あなたの腸に寄生虫はいますか?

2月 17, 2016

腸に寄生虫がいるかどうか、どうすればわかるのでしょうか? 寄生虫が発生するのをどうやって防げばいいのでしょうか? 健康的な食生活や自然療法で寄生虫からお腹を守ることはできるのでしょうか? 答えを知りたい方は、今日の記事を是非お読みください。

腸の寄生虫は、年齢に関係なく起こる健康トラブルです。簡単に診断はできませんが、倦怠感、不安感、神経質、消化トラブル、頭痛、体重の問題などが症状として現れます。

今日は、あなたの腸に寄生虫がいるかどうかを知る方法、そして健康的な食生活や自然療法を利用して寄生虫を予防する方法について見ていきましょう。

腸の寄生虫

寄生虫私たちの内臓器官に住み着き、細胞や栄養を元に生きています。細菌と似ていて、寄生虫は私たちの体に悪影響を及ぼします。私たちの体が健康であれば、私たちは寄生虫と共存していけますし、時には良い影響さえ与えてくれます。問題は、体のpH値、酵素、腸内フローラがバランスを崩した時です。そうなると病原体が急激に成長し、別の病気をもたらします。

従って、バランス良く栄養を摂り、健康的な習慣を維持し、必要ならばサプリメントで補うことが病気を防ぐには大切なのです。

最もよく知られる寄生虫はカンジダですが、その他にもランブル鞭毛虫、回虫、条虫(サナダムシ)などが一般的な寄生虫です。

腸に寄生虫がいるかどうか知るには?

腸に寄生虫がいる時によくある症状です。

  • 食欲の変化(理由もなく、急に食欲が増したり減ったりする)
  • 目のむくみ
  • 神経質になる、不安感
  • 鼻、目、肛門付近が燃えるような感覚
  • 瞳孔散大
  • 腸の変化(下痢や便秘)
  • 説明できない不眠
  • 倦怠感
  • 頭痛

上記の症状は別の病気のサインである可能性もあるのですが、このような症状が数日、数週間続く場合は、治療方法を探すことをお勧めします。

寄生虫は子ども達にも発生します。子ども達の場合は大人の場合よりも発見しにくいでしょう。時として、鼻の頭や肛門付近をを掻いたりするかもしれません。注意して観察していれば、いつもよりも神経質になっている様子が見られるかもしれません。

ペットもまた寄生虫には気をつけ、毎月検査するべきでしょう。なぜならペットと直接触れ合うことで寄生虫は移りやすいからです。ペットは人ほどは寄生虫に苦しまないようです。

鍵となるのは栄養

寄生虫を除去するには、摂取する栄養に気をつけることが第一です。避けるべき食べ物は以下です。

  • 砂糖&甘味料
  • アルコール
  • 牛乳、乳製品
寄生虫1

精製された小麦粉(白米、パスタ、菓子パン等)から炭水化物を摂取するのをやめましょう。

鍵となる食べ物に代えましょう。

  • ニンニク:抗寄生虫作用があります。生のニンニクを日常的に取り入れるのが望ましいでしょう。生のニンニクが消化しにくい方は、トーストに乗せて食べましょう。もしくはニンニクのサプリメントを取り入れるという方法もあります。
  • パンプキンシード:寄生虫に対抗する作用があります。生のパンプキンシードを少なくとも1日30粒食べましょう。フードプロセッサーなどですり潰して様々な料理に混ぜて食べることもできます。
  • パパイヤシード:パパイヤシード、水、ステビアを少し入れてパパイヤスムージーを作り朝に飲みましょう。

食間や1日の終わりにはタイム、オレガノ、カモミールのお茶を飲むと良いでしょう。このハーブの組み合わせは寄生虫の予防や退治をする効果があります。

寄生虫2

腸のケア

寄生虫の予防で一番なのは、腸を正しく機能させること、とりわけ下痢や便秘にならないことです。天然のサプリメントやフルーツや野菜など健康的な食生活が腸を正しく機能させる手助けとなるでしょう。

  • 便秘にはフラックスシード、プルーン、ブラン(ふすま)入りの食べ物を食べるようにしましょう。また1日を通して水をたくさん飲みましょう。
  • 下痢には白米(バターや油は使わずシンプルに炊くか茹でる)、緑茶、活性炭サプリメントが良いでしょう。
寄生虫3

一方、腸の寄生虫は腸内フローラを変え、フローラのバランスが取れていない時には倍増してしまいます。これに対しては、食生活にプロバイオティックスを取り入れ、失われた腸内フローラを取り戻し、寄生虫の再発生を防がなくてはいけません。

プロバイオティックスはドラッグストアかサプリメント専門店で販売されています。

あなたへおすすめ