歯痛の治療法

10月 20, 2015

歯痛や足の痛みはこの上なくひどいと言う方がいらっしゃいます。歯痛には、症状が長引いてお医者さんに掛かる前に痛みを和らげることが可能な天然のレシピがたくさんあります。自家療法が効果的でも、歯医者さんに掛かる必要がある症例もあることを忘れないで下さい。

歯痛の原因は?

患者さんの多くは、虫歯が神経まで到達して損傷を与えていることが原因で歯痛を訴えます。しかし、痛みには他にも原因が考えられます:

  • 耳痛
  • 歯の膿瘍
  • 不衛生
  • 感染症
  • 打撲
  • 副鼻腔炎
  • 心臓発作
  • 口または顎の損傷
  • 歯冠の亀裂
  • 歯に溜まった食べ物の腐敗
  • 歯の間に詰まった食べ物の刺激
歯痛2

口腔内の健康問題で最も一般的な症状は:

  • 腫脹
  • 鋭痛(刺すような痛み)
  • 口臭
  • 患部がズキズキと痛む

歯痛の対処法

歯痛が頻繁に起こるようでしたら、専門医に掛かることをお勧めします。しかし、こちらの事項も覚えておくとよいでしょう:

  • 頬に氷嚢を当てるなどして外側から患部を冷やしましょう
  • 熱いもの、冷たいもの、甘い食べ物や飲み物には注意して下さい。
  • 寝ている間は頭の位置を上げるようにして下さい。 上に保つことで、患部の圧迫を和らげることが出来ます
歯痛3

  • 映画鑑賞、散歩、自転車、ランニングなどをして気分を紛らわせましょう。運動をするとエンドルフィンが分泌され、自然に痛みを和らげることが出来ます。
  • デンタルフロスで歯ブラシでは除去できない、歯に詰まった食べ物を取りましょう。歯茎を傷つけないように気を付けて下さい。

歯痛の自家療法

おばあさん、お母さん達に聞いてみると、歯痛によく効く昔ながらのレシピを教えてくれるんじゃないでしょうか。中でも有名なのは・・・

  • 痛んでいる臼歯にクローブを少々乗せてみる。
  • クローブ5枚、サフラン少々、塩ひとつまみ、水1カップでマウスウォッシュを作って下さい。それを10分間に煮たたせ、冷まします。1日4~5回摂取しましょう。
  • 臼歯の上で新鮮なパセリ を噛み、気分転換をしましょう。
  • お酒やウィスキーを数秒くらい飲んで見ましょう。歯茎がアルコールを吸収し、臼歯の痛みが麻痺するでしょう。
  • 卵黄に蜂蜜小さじ1杯、パン粉、アルコール、赤唐辛子を混ぜます。そこにガーゼを漬けて、痛んでいる臼歯に押しつけて下さい。
  • 生タマネギのスライスを痛んでいる臼歯の間に挟み、汁が出るように固定します。
  • マッシュポテト、お米、リンシードなどで作った湿布やカモミールティーに漬けた布を頬にあてます。
カモミール

  • ケシの根を塩小さじ1杯に漬け、損傷した葉に塗布します(この療法は、液体保持疾患や高血圧の方にはお勧めしていません)。
  • 塩小さじ1杯とパセリの葉をすり潰したものを混ぜてペースト状にし、痛い時に頬に塗ります。
  • 水1カップにヨモギ小さじ2杯を入れて煮たたせます。少し冷まして、暖かいうちに口に含み、飲み込まずにそのまま数分間痛んでいる臼歯の周りにに溜めます。
  • 水1カップにごま小さじ2杯を入れ、液が半分になるまで煮立たせます。コットンにできた液を染み込ませ、臼歯にあてがいます。または、口に直接含んで痛みを軽減しても良いでしょう。
  • オリーブオイル小さじ3杯ににんにく3片を4日間浸します。 人肌程度の暖かさの状態で、スポイトを使い臼歯に6滴分垂らします。
  • 痛んでいる臼歯や歯に隣接した歯茎に紅茶のティーバッグを数分間置きます。

写真提供:Irina Patrascu、Katie Brady、Martin Cathrae、Mike Burns

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