赤ワインの10の素晴らしい効果

· 11月 14, 2015
赤ワインは、血液を浄化してサラサラにすることで血液の凝固を予防し、大動脈の細胞を保護します。

1日グラス1杯の赤ワインには、多くの健康効果があると言われていますが、ワインを楽しむ時に大切なのはバランスと節度です。

今回の記事では、この自然で美味しい飲み物が私たちの身体にもたらすメリットをご紹介します。

赤ワインの効果

赤ワイン

 

1. 脳の機能を強化する

多くの研究により、定期的に適量のワインを飲むと、認知プロセスを改善し、認知症や脳の変性疾患を食い止めることが明らかになっています。

また赤ワインは、血液の凝固を予防しながら血液をサラサラにすることで、血液の循環を促進するため、血管の炎症を軽減して動脈硬化を予防する効果が期待できます。

赤ワインの効果

2. 口内の炎症や疾患の予防・治療

赤ワインに豊富に含まれるポリフェノールの働きを調べる研究によると、赤ワインのポリフェノールが細菌の刺激に反応して炎症性成分を調節することが示されれました。

つまり、赤ワインのポリフェノールが持つ抗酸化特性は、フリーラジカルが関与する炎症性歯周疾患などの疾患の予防と治療に役立つ可能性があります。

3. 活力の向上

米国実験生物学学会連合(FASEB)ジャーナルに掲載された研究によれば、ブドウに含まれるレスベラトロールが、やる気がなかったり、いつも以上に疲れを感じている時に、体内の活力を向上させることが明らかになっています

ブドウと赤ワイン

4. エンドルフィンの放出

カリフォルニア大学で行われた研究によると、ワインにある特定の食べ物や料理を組みわせることで、料理の味や食べる喜びを向上させることが明らかになりました。

これは、ワインを飲み過ぎることなく適度に楽しみことで、陶酔感を感じるホルモンであるエンドルフィンが体内に放出され、よりリラックスした時間を楽しむことができるからです。

こちらの記事もご参考に:赤ワインを適度に飲むべき8つの理由

5. 口内をを浄化して清潔に保つ

食事と一緒に赤ワインを飲むと、赤ワインの持つ収斂作用により、食事の味をより強く感じることができます。

特に肉料理を食べる時は脂肪の味を減らし、口の中がよりサッパリとする効果があります。

6. コレステロール値の低下

赤ワインには動脈硬化を抑制する働きがあることは臨床的にも証明されています。

血管を詰まらせる原因となるのは酸化した悪玉コレステロールですが、赤ワインに含まれるポリフェノールが、悪玉コレステロールの酸化を予防することでコレステロール値を正常に保ち、これが動脈硬化を抑制することにつながります。

赤ワインの豊富なポリフェノールのうちの一つは抗酸化物質が豊富な化学物質のレスベラトロールで、 アメリカミネソタ州にあるメイヨークリニックによれば、この成分が血管を健康に保ちながら、血栓の形成を防止します。

ご存知ですか?:今でも信じてる?ワインに関する8つの間違った知識

7.心臓の健康維持・促進

ワインを適量に摂取することで、血液の循環を良くし、血栓の原因にもなる血小板の凝集を抑えるため、血栓症の予防につながります。

そのため1杯の赤ワインが、心臓血管系の健康維持に大きくな役割を果たすと言われています。

赤ワインと空

8. 癌のリスクを軽減

強力な抗酸化作用を持つポリフェノールを豊富に含む赤ワインには、乳癌や肺癌の原因となる細胞の増殖を阻止する効能があると言われています。

その中でも抗がん作用があると言われるポリフェノールであるレスベラトロールが大きな役割を果たしています。

9. 尿路感染症の予防と治療

前述したように抗酸化作用と収斂作用を持つ赤ワインは、膀胱や腎臓に細菌が付着するのを防ぎながら、これらの器官のろ過とデトックスを促進します。

その結果、尿路感染症の予防と症状の緩和に高い効果があると考えられています。