愛にあふれる子供を育てる為の5つのヒント

4月 20, 2019
愛に溢れた子供を育てるには、親がお手本にならなければなりません。他人や、特に子供への接し方が、子供自身の感情表現に影響を与えます。

子供がくれるあの素晴らしいハグを夢見る親は多いですよね。仕事から疲れて帰ってきて、愛情のこもったハグをされると、とても幸せな気分になります。愛に溢れた子供を持つことは、親にとってとても誇らしいことです。そして、そんな子供を育てることはあなたが思っているほど大変なことではありません。

子供がポジティブな感情を表現できない状況もあります。トラウマになるような体験や、愛情が欠けてしまうと、そういった状況に陥る可能性があります。

なかなか愛情表現できないお子さんには、何が原因なのかを探し出し、どのように手助けできるかを考えましょう。

十分の愛と理解で子供に向き合えば、悪い習慣も消え去って行くでしょう。そこで今日は、より愛情深い子供を育てる、お勧めのヒントを紹介したいと思います。

愛に溢れる子供を育てる

子供は大人のことを真似したがりますよね。ですから、いいお手本になる存在が近くにいることが大切です。

もし、あなたのお子さんももっと愛情の溢れる子供に育てたかったら、他人にも優しく愛をもって接する行動や習慣を身につけさせましょう。微笑みかけたり、きちんと挨拶したり、他人に思いやりのある行動ができるように教えてあげましょう。

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2子供

子供を褒める時、おもちゃや、お菓子、お金などをただ与えるだけで、愛情に欠けている親がたまにいます。しかし、この行動は親としての役割を果たしているわけではなく、単に物を欲しがる物欲に取り入っているだけのことです。最高のご褒美が、親からのハグである場合もあるのです。

子供に愛情を与えることが必要です。愛に溢れた子供が欲しいなら、あなたがお手本となり、身近な人に感情を伝える手助けをしてあげましょう。ほんの小さなことでも、いい結果に繋がることでしょう。

1-子供に愛情を表現する

子供が朝起きたら、ハグしてあげましょう。就寝前も同様です。習慣づけると、子供がやがて家族や友達に行うようになります。関係性も深まり、より思いやりのある子供に育つことでしょう。

愛は、傷つけることがありません。寛大さは幼い頃から教えるべき理念です。他人がどう思おうが、愛を与えることができるのは、強い人間の象徴です。愛情は良い行いと深い関わりがあります。行いの良い人は、心に愛情がある人です。

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2-安心感を与える

多くの子供は親の愛情に疑いをもっています。子供が愛情を感じる特定の行動や、表現に欠けている為です。 こういった場合、時間が経つと反抗的な子供に育ってしまうことがあります

一緒にテレビを見たり、本を読んだり、遊んだり、寝たりしてできるだけ一緒に時間を過ごすようにしましょう。時間を共にすると、子供はより安心し、結果愛情表現のできる子供になります。

3怒っている子供

3-暴力のない家庭を保証する

子供が原因でストレスや心配事などが増えることもあるでしょう。しかし、そういった時にも感情をコントロールできるようにしておきましょう。

そうしないと、怒鳴ったり、身体的に傷つけてしまうことにもなりかねません。こうなると、子供はより愛情表現できなくなってしまいます。他人にはもちろん、特に親にです。

感情をきちんとコントロールできるようになると、後々後悔してしまうような結果を防ぐことができます

4-尊敬の念を教える

買い物や散歩など、一緒に外に出かける時は、子供はあなたがどのように他人と接しているかを見ています。

もしあなた自身が、愛と尊敬の念を持って他人にも挨拶できる人であれば、愛情深い子供を育てるのも難しいことではないでしょう。お手本を見せることで、他人に対する尊敬の念を子供に教えることができます

5-お手本になる

あなたがお手本となり、愛をもってみんなに挨拶し、自分が好きなことについて話し、恵まれない人には寛大になり、子供にもそういった価値観を植え付けましょう。

子供は親のようになりたいものです。子供が一番好きなのはあなたなのですから、いつでもスーパーヒーローのような存在でいるように心がけましょう

4母親と子供

まとめ

最近では、技術の進歩により、人と向き合い愛情を分かち合う機会が少なくなってきています。モバイル機器の画面上で愛情を表現するようになり、家族や友達との関係を維持するのが難しくなりました。しかし、だからといって子供に悪影響を与えてはなりません。愛に溢れた大人に成長して欲しかったら、あなたが愛情深く子供と接しましょう。

子供それぞれの世界観は異なります。感情を表に表すのが苦手な性格の子もいるでしょう。でも、親として何かできることはあるはずです。

安心感を与え、良い価値観を自分がお手本となり示し、たくさんのハグで愛情深く育ててあげてください。子供にそういった時間を捧げることで、将来あなたに深く感謝してくれることでしょう。

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