
プランクはとてもシンプルな運動ですが、幅広い利点があることでも知られています。 …
今日紹介するのは足の筋肉と下半身を引き締めてくれるエクササイズと、運動量の高い有酸素運動を組み合わせた、結果のでやすいエクササイズです。
腕や背中の筋肉が、太ももやお尻の筋肉よりも大きくなってしまうのは、ウェイトリフティングをする人に多くみられる現象です。今日の記事では、ボディービルダーの方にも、ただ見た目を良くしたいだけの方にもオススメの、足の筋肉を鍛える方法を紹介します。
細い足が気になるなら、今日ご紹介するエクササイズで足の筋肉を鍛えましょう。良い結果を得るには、食生活も大きく関わってくることをお忘れなく。燃焼するよりも多いカロリーを摂取することが大切です。足の筋肉を鍛えるには下記のエクササイズを行ってみましょう。
スクワットはもうご存知ですよね。太ももの筋肉全体を使うので、太ももの筋肉を鍛えるには最適なエクササイズです。軽いダンベルから始めましょう。最低でも12回行うようにしましょう。
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このエクササイズはジムにあるマシーンで行いましょう(ほとんどのジムにこのマシーンが設備されています)
この運動にもジムのマシーンが必要です(自分にあった重さの一番重い重さで試してみましょう)足首の重りを使ってもいいでしょう。
このエクササイズは、足の筋肉を鍛えるために少し変わったポジションで行います。ウェイトベンチを使用し、足首の重りをつけてもいいでしょう。
このエクササイズは上半身、下半身どちらにも効果があります。軽いバーベルから初めて、徐々に重さを増やしていきましょう。
このスクワットは普通のスクワットと比べると少し難易度が上がります。重りを準備しましょう(ケトルベルなど)
このエクササイズは負荷が強いので、お尻をさげた状態を2秒以上キープするのはやめましょう。
持ち上げれる重さ、最重量のダンベルを2つ準備しましょう。
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このスクワットはゴブレットスクワットに似ています。ダンベルやケトルベルを使いのもいいでしょう。
この脚を鍛えるエクササイズは、支えになるベンチや椅子を使用するので、ご自宅、ジムどちらでも行うことができます。
このルーティーンの最後、または始めにはジムの有酸素運動のマシーンを使うのをオススメします。心肺の健康を高めるだけでなく、筋肉を引き締める効果もあります。負荷がかけれるマシーンを選びましょう(できるだけ自分の限界に近い負荷で行いましょう)。下半身の筋肉にも効果を感じる方もいるでしょう。