歯石除去に効果的な自然療法

· 1月 21, 2018
歯石除去に効果を発揮する食品があるのをご存知ですか? 生の野菜や果物が重要な鍵を握ります。

歯石に悩んでいるのはあなただけではなく、何百万人もの人々が歯石に悩んでいます!

黄色い歯石は歯茎のすぐ近くに現れますが、歯磨きだけで取り除くのは困難です。

本記事では、厄介な歯石を自然に取り除く方法をご紹介します。歯石を除去して白い笑顔を取り戻しましょう!

歯石を除去する方法

糖質や脂質が多く含まれている食品や加工食品を大量に摂取すると、歯石が蓄積されていきます。その上、口の中を清潔に保たない人に、喫煙、飲酒、そしてコーヒーを飲むなどの習慣が加わると歯石の蓄積は悪化します。

歯石の蓄積は見た目の問題だけではなく、歯肉炎(歯茎からの出血)や歯が抜ける原因となる歯茎の炎症が起こります。

本記事では、歯石を除去するシンプルな自然療法をご紹介します。

最も効果的な方法は下記のとおりです:

重曹と酸素水

重曹と酸素水

 

まず最初にご紹介するのが重曹と酸素水を使って口の中を清潔に保つ方法です。

重曹が歯を白く保ちながら、酸素水が有害な細菌を除去します。そのためこの二つを組み合わせることで、歯石を除去しながら歯が黄色くなるのを防ぐ効果のある自然療法が完成します。

材料

  • 酸素水 小さじ1(5ml)
  • 重曹 大さじ1(10g)

使用方法

  • 容器の中に重曹と酸素水を入れてペースト状にします。
  • 少量を歯ブラシにつけたら、通常通り歯を磨きます。
  • 円を描くように磨き、特に歯茎に近い部分を重点的に磨いてください。
  • 少なくとも週に2回行ってください。

りんご

りんご

蓄積された歯石の除去は、生のりんごを毎日食べるのと同じくらい簡単です。

りんごを食べるときは皮がついたままの赤いりんごを食べてください。青リンゴは酸性度が強すぎるので今回の方法には向いていません。

毎食後、りんごをデザートとして食べるのは非常に健康的な食生活です。またイチゴやメロンもおすすめです。

どの果物にも、蓄積された歯石を除去して歯茎を清潔に保つことで歯茎からの出血を防ぐ効果があります。

レモン果汁

レモン果汁を使用する方法は効果的ですが、薄めて使わないと逆効果になり歯にレモンが付着する恐れがあります。正しい方法でレモンを使用してください。

材料

  • レモン果汁 大さじ2(20ml)
  • ぬるま湯 大さじ2(20ml)

使用方法

  • グラスまたはコップにレモン果汁とぬるま湯を入れて混ぜます。
  • 出来上がったレモン水で口をゆすぎます。1分間続けてください。
  • このレモン水は飲まないでください。また1分以上口の中に入れてはいけません。
  • 終わったら水で口をキレイに洗ってください。
  • 口内炎などができているときは少ししみるかもしれません。

オレンジの皮

オレンジの皮

柑橘類に豊富に含まれるビタミンCは、果肉や果汁だけでなく皮にも凝縮して含まれているため、できるだけ皮を有効に活用することが大切です。

オレンジを食べた後のオレンジの皮を使って、歯、特に歯茎の周りを磨いてください。ただし、オレンジの皮で歯や歯茎を磨いた後は、オレンジの皮に含まれる酸が歯の侵食を起こさないように、必ずぬるま湯で洗い流してください。

ゴマ

天然のピーリング剤としての効果のある食品を食べることで、歯石の除去効果があります。その中でもゴマは効果的です。

一握りのゴマを口の中に入れてしばらく噛んだ後、捨ててください。

その後、いつもと同じように歯を磨くと、ゴマの効果で「歯を磨きあげる」効果が向上します。

歯石の蓄積を軽減するために

歯についた歯石を除去した後は予防が大切です。ここからは歯石の再発を予防する方法をご紹介します:

歯石の蓄積を軽減するために避けるべき食品

糖分が含まれた食品は、口内を清潔に保つときには「敵」となります。糖分は一般的に言われている虫歯のリスクを高めるだけではなく、歯石がより多く蓄積されるリスクを高めます。

また精製された小麦粉も避けるべき食品です。スターチが口内で唾液一緒になることで強力な酸を作り出し、歯のエネメルにこびり付きます。

その結果、虫歯をはじめとする有害な菌から歯を保護することができなくなるため、これらの糖質や精製された小麦粉を避けることが大切です。

摂取すべき食品:カルシウムが豊富に含まれた食品や飲み物

カルシウム
ヨーグルトやチーズなどの乳製品だけではなく、アーモンドやほうれん草もカルシウムを豊富に含んでいます。カルシウムが豊富に含まれている食品を積極的に食べることで、歯の健康を改善しながら歯石の予防や除去を行う効果があります。

生の食品を食べる

りんごやイチゴなどの果物をそのまま食べるだけではなく、ニンジンやセロリなどの生野菜も積極的に食べることで、歯の健康を促進する効果があります。

野菜や果物を生のまま食べることで、唾液の分泌を促進し、有害な細菌から歯を保護します。

歯磨きを欠かさない

歯磨き

口の中を清潔に保つことで、歯石の蓄積を予防することができます。一日に少なくとも2回(朝起きた後と就寝前)は、歯を磨く習慣を身につけてください。

デンタルフロスを使って、歯ブラシでは届かない歯の間の食べかすなどを取り除くことも大切です。また、マウスウオッシュも口内を清潔に保つ効果があります。

水分補給

十分な水分を補給することで、口の中や歯の間の食べかすを取り除く効果があるため、毎食後、グラス1杯の水を飲むように心がけてください。特に仕事中や職場で歯を磨く時間や場所がないときにおすすめの方法です。

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