知らなかった!パパイヤの驚きの効果5つ

· 6月 5, 2018
この記事では、パパイヤが健康にもたらす5つの効果についてご紹介します。読み終わったら、パパイヤを毎日食べたくなるはず!

パパイヤって最高

パパイヤは、木からなるフルーツで、原産地は中央アメリカです。木は高く、10メートルほどに育つこともあります。枝はありませんが、葉が木のてっぺんまで伸び、その果実は外側は黄色か緑色で、中身はオレンジ色。果実の中にある種は、艶がある黒色でよく目立ちます。

パパイヤ

 

  • パパイヤは低カロリーで、様々な抗酸化物質を含みます。
  • ビタミンA・B3・C、カリウム・カルシウム・リン・マグネシウムなどのミネラルも含みます。
  • 中でも、パパインというパパイヤの薬用成分の大部分を占める酵素は、特に目立つ存在です。

 

パパイヤの驚きの効果

次に、このフルーツの素晴らしい効能について見ていきましょう。

1. 消化を助ける

お腹に手を当てる人

パパイヤは消化作用で知られ、動物性タンパク質の消化を助けてくれます。消化不良・胃潰瘍・便秘・お腹の張り等の問題を改善する効果があります。

これらの作用の鍵となるのは、このフルーツにのみ含まれるパパインという酵素です。

パパイヤは、動物性タンパク質、つまり肉や魚や卵と合わせて食べるとより効果が発揮される、という点も覚えておきましょう。

ただ、食事と同時に食べてしまうとフルーツはなかなか消化されません。パパイヤは食後に食べましょう。完璧なデザートになります!

 

2. 時間を巻き戻す

若返り

この南国のフルーツに強力な抗酸化作用があるのは、ビタミンAとE・セレン・カロテンが含まれているおかげです。これらの成分が、早期老化につながる悪影響を防いでくれます。

  • シワを防いで若々しくツヤツヤなお肌を手に入れたいなら、フェイスマスクとしてパパイヤを局所塗布しましょう。
  • ベストな使い方は、完熟パパイヤをお顔に塗って最低20分そのままにする方法です。

 

3. 腸内寄生虫を退治する

お腹

パパイヤには、カルパインという成分が含まれています。

その主な長所は、寄生虫や回虫の防止と退治です。このような寄生虫により、腸内細菌や腸そのものが傷つき、健康全般も害することになります。

  • パパイヤの種は、果実と合わせて液状にして、その他のスムージーと同様に楽しむことができます。他にも、乾燥させてすりつぶし、ハチミツと混ぜても大丈夫です。
  • しかし、種が多すぎる場合、味に苦味や辛味が出ることがあります、味の好みを見ながら消化不良を避けるために、少量から試すことをおすすめします。

 

4. 眼疾患を予防する

目

パパイヤを日常的に食べることで、目の健康驚くほどの好影響をもたらします。

その理由は、ルテイン・ゼアキサンチン・βカロチン・β-クリプトキサンチンなどの様々な抗酸化物質によるもので、これらは全てビタミンA前駆体です。

これらの栄養素のおかげで、パパイヤは白内障・緑内障・黄斑変性症などの眼疾患を防いでくれます。

それだけでなく、パパイヤを頻繁に摂取することで、太陽の紫外線の害から目を保護することもできます。

 

5. 葉で血小板が増える

パパイヤの葉

パパイヤの葉にもまた、健康に良い作用があります。パパイヤの葉からの抽出液を摂取することで、血中血小板値が増加すると証明されているのです。

結果として、もともと血小板値が低い人や、デング熱患者に効果があります。

血小板数は血液検査で測定されませんが、良い意味での血液凝固の基礎となる機能があります。(例:止血)

血小板の正常値は、1mm²あたり最低150,000です。血小板値を増加させるためには、パパイヤの葉のスムージーを飲んだり、カプセルタイプのサプリで摂取しましょう。

  • Ahmad, N., Fazal, H., Ayaz, M., Abbasi, B. H., Mohammad, I., & Fazal, L. (2011). Dengue fever treatment with Carica papaya leaves extracts. Asian Pacific Journal of Tropical Biomedicine. https://doi.org/10.1016/S2221-1691(11)60055-5
  • Milind, P., & Gurditta. (2011). Basketful Benefits of Papaya. International Research Journal Of Pharmacy.
  • Sagnia, B., Fedeli, D., Casetti, R., Montesano, C., Falcioni, G., & Colizzi, V. (2014). Antioxidant and anti-inflammatory activities of extracts from Cassia alata, Eleusine indica, Eremomastax speciosa, Carica papaya and Polyscias fulva medicinal plants collected in Cameroon. PLoS ONE. https://doi.org/10.1371/journal.pone.0103999
  • Senthilvel, P., Lavanya, P., Kumar, K. M., Swetha, R., Anitha, P., Bag, S., … Anbarasu, A. (2013). Flavonoid from Carica papaya inhibits NS2B-NS3 protease and prevents Dengue 2 viral assembly. Bioinformation. https://doi.org/10.6026/97320630009889
  • Pandey, S., Cabot, P. J., Shaw, P. N., & Hewavitharana, A. K. (2016). Anti-inflammatory and immunomodulatory properties of Carica papaya. Journal of Immunotoxicology. https://doi.org/10.3109/1547691X.2016.1149528