アロエと蜂蜜の/ナチュラル石鹸の作り方

· 6月 21, 2015
お店で市販されている一般的な石鹸に比べ、人工的化学物質を含まない自然石鹸は、お肌の健康のためにはずっと良いものです。

ナチュラル石鹸を使えば、お肌にいろいろと良いことがあるのは間違いありません。保湿、天然オイルによる栄養、適切なpHバランス、滑らかさと張りを与え、抗酸化作用がありローションが持つ効果もあります。

油やアルカリ液、グリセリンを使って自然石鹸を自宅で作ったことがある方もいらっしゃるかもしれません。でもあなたが、一度も作ったことがなかったり、どんな風に自家製石鹸を使うのか知りたければ、絶対後悔はしないはずですから、是非この記事をメモしてください。また、ナチュラルで香しく健康に良い石鹸は、家族や友人へのプレゼントにも最適です。さあ、さっそく始めましょう!

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どんなタイプの石鹸を作りたい?

自然石鹸には実にさまざまなタイプがあります。それぞれ特定の性質があるので、まず、どういう目的で自然石鹸を使いたいかを見極めなければなりません。ここで、少しおさらいしてみましょう。

  • エンバクを基本とした石鹸: 角質除去とデリケートなお肌に良いです。
  • カタツムリの粘液石鹸: 皮膚の脂肪酸のバランスを整え、ニキビと炎症やかぶれを治します。
  • オレンジかレモンを基本とした石鹸: 脂性肌にお勧めで、肌を瑞々しくし、リフレッシュします。
  • アロエの石鹸: お肌を守り、しっとりと滑らかにし、肌を再生させます。また、ニキビも取り除きます。
  • キンセンカの石鹸: 乾燥肌とデリケートな肌にとても良く、赤ちゃんや子供への贈り物に最適。
  • ロサルビギノーサの石鹸: 傷を癒す効果が素晴らしく、ダメージを受けた肌を修復させます。

アロエと蜂蜜の石鹸を作る

 ここでアロエ蜂蜜の石鹸を選んだ理由は、中でも一番簡単で、しかも、お肌のお手入れに大いに役立つからです。アロエと蜂蜜という天然素材の組み合わせは、皮膚の再生を助け、肌を健やかにくすみなくしっとりと保つ効果があり、家族全員で使えます。

アロエとはちみつ

これから最も基本的な作り方をお見せしていきます。今回グリセリンを使うのは、初めての方にも簡単で、失敗なく確実に良い質に仕上がるからです。他にも、家庭で使用した油を使う方法もありますが、これはさらに複雑な方法になります。苛性ソーダを加えなければならないのですが、取り扱いが難しく危ないので、ここでは、簡単で安全な方法にしましょう。

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材料

  • アロエかアロエべらの枝4本の果肉
  • 250gのグリセリン石鹸バーを2本
  • スプーンいっぱいの蜂蜜を4杯
  • オリーブオイルを100ml
  • レモンの香り付け

必要な用具

  • ガラスのボール
  • 電子レンジ
  • 電動泡だて器

作り方

  1. ガラスのボールにグリセリン石鹸バーを2本入れて、すぐに電子レンジへ入れます。3分から4分間確認しながら、溶けるまで待ちます。
  2. 次は、アロエ(アロエベラ)の果肉、スプーンいっぱいの蜂蜜とレモンの香り付けを一緒にボールに入れます。
  3. 少量のオリーブオイルを温めます。性質を失ってしまうので、温め過ぎず、ぬるい程度にして下さい。
  4. 電動泡だて器の出番です。温めたオイルを少しずつ加えながら弱めで全てを混ぜます。色が明るくなりとても良い香りがしてきたら、均一な状態になるまでよく混ぜ合わせていきます。
  5. あらかじめ準備しておいた型を出します。プラスチックで四角い形のものにしましょう。これが完成したときの形になります。数センチ残して注ぎ入れます。数センチ残しておくことで、後で取り出すときに簡単になります。
  6. 冷蔵庫に入れ、きちんと固まるように置きましょう。一日置いておくことをお勧めします。その後、毎日の用途に応じて、使いやすいように小さく切り分けることが出来ます。

ここでは、エッセンシャルオイルの代わりに、レモンとオリーブオイルを使いましたが、バラ、オレンジやラベンダーオイルなど、あなたが使いたいもの、好きな物を使う事が出来ます。

贈り物として使う場合は、特別綺麗に、例えばハートや楕円の形に切りましょう。そして、素敵な包み紙で包んでリボンをかければ、大切な人への素敵なプレゼントになります。素晴らしい香りと肌へのメリット、誰でも喜んでくれる素敵な贈り物でしょう。