シワを予防する食べ物

5月 21, 2016
体の酸化が原因で、体にダメージを与えたりシワができるのを防ぐためには、抗酸化物質や、コラーゲンの生成を促すビタミンが豊富に含まれた食品を毎日の食事に取り入れることが大切。

クリームや整形外科の助けだけがシワを減らせる方法だ、と思っている女性はたくさん(もちろん女性だけでなく男性も)。

しかし、実は食事を見直すことで肌の老化を遅らせてシワを防ぐことが可能。ここでは、見た目をより若く保ちたい人のために、どんな食べ物を食事に取り入れたらいいのかご紹介。

シワを予防するために食べる?

これ、嘘だと思う人も多いのでは? もちろん、シワは年齢とともに必ず現れるもので、完全に防ぐのは不可能なのが事実。でも、より若く見せたり、顔や体のシワを目立たなくさせることは可能。

紫外線、乾燥、角質、年齢といったものがシワの主な原因。早いうちからシワが出来てしまったり、シワが深くなってしまうのを防ぐには、健康的な食生活を送ることがカギに。

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じゃあ、老化を遅らせる食べ物ってどんなもの?以下でその答えをチェック!

ブルーベリー

あの小さな果実にこれだけの美容成分が含まれているとは、ちょっと信じがたいくらい。しかし、その大きさとは裏腹に、様々な健康効果が証明されているのがブルーベリー。

抗酸化物質が豊富で、酸化による細胞へのダメージと戦ってくれる効果が

さらに、有害な外気(汚染、煙、化学物質など)から肌を守ってくれる力もあり。

それだけではなく、ブルーベリーを食べることは、糖尿病やコレステロール値が高い人、また痩せたい人にもお勧め。

まさにスーパーフルーツとも言うべき果物。毎朝朝食に一掴みのブルーベリーを加えて。シリアルやオートミールと混ぜると更に良し。ブルーベリージュースも効果的。

ビタミンCを含んだ果物

ビタミンCと言えば、たいていの人がオレンジを思い浮かべるはず。でも、ビタミンCが豊富な果物はほかにもたくさん。そしてシワ予防にお勧めなのが、イチゴ、グアバ、キウイ。

病気に対する免疫力を高めるのはもちろんのこと、皮膚のコラーゲンの生成を促すことが証明されているのがビタミンC。それに加えて、目の下の隈まで小さくしてくれる優れ物。

それと同時に、キウイには抗酸化物質が豊富に含まれていて、細胞にダメージを与えて心臓病やガンの原因ともなるフリーラジカルを中和してくれる働きが。

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ダークチョコレート

ダークチョコレートは、出来るだけ高純度なものを選んで(もしくは買える範囲で出来るだけ純度が高いものを。純度の高いチョコレートは値が張るもの)。肌をきれいにしてくれるだけでなく、様々な健康効果のあるフラボノイドがとても豊富。

コップ一杯のアーモンドミルクにチョコレートを溶かして、毎日その味を楽しんでみて。季節に応じて、ホットでもコールドでもOK。

カカオは皮膚の組織への血流を増加し、真皮をしっかり保湿。これはシワができるのを予防したり、年齢でたくさんできてしまったシワを薄くするのに効果大。

トマト

トマトを顔パックとして使う場合は、必ず生で使うように気をつけて。おばあちゃんの知恵的なトマトの使い方の一つに、日焼けに使うという方法が。トマトのスライスを日焼けの部分に当てることで、真皮が乾燥してしまうのを防止。

でも、火を通してから食べれば、リコピンを吸収しやすいという利点も。リコピンは、トマトの赤みを生み出す成分。その美肌効果は驚きのもの。

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長時間日に当たることが多くの人のシワの原因だということは、知っておいて損のないこと。心当たりのある人は、是非トマトをたっぷり使った料理を取り入れて。さらにトマトばかりで飽きてしまわないように、リコピンを含んだその他の食品を取り入れるも知っておきたいもの。

  • スイカ
  • イチゴ
  • ブラックベリー
  • サクランボ
  • ブドウ
  • ピンクグレープフルーツ
  • ザクロ
  • ラズベリー
  • ラディッシュ
  • 赤パプリカ
  • 紫玉ねぎ
  • ビーツ
  • 紫キャベツ
  • 赤チコリー
  • パパイヤ

 

カキ

季節によって手に入りやすかったり入りにくかったりするカキ。特徴は亜鉛が豊富なこと。亜鉛は皮膚を再生したりコラーゲンの生成を促す(つまり体を作って支えるのに欠かせない機能)など、体にうれしい働きが沢山。

抗酸化物質も豊富で、細胞を守ってくれる機能もあり。カキは、髪と頭皮を健康に保ち、爪を強くし、眼にも良いとても優れた食べ物。

カキ以外に亜鉛が豊富な食材というと、

  • 赤身肉
  • 白身肉(鶏肉)
  • くるみ
  • 豆類
  • 魚介類(特にロブスター、カニなど)
  • シリアル
  • 全粒の穀物類
  • 乳製品

シワ対策の食事に欠かせないのが鮭。細胞の老化を遅らせ組織に弾力を与え、フリーラジカルもブロック。

鮭は青魚の一つ。青魚には、オメガ3脂肪酸のおかげで肌を滑らかで若々しく保ってくれる力が。

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脂肪酸という名前がついていても、体に良いものなので心配は無用。真皮が失っていく水分を補う働きがあり、その結果柔らかくしっとりとした肌に。さらに、細胞が腫れて乾燥、赤み、ニキビといったトラブルが起きるのを防ぐ効果も。

魚が苦手という人は、その他の食品からオメガ3脂肪酸を摂取することが可能。例えばナッツ、リンシード等にオメガ3脂肪酸が。

全粒穀類

全粒の穀類は栄養価が高く(食物繊維、ビタミンB、鉄分など)、そのおかげで様々な健康効果が。さらに、コラーゲンの生成を増加して、若年老化を防ぐ働きも。

それでも食事に取り入れるのが面倒だと感じる人に知ってもらいたいのが、全粒穀物は強力な抗酸化物で、紫外線から私たちを守ってもくれるということ。穀物の中でもお勧めなのが、

  • トウモロコシ粉
  • 全粒小麦
  • 大麦
  • 玄米
  • キビ

 

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