

· 6月 5, 2017
今回ご紹介する果物は、ガンそのものを治療する薬ではありませんが、免疫システムを強化しながらガンを予防する効果があります。ぜひお試しください!

果物は自然界で最もおいしい食品の一つで、私たちの身体に素晴らしい効能をもたらします。

今回は、毎日の食事に取り入れることでガンを予防する、抗ガン作用のある4つの果物をご紹介します。

1.クランベリー

抗酸化物質が豊富に含まれているクランベリーは、抗ガン作用のある果物として知られています。

その中でもクランベリーに含まれるアントシアニンという抗酸化物質が効果を発揮します。

エラグ酸であるアントシアニンは、がんの原因となるDNA内の活性酵素を最小限に抑える効果があると言われています。

さらに、害のある細胞を撃退し、口内、腸内、胸、前立腺などでのがん細胞の成長を減少させます。

またこの小さくて美味しいクランベリーに豊富に含まれるビタミンCもガンに効果のある栄養素で活性酵素を捕まえ、DNA細胞を保護すると同時に、腫瘍の成長を抑制します。

クランベリーはスムージーなどに加えるか、そのままおやつとして食べてもおいしい果物です。

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2.ブドウ

ブドウは、ガンの予防に2番目の効果のある抗ガン作用のある果物で、ブドウの皮に含まれるレスベラトロールは濃い色のブドウに豊富にふくまれています。

レルベラトロールを使った大腸がんの治療は、オルニチンデカルボキシラーゼの活動を抑制する素晴らしい効果があることが明らかになっています。

この酵素はガン細胞の成長の元凶なので、この酵素が体内に少なければ少ないほど良いといわれています。

ブドウの効果は大腸がんだけではありません。胸や前立腺にできる腫瘍が成長するリスクを軽減します。

3.アボカド

多くの人はアボカドを野菜だと思っていますが、実は果物です。

しかも非常に体に良い果物で、抗ガン物質と体に良い脂質を含んでいます。

アボカドは抗酸化作用に優れているため私たちのDNAを変異させる活性酵素を破壊・排除します。

アボカドに含まれるカロチノイド(βカロチン、αカロチン、ゼアキサンチン)は、乳ガン、前立腺がん、口腔がんなどを予防します。

アボカドに豊富に含まれているビタミンEは、乳ガンの発症を発生率を劇的に下げることが明らかになっています。

体に良い脂質が豊富に含まれているアボカドをサラダやスムージーとしてお楽しみください。またお料理にアボカドオイルを使うと、いつもと違った風味をお楽しみいただけます。

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4.パイナップル

多くの人に愛されている抗ガン作用のある南国の果物であるパイナップルには、タンパク質を分解し、がん細胞を捕まえて撃退し、健康な細胞を維持する酵素であるブロメラインが含まれています。

この酵素はパイナップルの茎の部分と、実の部分に含まれています。

ブロメラインは抗炎症効果があり、強い痛みを撃退するので、関節炎などの症状に効果を発揮します。

ブロメラインの抗炎症と抗凝血作用のは免疫システムを強化するため、より効果的にガンを撃退します。

抗ガン作用のある果物を活用して健康維持を促進

抗がん作用のある果物は、同じく栄養素が補給できるサプリメントと違い、副作用がないため、自然な方法で健康を維持することができる最適な方法です。

果物から体が必要としているビタミンとミネラルを補給できるため、毎日の食事にぜひ取り入れてください。

ただし、糖尿病などの持病がある方は果物の摂取量をコントロールする必要がありますので、医師の指導の元、少量を食事に加えることが大切です。