ブラをして寝るのはダメ?

10月 1, 2015
ブラジャーのメーカーでさえも、続けて7時間以上、もしくは夜通し着用するのは好ましくないと言っています。リンパの循環を行える状態にすることが、後々起きるかもしれない問題を防ぐのです。

ブラの使用は常に物議を醸しだす問題です。いいか、悪いか。そのことはさておいても、80%の女性がブラを着けています。しかし問題は、夜寝る時に着けて安全かということです。追ってご説明しましょう。

 

ブラを着けることはいいこと?

ブラジャーの着用は安全なのか、それとも胸に何かしらのリスクがあるのか。フランスのジーンーデニス・ロウイロン教授の研究によると、ブラのを着用するのはほとんど役に立たないことが分かったそうです。胸の弾力がなくなることや、下がることを防いでくれる訳ではなく、実際には、逆に弾力がなくなったり、ストレッチマークの出現を加速しているという研究結果が出ています。

しかし一方、特に 胸の大きい女性にとって、ブラは心地良さを提供し効果的であるとする説も同じ医療界で説かれています。適したサイズのものを使用すれば、着用による恩恵を得ることができますが、統計によると、多くの女性は該当しないそうです。カップやワイヤーがキツすぎたり、胸の組織を押しつぶし、血行の邪魔をしています。もし、貴方がブラなしでは過ごせないタイプの女性なら、心地良く、適したサイズのブラを常に選ぶよう心がけましょう

 

寝るときはブラあり? ブラなし?

寝てる間

通常専門家は、寝る際はブラを外すように勧めています。研究によると、ブラはいくつものリンパ筋を締め付けており、体がリンパ液を通して解毒するのを阻止しているそうです。また、解毒機能が、夜に作用することを忘れてはなりません。寝ている間のブラの使用は、水分貯留と嚢胞(のうほう)の形成、線維性小結節、後に腫脹の原因に成り得るなど、大きなリスクを伴います。

ブラは脇の下を部分的に圧迫し、その上リンパ液による毒素除去を防止し、更に循環障害を起こします。また、ブラは胸の体温を上昇させるので、長期的に見ると悪影響です。ガンになる前の乳房は、通常の乳房より体温が高いと言われています。寝る際にブラを着けて、このような状態の原因にするメリットは、まったくありません

また、正常なリンパ液の流れを促進するためには、胸は自由に動けないといけません。メーカーは、健康のためには1日に7時間以上、また就寝時は着用しないようにと勧めています。胸はちゃんとした血液循環のために自由に動ける必要があります。毒素を体から取り除くためには、血液とリンパ液の良い循環が必要であることを覚えておきましょう。従って、たとえ快適なブラを着けていることに慣れていても、7時間を超える着用はおススメできないということです。

もしどうしてもブラなしで寝ることができない、という場合は、お休み専用ブラも存在します。この特殊なランジェリーのヒミツをご存じでしょうか? 胸を個々に分け、潰されてシワができることから守る形になっています。綿で出来ていて、通気性が良く、ワイヤーもありません。通常通りのサポートを得ながら、動いても気になりません。

最後になりますが、最も重要なことは自分のサイズに合ったブラを選ぶことです。カップの周りやアンダーバストのきついブラは避け、ワイヤーのないものを選びましょう。夜寝る時は外して朝までは着けないようにしましょう。

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