朝に柑橘類を食べて驚きの効果

· 5月 15, 2017
柑橘類を朝食に食べることで得られる効果はたくさんあります。

オレンジのビタミンCや抗酸化作用は、エイジングケアや胃腸トラブルで知られています。また、昔からおばあちゃんの知恵として「風邪予防にはオレンジを」とよく言われ、柑橘系果物の重要性はよく耳にします。そんな柑橘類ですが、朝食に食べることで得られる効果がたくさんあることをご存じでしたか?この記事では、朝一番に柑橘系果物を食べることのメリットをご紹介します。

柑橘類の知られざる特質

柑橘類は免疫力を高め、風邪を撃退してくれるだけでなく(そもそもビタミンCによって風邪予防もしてくれますが)、他にもたくさんの効果があります。一年を通して得ることのできる、数多くの効果を与えてくれるのです。

それでは、柑橘類のすばらしさを見ていきましょう。

お肌をケアし、整える

マンダリンオレンジには、ビタミンCによる美と健康への効果がいくつもあります。食べることもできますが、手作りマスクの主な材料として使っても優れています。マンダリンオレンジは、肌の調子を整え、汚れや角質の除去や炎症の緩和にも効き目があります。また、食べることで血液循環も改善します。

ストレスを緩和する

色々な柑橘類

オレンジは特に、疲れや慢性疲労、神経過敏をコントロールする力に長けています。

これは、オレンジにはストレスを緩和する非常に有効な成分(カルシウムや鉄分、マグネシウムなど)が含まれているためです。あらゆるサプリやプロテイン商品でアスリートをサポートしている江崎グリコ株式会社パワープロダクションのホームページにも、柑橘系果物で疲労回復が期待ができると示されています。

また、オレンジには視力回復や消化機能の改善、骨の強化にも効果があります。オレンジに含まれるクエン酸やミネラルが気分を改善してくれるのを感じるでしょう。だからこそ、オレンジジュースは朝飲むのにぴったり。一日を笑顔で過ごせること請け合いです。

5月病に効く

レモンはウイルス感染を打ち負かしたり減量を促したりします。さらに、休暇から仕事に戻ったときによく見られる憂鬱感や無気力、集中力の欠如を打ち消してくれるとも言われています。

5月病は不安感、不機嫌、頭痛などを引き起こしますが、レモンをサラダに加えるという簡単な方法でも気分転換に繋がり5月病対策ができます。

また、より生きいきとしてバランスのとれた気持ちになるためには、朝食の30分前にレモンティーを飲むことをオススメします。

こちらの記事もご覧ください:柑橘類の皮でできる裏技6つ

不眠解消

不眠解消には、柑橘類の果実ではなく別の部分も用います。オレンジの葉は夜のリラックスタイムに最適です。夜はジュースではなくオレンジリーフティーを飲んで効果を得ましょう。公益社団法人日本アロマ環境協会でも、オレンジ・グレープルーツ・レモンといった柑橘類は快眠に推奨されています。

オレンジリーフのもつ鎮静効果が数分で眠気を誘い、必要な休息を与えてくれます。朝食時や日中に飲むと、熱や頭痛、ストレスや神経過敏などによる消化トラブルを和らげてくれます。

解毒作用

柑橘類

グレープフルーツは柑橘類の中では少し影が薄いかもしれませんが、実は優れたクレンジング効果をもっているのです。身体に蓄積した毒素を排出するに最適な果物です。

それだけではなく、グレープフルーツは以下のような効果も期待できます。

  • 貧血予防
  • コレステロール値低下
  • 高血圧低下
  • 血糖値の調整

こちらもご参照ください:ダイエットを助けてくれる朝食レシピ10種

オレンジジュースは最高のチョイス

箱に入ったオレンジ

レモン、クレメンタイン、グレープフルーツから得られる効果を差し置いて、オレンジが朝の食卓のリーダーであることに異論はないでしょう。コーヒーか紅茶、牛乳を少々にトースト、そして美味しいオレンジジュースを一杯で完璧な朝食の出来上がりです。オレンジは搾りたてだとなおさら良しです。

他の柑橘類と同様、オレンジは胆汁の生成を増やし、胆のうからの排出を促します。したがって、胃もたれ、頭痛、右わき腹の圧迫感などといったバランスの乱れから起こる症状を緩和します。

空腹時にオレンジジュースを飲むと胆汁が増加し、吐き気や胃痛を起こすことがあるため、多くの人が朝食に飲むのを避けているようです。

しかし、このようなちょっとした不快感に耐えることで、血中のヘモグロビンのバランスを整えたり、体重コントロールをしたりというメリットを受け取れるというわけです。

オレンジには優れた抗酸化作用もあり、ビタミンCと結びつくことでエイジングに対抗したり、潰瘍や胃炎などの胃腸トラブルを緩和したりします。また、傷口や術後の治癒を促進し、様々な疾患を予防します。

朝食に最適

オレンジジュースに大さじ1杯のハチミツを加えることで、柑橘類特有のほのかな酸味や苦味を和らげ、朝食に甘みを添えてくれます。

ハチミツには炭水化物と必須の糖分が含まれており、身体の燃料のような役割をします。これで1日エネルギー切れになることはないはずです!

1日の始まりから柑橘類の効果を楽しむためには、ミックスジュースを作るとよいでしょう。

材料

  • オレンジ 1個
  • レモン 1/2個
  • にんじん 1/2本
  • りんご 1/2個
オレンジジュース

作り方

  • にんじんの皮をむき、薄く切ります。
  • オレンジとレモンを絞ります。
  • りんごの皮をむき、さいの目切りにします。
  • 材料を全てブレンダーに入れ、数秒間混ぜます。
  • お好みでハチミツを入れて甘さを加えてください。
  • 時間を置かずに飲んでください。(濃厚すぎる場合は水を加えたり、夏には氷を加えたりしてください。)