ブラジャーを使うと/乳がんになりやすい?

8月 23, 2015
ブラジャーを使わない時、自然な動きがリンパの循環を刺激します。 これは毒素を除去するのを助け、腫瘍になるリスクを減らせるかもしれません。

ブラジャーやガードル、その他のサポート下着が今ではほとんどの女性にとって不可欠なものになってきました。それらは、より形良いバストを作り、スタイルの重要な一部となっているからです。しかし、20世紀から、ブラは胸の健康にネガティブな影響があり、乳がんと診察される可能性があるかもしれないということが、研究でわかってきました。そして、ブラが女性たちの敵になりえるかもしれないのです。

研究によると、1日に数時間ブラを使うこと(体のこの部分を締め付けたり押さえつけたりしていることが明らかな場合)は、胸のリンパの排水管を中断し、その温度を上昇させます。それが、乳がんのリスクを増大させるのです。

ブラとリンパの循環

1930年代から、ブラと乳がんの形成の関係を決定づけるために研究が実施されてきました。研究は進歩しつづけ、ごく最近の研究の一つで、ブラがリンパ腺と血管を圧縮し、自然なリンパの流れにより毒素を除去することを阻害し、毒素が胸に蓄積して時間とともに包嚢や繊維性結節を形成し、場合によってはがんの腫瘍になりえることがわかりました。

旨

女性が間違ったサイズのブラをつけると胸は圧迫され、毛細血管やリンパは圧迫されて、循環が阻害されます。これだけではなく、ブラは胸をカバーする物質と胸を圧迫することで、その温度をかなり上昇させます。前ガン状態や乳がんの胸は、健康な人の胸より、温度が高いのです。 

自然なマッサージ

女性がブラを付けないと、その胸は自由になり、リンパ節のあいだで良い循環を刺激するマッサージの一種のような自然な動きを得られます。従って、自然な毒素の除去を促進して、包嚢や腫瘍のリスクを軽減します。

これに加えて、ブラ着用に比べ、ブラ無着用はより快適で痛みが少ないことがわかっています。胸の病気の専門家であるイギリスの外科医二人が行った、ブラの使用と胸の痛みの関係を調べる実験によると、ブラを三か月使わなかった方は痛みが少なく、何人かは完全に痛みが消えたそうです。

今日の女性の間違ったニーズ

胸2

繊維産業は様々なブラを生産することに成功し、ブラを使わないことは胸のたるみの原因であると信じさせてきました。多くの女性はこう信じていて、寝る時でさえブラをつけて寝る人もいます。しかし、1978年以降、フランス、アメリカ、日本、イギリスで、ブラが胸のたるみを促進し得るということが数々の研究で示されてきました。

日本とフランスで行われたごく最近の研究は、一般に普及している考えとは逆に、ブラの使用は胸の形を維持できず、胸を持ち上げる効果もなく、肌の質を改善しないということがわかりました。

女性がブラを常時身につけると、クーパー靭帯と肌の筋肉は(自然に胸を支えているのですが)機能しなくなり、胸がそのハリを失い、時とともにますますたるんで悪化します。胸が機能している時、自らを強化している膜によって覆われています。それらはまた、靭帯と保護するネットの類のものによって、引っ張られています。

従って、ブラを使うのをやめると胸が緊張した感覚になります。これは胸が落ちているためではありません。むしろ胸は機能し始め、もとの形を取り戻すのです。

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