たった2つの材料で/かかとを柔らかくする方法

9月 29, 2016
この自然療法は週に3回行えば十分な結果が得られますが、毎日行うとより効果的です。かかとが柔らかくなるだけでなく、タコなどの予防にもなります。

足は、毎日全体重を支えて歩くというハードな役割をこなしているにも関わらず、体の中で最も見過ごされがちな部分です。

その上、ほこりや汚れ、外的な刺激などにさらされることも多いため、皮膚もダメージを受けやすくなっています。

こうしたダメージによって足の皮膚は自然な潤いを少しずつ失っていき、かかとのひび割れ、タコ、真菌への感染などの問題が起きてしまうこともあります。

足の状態を改善し、そのような問題を予防するために、多くの人がペディキュアや、プロによるフットケアなどにたくさんのお金を費やしています。しかし、あまりお金をかけずに、100%自然の材料のみを使って、自宅で健康な皮膚を取り戻す方法もあります。

今回の記事でご紹介するのはそうした方法の一つで、牛乳と重曹のみを使い、古くなった角質を取り除き、タコなどの問題を改善し、しっとりとした柔らかい足を取り戻します。

それでは、このシンプルで効果的な方法について見ていきましょう!

牛乳と重曹

この自然療法は、牛乳の効能を、重曹の収れん作用や殺菌作用と組み合わせることで、足の皮膚をより強く、柔らかくします。

この二つの材料はどちらも環境に優しく、スーパーマーケットなどで安価で購入できます。

牛乳の効能

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牛乳には、ダメージを受けた肌を回復させ、乾燥などの肌の悩みを和らげるために必要な、脂質やたんぱく質、必須ビタミンが豊富に含まれています。たんぱく質は、肌の健康のために必要な二大成分であるコラーゲンとエラスチンの産生にも欠かせないものです。

また、牛乳の活性成分の乳酸は、肌の自然なpHバランスを整え、保湿力を高め、細菌が繁殖しにくい環境を作ります。

牛乳を肌に使用することで、肌のざらつきを抑え、表皮の修復を促進し、細菌に対する天然のバリアを作ることができます。

また、古くなった肌細胞を取り除き、シミに働きかけるブライトニング効果もあります。

重曹の効能

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重曹は、硬くなった皮膚を柔らかくし、足のタコを取り除くために最も適した自然療法の一つです。

抗菌・抗真菌作用により、爪と足、両方の細菌の除去にも効果があります。

また、角質を取り除く作用によって、肌をより明るく、足をより美しく見せることができます。

牛乳と重曹を使ったフットバス

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それでは、二つの材料の効能を元に、以下のステップで早速自然療法を実践しましょう。

週に3回程度行うことで効果が得られますが、乾燥やタコなどに対処するためには、状態が改善され、足の皮膚が柔らかくなるまで毎日行うことをおすすめします

材料

  • 牛乳 3カップ
  • 重曹 3テーブルスプーン

用法

  • まず、牛乳を足に心地良い温度になるまで温め、たらいなどに注いで、足を5~10分間浸してください。
  • それから重曹を加えて、足を優しくマッサージしましょう。
  • より効果的にマッサージを行うために、軽石を使って優しく足をこすっても構いません。
  • そしてさらに5分間足を浸し、濡らしたタオルなどで足を拭いてください。
  • その後、乾いた清潔な布で、足についた水分を完全に拭き取りましょう。
  • 朝、足に心地良さを感じると共にリフレッシュした気持ちで一日をスタートできるよう、この自然療法は夜に行うことをおすすめします。
  • 仕上げに、少量のワセリンを塗って保湿効果を高めてください。

より効果的に行うために

  • 足にタコができていない場合でも、週に数回はこのフットバスを実践してください。
  • 自然療法を実践してもまだ足のタコが気になる場合は、足に適度にフィットする、通気性の良い靴を履くように心がけましょう。きつい靴は足の状態を悪化させます。
  • コーンスターチを靴の中に少量まいておくことで、湿気を取り、細菌の繁殖を抑える効果があります。
  • 真菌への感染を防ぐためには、爪の衛生状態に特に気を付ける必要があるということも忘れないでください。

早速今日からこのフットバスをあなたの美容習慣として取り入れ、健康で美しい足を手に入れましょう!

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