果物と野菜の洗い方

· 12月 16, 2015
私たちは普段、果物や野菜を食べる前に皮をむきますが、皮についた細菌が果肉を汚染してしまうのを防ぐために、皮をむいた後にも洗ったほうがよいでしょう。

果物や野菜を食べることは私たちの健康を維持するために重要です。これらの食べ物には体の基本的な機能を実現するのに役立つたくさんの栄養素が含まれているからです。果物を摂る最良の方法は自然な生の状態で摂ることです。または添加物や防腐剤が入っていないジュースで摂るのが健康的。野菜は生で食べたり、蒸したり、少量の水で煮たりして、より健康的な特徴を引き出して食べるとよいです。

これらの食品は数え切れないほどのメリットがありますが、屋外栽培ではしばしば多くの環境汚染物質が含まれてしまいます。加えて、多くの殺虫剤や化学薬品が農場で使用され、いったん販売のために食料品店に展示されれば、お客さんや店員さんに触れることで新しい細菌に接触してしまいます。

果物と野菜のための洗浄・消毒方法

・お酢は果物や野菜のための適した消毒薬の一つです。また、抗酸化特性を持ち、表面から有害な細菌を除去し、果物や野菜を長持ちさせることができます。水を張ったボウルにお酢1カップ入れ、よく混ぜ、使用する前に20分ほどつけてください。

レモンとお酢を混ぜたものは果物を長持ちさせるのに役立ちます。スプレーボトルにお酢とお水とレモン果汁を等量入れ、果物に吹きかけ、10分後にきれいな水で洗い流してください。

・天然石鹸は良好な殺菌剤ですが、風味が変わってしまうことがないように少量で使用して、使用後にはきちんと水ですすぎ落す必要があります。

ティーツリーオイル5滴とお水を混ぜたものを果物や野菜に吹きかけて数分間すると消毒することができます。吹きかけた後は乾燥させてください。

心にとどめておいてほしいこと

野菜2

細菌をしっかりと取り除くためには、食事の前には個々の食材を洗う必要があります。料理をする前にも料理に使う道具などをきれいにするべきです。また、どんな料理をするときでも忘れずに手をよく洗いましょう。

果物と野菜を洗う際には化学物質やお湯は使用しないようにしましょう。これらは有益な栄養素の一部を壊してしまう可能性があります。

・すべての果物や野菜の皮には私たちの健康に良い栄養素が含まれていることがあるので、常に皮をむいてしまうのはあまり良い考えではありません。とはいっても、皮をむいた野菜は外側にいた細菌が内部の果肉を汚染する可能性があるため洗う必要があります。

・レタスやキャベツなどの野菜を洗う場合にはもっとも外側の葉っぱは細菌の大部分が存在する場所なので、捨てるべきです。そして、昆虫の汚れや化学物質を取り除くためには個々の葉っぱを洗う必要があります。

あなたが食べる果物や野菜やその他の食品に、感染や病気を引き起こす可能性がある細菌がまったく残っていないことを確認するのは非常に重要です。完全に洗浄されていない食品は有害な作用を引き起こし、あなたの腸や消化のバランスを変え、下痢や食中毒の原因となることがあります。これは食べ物の消毒と料理の際に手を洗ったりすることが重要な理由です。