心臓の健康を守るために/是非とも取り入れたい7つの食べ物

· 10月 6, 2017
エクストラバージンオリーブオイルは心臓に良い最もヘルシーなオイルの一つだと知っていましたか? オリーブオイルはコレステロールをコントロールし、動脈の早期老化を予防してくれるのです。

心臓の健康を守るには、健康的な食事を取り入れること、定期的にエクササイズをすることが欠かせません。

現代の食の世界では、油をたくさん使った食べ物、美味しい食べ物があふれています。しかし、美味しいからと言って食べていると心臓の健康を害してしまう食べものもたくさんあります。

心臓の機能を促進するにはヘルシーな食べものに含まれる栄養素が欠かせないのです。

加工食品や脂肪分の多い食べものばかり食べていると、コレステロール値、血圧が上がり、危険な病気にかかるリスクが高まるのです。

日本心臓財団が2006年に発行した刊行物、ハートページ(監修:筒井 裕之 北海道大学大学院医学研究科循環病態内科学教授)によると、1日3食、規則正く、適性なエネルギー量を心がける、いろいろな食品をバランス良く、が心臓病を防ぐ食生活のポイントだということです。

また、特に心臓の健康を守る効果のあると考えられる食べものを積極的に取り入れてみましょう。

今日は、心臓の健康を守るために是非とも取り入れたい7つの食べものをご紹介します。

1. オーツ麦

オートミール

”穀物の女王”として知られるオーツ麦は、私たちの食生活に取り入れることができる食べ物の中でも最も健康的で栄養価の高い食べ物の一つです。

  • オーツ麦には繊維とオメガ3脂肪酸が含まれています。この2つは動脈硬化を防ぎ、コレステロール値を正常に保つよう促してくれるかもしれません。
  • また、カリウム、マグネシウム、カルシウム、血圧をコントロールする鍵となるであろうミネラルが非常に多く含まれています。

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2. 赤ワイン

お酒を飲みすぎると体に良くないということはご存知かと思います。しかし、赤ワインを少量飲むことは心臓の健康に良いかもしれません。

  • 赤ワインにはレスベラトロールが非常に多く含まれています。これは、悪玉コレステロール(LDL)を減らす効果の期待できる抗酸化物質です。同時に善玉コレステロール(HDL)の量を増やしてくれるかもしれません。
  • カテキンと同様、この物質は酸化から動脈壁を守ってくれるでしょう。さらに、動脈硬化や心臓発作のリスクを減らしてくれるかもしれません。

3. 黒豆

黒豆

黒豆は心臓の健康を守る”スーパーフード”の一つです。

黒豆にはビタミンB群や可溶性食物繊維が含まれているからです。これらは悪玉コレステロール(LDL)を減らすのに役立つかもしれない栄養素です。

さらに、黒豆には少量のオメガ3脂肪酸やマグネシウムも含まれています。これらは高血圧や血行不良を正常に保つのに効果的かもしれません。

4. オリーブオイル

搾方されたオリーブオイル、つまり精製されていないオリーブオイルは、最も健康に良いオイルの一つです。私たちの心臓を深刻な病気から守ってくれるかもしれません。

オリーブオイルに含まれる一価不飽和脂肪酸と抗酸化物質は、動脈に余分な脂肪が蓄積されるのを防ぎ、血圧トラブルを予防に役立つかもしれないですね。

定期的にオリーブオイルを食べるとコレステロールを正常に保つことができます。動脈の柔軟性が改善されることで早期老化が予防できるでしょう。

5. チアシード

チアシード

ダイエットの強い味方として近年人気のチアシードですが、実は心臓の健康を守りたい時にもお勧めかもしれません

チアシードはとても小さな粒ですが、その中にはオメガ3脂肪酸と基礎アミノ酸が非常に豊富に含まれています。これらはコレステロールやトリグリセリドをコントロールするのに役立つと考えられます。

これらの栄養素は体の炎症過程のバランスを保つ働きをし、また、心臓発作、動脈硬化を始め慢性の心臓病のリスクを軽減してくれるかもしれません。

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6. クランベリー

普段の食生活にクランベリーを取り入れると、心臓を健康に保つことができるかもしれません。

クランベリーにはフリーラジカルによる影響から心臓系を守るとされる働きをするβカロチンとルテインが含まれています。

ランベリーに含まれるフラボノイドや繊維は脂肪が動脈に蓄積されるのをコントロールする働きが期待されます。。動脈が詰まったり硬くなるのを予防してくれるかもしれません。

また、クランベリーは血液を洗浄し循環トラブルを防ぐ、抗炎症、デトックス効果のあるフルーツでもあるのです。

7. オレンジ

オレンジ

みんながよく知っているオレンジはビタミンCが豊富です。オレンジは、心臓の健康を良い状態に保つのに必要な抗酸化作用を持つフルーツなのです。

オレンジにはカロテノイドやフラボノイドが豊富に含まれています。これらの物質には、酸化ストレスによるダメージを最小限に抑える効果があると考えられています。

オレンジのビタミンやミネラルは、心臓のリズムバランスを保つさらに、炎症リスクも軽減してくれるかもしれないのです。

血圧を下げ、高血圧からくる循環トラブルを軽減するには絞りたてのフレッシュなオレンジジュースがお勧めです。

どうでしたか? 今日ご紹介した食べ物を是非、毎日の食生活に取り入れ、その効能を十分に受け取りましょう!