体重を減らしたい時に気をつける朝食の5つのルール

8月 30, 2018

質が良くて栄養の高い朝食は、代謝を上げて体重を減らしたい時には欠かせません。朝食をとらない人もいるかもしれませんが、とっても大切な食事なのです。今日は朝食のルール5つを紹介します。

体重管理には、良質な朝食を毎日取ることが鍵となります。ほかの健康的な習慣ももちろん必要ですが、1日の始めに取る食事は、その数時間後の代謝の具合を左右します。

体は朝食で摂取する栄養素を燃料として使います。加工食品を避けた方がいいのはそのためで、またカロリー摂取量を下げたいからといって、朝食を抜いてしまうのは良くないことです。

長年、朝食は大切な食事として考えてこられませんでした。しかし、最近ではその重要さが見直され、ダイエットをするときの基礎として考えられ始めました。

では、良い朝食とはどのような物なのでしょうか?なんでも食べれば良いという事ではありません。調理された、加工食品を朝食に取る習慣があるかもしれませんが、朝食のメリットを最大限に得たいなら、健康的な食材を使った朝食を取りましょう。体重を減らしたい場合は、紹介する朝食の5つのルールをぜひ試してみてください。

なぜ朝食が大切なのか?

健康的な朝食を食べることで、生活の質も上がります。朝食を取ると、体に栄養が行き渡るので、代謝を促し、体と頭の生産性を高めてくれます。

座って朝食

朝食で1日のカロリー摂取量の25%を取るのが良いでしょう。体にこのように活力を与えることで、体のカロリーと脂肪を燃やす力が高まります。また、食欲を抑制する働きもあり、日中や夜、空腹感を感じにくくなります。

その他の朝食をとるメリット

  • 体の筋肉構築を助ける
  • ストレスを軽減し、健康的な心理状態にしてくれる
  • 摂食障害、栄養不足を防いでくれる
  • 朝の疲れを防いでくれる
  • 消化を助けてくれる
  • 免疫システムを強化し、感染病のリスクを下げてくれる
  • 脳の働きを守り、集中力を高めてくれる

朝食のルール

朝食を食べて、体重を減らしたいなら、カロリーはとても低くないといけないと思う方がほとんどです。実際、朝食は抜いた方がいいと思っている方もいるでしょう。

しかし、そうではありません。実は理に反した思い込みです。体重の増加を避ける良い方法のように思われがちですが、望んでいた結果には結びつきません。

では、ダイエットしたい時はどのような朝食が良いのでしょうか?大変な事をしないといけない訳ではありません。ただ、全体のカロリーと食材の組み合わせにきをつければいいのです。それではルールを紹介しましょう。

1、食物繊維豊富な食べ物を取る

食物繊維豊富な食品

オススメは

  • 全粒を使った食べ物
  • 緑の葉野菜
  • 全粒パン
  • キヌア
  • 果物

です。

2、プロテインをたくさん摂取する

カロリーが心配で十分なプロテインを朝食で摂取できていない人がたくさんいます。しかし、その心配とはうらはらに、プロテインは多量栄養素が豊富で朝食に取り入れるべきです。

ダイエットには大切な代謝を高めてくれます。また筋肉量を増やす為には必要不可欠で、食欲も抑制してくれます。

健康的なプロテインを含む食品は

  • アボカド
  • 赤身の肉
  • 玄米
  • ナッツやタネ類
  • スピルリナ
  • もやし
  • グリークヨーグルト

3、加工食品を避ける

スーパーには見た目はヘルシーに見える加工食品が溢れています。しかし、そのほとんどは健康にもダイエットにも悪い塩分を多く含み、栄養素が失われてしまっています。以下の食品はなるべく避けるようにしましょう。

加工食品

  • ソーセージやハムなどの加工肉
  • 既製のパイやパン
  • 糖分の多い飲み物
  • “低”のつく加工品
  • 糖分の多いシリアル
  • シロップ漬けのフルーツやジャム

4、水を飲む

体重を落とすのが目標なら、いい水分を摂取するのが効果的です。水を飲む事で、体の毒素を流し、消化器官と腎臓を健康な状態に保つことができます。またエネルギーも与えてくれます。

  • コップ1杯の水を朝一番に飲むようにし、2杯目は朝食と一緒に取りましょう。

5、良い脂肪をとる

体重を減らしたいからといって、食事から脂肪を全て取り除いてしまうのはよくありません。もちろん取りすぎはいけませんが、不飽和の良質の脂肪を摂取することが鍵です。少量であれば、摂取しても良い脂肪はたくさんあります。

良質な脂肪を含む食品

以下のような食べ物を選びましょう。

  • チアやフラックスシード
  • サーモンやツナ
  • アーモンドやくるみ
  • オリーブオイル
  • アボカド

さて、あなたの朝食はどれほど健康的でしょうか?ご紹介したルールにそっていない場合、明日からでも変えてみましょう。始めるのは早ければ早いほど、体型と健康の変化に気づくのも早いでしょう。

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