捨てるのはちょっと待って!/バナナの皮を利用する11の方法

10月 6, 2016
バナナの皮は、外用として、また内服としても薬用効果に優れています。

バナナは、世界で最も食べられているフルーツの一つではないでしょうか。その理由は、バナナがどの季節でも手に入るからというだけでなく、美味しく栄養価が大変高いからです。

バナナにはビタミン、ミネラル、抗酸化物質が豊富に含まれています。私たちの食生活に欠かすことのできないフルーツと言っても良いでしょう。

しかし、こんなに身近なフルーツ、バナナですが、実はこのバナナの皮も利用できるということはあまり知られていないようです。バナナの皮には優れた効能が隠れているのです。

バナナの皮にはバナナの果実そのものよりも食物繊維が多く、体には欠かすことのできない必須アミノ酸も含まれています。

バナナを買ったら、果実を美味しく食べるだけでなく、是非皮を利用してみましょう。

1. 頭痛

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バナナの皮には、カリウムが非常に多く含まれており、一般的な頭痛に効くとされています。

お茶にして飲むのもよいですし、皮を直接おでこや首の後ろに当てるとリラックス効果が得られるでしょう。

2. イボ

バナナの皮の内側の白い部分は、イボによく効きます。

効果はすぐには現れないかもしれませんが、毎日、皮を絆創膏で貼り付けておくと、イボは数日できれいになるでしょう。

3. 便秘

便秘や消化トラブルを解消するには、食物繊維の摂取量を増やすことがポイントでしょう。

バナナの皮には、バナナの果実そのものよりも多くの食物繊維が含まれています。スムージーに加えたり、お茶にして飲み、しっかりと食物繊維を取り入れましょう。

4. ニキビ

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バナナの皮の内側の白い部分に含まれている栄養素が、ニキビや吹き出物、小鼻の黒ずみによく効きます。

1日に2回、バナナの皮の内側の白い部分で気になる部分を擦りましょう。ニキビを早く乾燥させ、肌の炎症を抑える効果があります。毛穴も目立たなくなるでしょう。

5. 歯を白くする

もちろん、専門のクリニックでプロにしてもらうホワイトニングとは比べものになりませんが、バナナの皮も歯の黄ばみを取り除き、歯を白くするのに大変効果的です。

日常的にバナナの皮で歯の表面を磨くことで、歯のエナメルに着いたシミを取り除くことができます。数週間続ければ、より輝く歯が手に入れられるでしょう。

6. 虫刺され

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バナナの皮で虫に刺された箇所を擦ると、かゆみや炎症を抑えることができます。

これは蚊に刺された時の対処法として、古くから伝わる方法の一つです。

7. 青あざ

バナナの皮に含まれる再生効果が、傷や青あざを早く癒してくれます。

お茶にして飲むことにより、血液の循環が促されます。また、直接塗布すると、症状を落ち着かせてくれるでしょう。

8. 家具を磨く

バナナの皮の裏側は革製品や木製の家具、調理器具などを磨くのに使うこともできます。

皮で磨いた後は、清潔な布で再度拭きましょう。輝きが蘇るはずです。

9. バナナの皮で気分を上げる

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バナナの皮には、トリプトファンと呼ばれる必須アミノ酸が多く含まれています。トリプトファンはセロトニンの生成に関連しています。

この神経伝達物質を適量取り入れることで、気分が上がり、元気になれるのです。

バナナの皮で作ったお茶を一杯飲むと、ストレスや落ち込んだ状態から抜け出せるかもしれません。

10. 靴を磨く

バナナの皮は靴を磨くのにも使うことができます。この場合の効果は、家具を磨く時とよく似ています。バナナの皮で擦った後は、清潔な布で再度拭きましょう。

11. 心臓の健康

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バナナの皮に含まれるリンやカリウムは、高血圧やコレステロール値を下げるのに効果があります。

リンやカリウムは血液の健康を維持し、循環を促し、静脈の酸化による悪玉コレステロールを予防する働きをします。

もちろん、高血圧や高コレステロールで薬を飲んでいるなら、その薬の代わりとなるようなものではありません。しかし、日頃から日常的に摂取することで、値を本来のものに近づけてくれるはずです。

覚えておきましょう!

より効果的に利用したいなら、常に新鮮なバナナの皮を利用するようにしましょう。冷蔵庫に入れてしまうと、その効能の大部分が失われてしまいます。

1〜2日置いておきたいという方は、直射日光の当たらない場所、熱のこもらない涼しい場所で保管しましょう。

使う前には、よく洗いましょう。

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