自然のもので歯を白くする方法

· 4月 16, 2017
外出時、食後に歯磨きができないときなど、りんごは歯をきれいにするのに役立ちます。

白く輝いた歯を保つ方法はたくさんありますが、その多くは化学物質を使ったものや歯の表面を傷つける方法です。

極端なホワイトニングを行わなくても、天然素材を使って歯を白くする自然療法があります。

歯は汚れる理由とは?

歯の表面のエナメルには小さな穴があり、そこに食べたものが「埋まり」ます。

例えば、ワインを飲んだりブルーベリーを食べた後は、歯が紫に見えるのはこのためです。

この場合は、歯を磨けば汚れが落ちて色は元に戻りますが、長期にわたって歯に汚れを残す食品や飲み物があり、これらが歯を黄色や茶色に見せる原因になります。

その中でもコーヒーや紅茶、炭酸飲料など着色された飲み物は「歯を汚してしまうもの」にあげられます。

さらに、たばこや歯の健康状態が悪い場合も、歯の穴を増やして歯の白さを失う原因となります。

 

酸性の食べ物、肉や卵、柑橘類、精製された砂糖、ビール、人工甘味料、炭酸飲料なども、歯の健康状態や汚れ、そして色の付着などの状況を悪化させます。

また歯の白さを失う典型的な間違いの1つが、食後にすぐ歯を磨くことです。

実は食後に歯を磨くのは、虫歯の予防にはなりますが、歯がエナメルを形成する時間を与えられないため、お勧めできません。

その一方で、洋梨、リンゴ、人参、ピーマン、カリフラワー、レタス、ブロッコリー、ほうれん草などのフルーツや野菜などの歯を白くするのに役立つ食品があります。

食物繊維が豊富に含まれているものや、歯のエナメルに保護膜を作る働きのある栄養素が含まれている食品を積極的に食べましょう。

公益社団法人である山口県歯科医師会は「ニンジン、ごぼう、レタス、セロリ等は繊維質が多く含まれるので「直接清掃性食品」とも呼ばれています。噛むことにより、歯や粘膜の表面が清掃され、唾液の分泌促進やアゴの発達にもつながる食品です。」といくつかの食品を推奨しています。

 

同様に、チーズも歯には良い食べ物です。タンパク質や脂質を含んでおり、それらが他の食べ物からの酸を中和してくれます。

これはまた、リンやカルシウムを含む唾液生成を刺激し、ミネラルがエナメルに戻るのを促します。

こちらの記事もご参考に:歯を強く白くするマウスウォッシュ

家庭で作る歯を白くするレシピ

  • オレンジの皮の内側の白い部分を45秒間歯に擦り付けます。これはピスと呼ばれており、歯を白く保つ成分を含んでいます。30分後に歯を磨きます。
  • いちごと重曹のペーストを作ります。いちごは自然なホワイトニング成分として働きます。いちごを細かくし、その他の材料と混ぜるだけで完成です。それを歯に塗り、20分間置き、すすぎます。30分間待ち、いつも通りに歯を磨きます。 この方法は頻繁には行わないでください。(可能であれば、1週間に1回あるいは2週間に1回行ってください)
  • 毎日1枚のパパイヤを、リンゴ1個と一緒に食べてください。これらのフルーツは、  歯茎を強くすると同時に、歯を白く保つのに効果的です。
  • 少量の木灰を歯に擦り付け、通常通り歯を磨いてください。お湯で洗い流し、通常の歯ブラシで歯磨きを行ってください。
  • 大さじ2杯のセージをお湯1カップに入れてください。冷ましてから、食事の後にこれを使って口をすすいでください。また食事の後に1枚のセージの葉を噛むのも効果的です。
  • 大さじ2杯の過酸化水素水を大さじ1杯の水と混ぜます。そこにコットンを少し入れて湿らせ、汚れた歯を優しくこすります。十分な水ですすいでください。
  • ビール酵母大さじ2杯と塩大さじ2杯、水少々を混ぜてペーストを作ります。このペーストを歯磨き粉のように使って歯を磨いてください。
  • 2分間、バナナの皮の内側を歯に擦り付けます。これを1日に何回も行ってください。バナナの皮の内側にはサリチル酸が含まれており、エナメルのホワイトニング効果を発揮します。
  • 重曹を歯ブラシの上にかけます。それで歯1本1本を磨きます。(木灰のように)少し変だと感じるかもしれませんが 、これが一番ホワイトニングに効く方法だと言う方も多くいます。

こちらの記事もご覧ください:チベット僧侶に学ぶ:歯を強く白くする方法

歯を白くする重曹

もしパールのように白く輝く歯を目指すなら、前述した方法の他に、重曹以上を使う方法をお試しください。 

  • カップに大さじ4分の1の重曹を入れ、歯ブラシを水で濡らします。
  • 歯ブラシに重曹がつくようにカップの中に歯ブラシを入れ、歯磨き粉のようにして歯を磨きます。
  • もし重曹をつけすぎても、心配はいりません。水で洗えばすぐに落ちます。
  • 1ヶ月に何度も行ってはいけません。使いすぎは歯のエナメルにダメージを与えるからです。
  • 2週間に1回行った後、1か月に1回に減らし、最終的には行わないようにしていくことをお勧めします。

白い歯を保つためのアドバイス

  • 常に口内を清潔に保つ
  • 強く磨きすぎない
  • 糸ようじを使う
  • 喫煙をやめる
  • コーヒー、紅茶、ソフトドリンクの消費量を減らす
  • ストローで飲む

引用サイト:公益社団法人山口県歯科医師会