重曹を使って体内のpHを正常に保つ方法5選

· 1月 28, 2017
重曹は体内のpHバランスを保つのに最も手軽で効果的な方法ですが、副作用を防ぐためにも決められた摂取量を守ってください。

体内に生息する微生物の多くは、私たちが健康的なライフスタイルを維持する限り、調和を保ちながら増殖します。

しかし、ライフスタイルの変化や、摂取する食事や薬、そして環境要因の変化によって、これらの微生物が身体に害を及ぼすことがあります。

多くの人が体内の酸性度に注意を払わずに生活しており、病気を発症したときにはじめてその大切さに気づきます。

体内のpHバランスを正常に保つためには、通常のデトックス効果のある食事と、アルカリ性食品を積極的に摂取してください。

本記事では重曹などの安価で人気の食品を使って、pHのバランスを保つ自然療法をご紹介します。

1.重曹と水

重曹

重曹と水を混ぜることで、血液pHを正常に保ち、そこに含まれる有害物質の排出を促進します。これは最も人気のある方法で、胸焼け、呑酸、胃酸の問題、そして体内の酸性レベルが通常よりも高くなったことで生じる健康上の問題を解消します。

材料

  • 重曹 小さじ1/4杯(1.2 g)
  • 水 1カップ (200 ml)

使用方法

  • 重曹を水に溶かしたものを、空腹時または食事を食べ過ぎたときの食後に飲みましょう。
  • 摂取量は1日3回までです。摂取量を超えると副作用を発症する恐れがあります。

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2.重曹とレモン

重曹とレモン果汁の組み合わせによって、体内の浄化に役立つアルカリ成分を含んだ美味しく発泡する飲み物ができあがります。

レモンは天然の酸性食品ですが、体内に消化されるとpHバランスを保つのに最大の効果を発揮します。

材料

  • レモン果汁 半個分
  • 重曹 小さじ1/4杯(1.2g)
  • 水 1/2カップ(100ml)

使用方法

  • 絞ったレモン果汁を半カップの水に入れます。
  • 重曹を加えたら最初の泡が落ち着くまで待ち、できるだけすぐに飲んでください。
  • 摂取量は1日に1回です。

3.重曹とアップルサイダービネガー

アップルビネガー

このレシピは、体内のエネルギーを向上させ、血液pHを上昇させるので、有害物質や病気の原因となる成分の排出に素晴らしい効果を発揮する方法です。

ただし材料にはオーガーニックのアップルサイダービネガーを使ってください。

精製されたアップルサイダービネガーは、効果的な成分が含まれていない可能性があります。

材料

  • アップルサイダービネガー(10ml)
  • 重曹 大さじ1/4杯(1.2g)
  • 温かいお湯 1カップ(200ml)

使用方法

  • アップルサイダービネガーと重曹を温かい湯に加えて混ぜます。
  • すべてがきれいに混ざったら、ゆっくりと飲みましょう。空腹時に飲むのをおすすめします。

4.重曹、炭酸カリウム、クエン酸

ナトリウムの摂取を控えている、または制限されているなどの理由で、前述したpHを正常に保つ方法を使うことができない場合は、これからご紹介する方法をお試しください。

体内のナトリウム値のバランスを保ち、体液貯留を低下させてデトックスを促進します。

こちらの方法は空腹時に行ってください。食後に摂取すると下痢を引き起こす原因になります。

材料

  • 重曹 小さじ1/8杯(0.6g)
  • 炭酸カリウム ひとつまみ
  • クエン酸 小さじ1/4杯(1.2g)
  • 水 1カップ(200mg)

使用方法

  • すべての材料を1カップの水の中に入れ、しっかりと混ぜ合わせます。ゆっくり飲みましょう。
  • 摂取量は1日最大で2回までです。

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5.重曹とライム

レモン

ライムは、血流を浄化し、体内の天然pHのバランスを保つ効果のある柑橘系の果物です。

ライムに含まれる成分を重曹と混ぜると、体内の酸性度やガス、そして胃の痛みを解消する素晴らしい飲み物に仕上がります。

材料

  • ライム果汁 1個分
  • 重曹 小さじ1/4杯(1.2g)
  • 水 半カップ (100ml)

使用方法

  • 絞ったライム果汁と重曹を半カップの水に混ぜます。
  • できるだけすぐに飲みましょう。
  • 摂取量は1日最大2−3回にしてください。

 

注意事項

今回ご紹介した自然療法は、ドクターの処方薬の代替になるわけではありません。また、必ず摂取量を守って使用してください。最大の効果を発揮するためにも、これらの方法に加えて、水分摂取量やアルカリ性食品の摂取を増やすことをおすすめします。