寝室に置きたい6種類の植物

リラックス効果のあるティーやチンキとしてだけでなく、セイヨウカノコソウは寝室に置くことで睡眠の向上にも効き目が。

夜眠りにつきにくかったり、夜中に目が覚めてしまったりしていませんか?もしそうなら、あなたも睡眠障害対策をすぐに始めるべき。こういった症状は一般的なように見えても、放っておけば日常生活が重たく感じられ、生産性も下がっていきます。

睡眠の質が悪いと肉体的・精神的両方のエネルギーが失われて、気持ちの落ち込み、集中力の欠如といった症状に繋がり、生活の質自体が下がっていきます。

でも心配しないで。体の休養を取り戻すための睡眠トラブル対策には様々なものがあります。100%ナチュラルで効果的な方法の一つが、様々な植物を寝室に取り入れること。部屋の装飾としてだけでなく、リラックス効果と空気浄化効果が健康的な睡眠を促進します。

ここでは、特に効果的な植物6種類をご紹介。あなたの好みに合わせて選んでみて!

1.ジャスミン

エキゾティックなイメージのジャスミンには、心身共にリラックス効果が。不安感をコントロールするのに効果があるとされ、睡眠の質向上につながります。

そのため、ナイトテーブルや部屋の隅に飾ることで、眠りを助けてリラックスすることが出来ます。

2.ラベンダー

その香りとリラックス効果でとても人気があるラベンダー不安感や睡眠障害対策に広く使われています。

ラベンダーが放つ香りは心拍をゆっくりにし、ストレスホルモンとして知られるコルチゾールの生産を妨げます。

多くの人がエッセンシャルオイルや加工品を使うことが多いものの、おしゃれなインテリアの一つとして鉢植えを置くのが自然でお勧め。

3.アロエ・ベラ

アロエと言えば、空気清浄効果に特化しているとNASAが認めている植物。夜に酸素を放出するため、深い眠りを助けてしっかりと疲れを取ることが出来ます。また、特に肥料や頻繁な水やりも必要なく、育てやすいのも特徴的。様々な薬用・美容効果があり、エジプトでは「不死の植物」として神聖化されていました。

寝室に装飾として鉢植えを置きましょう。ただし、十分な日が当たるように窓際に置くと吉。

4.クチナシ

クチナシは常緑樹で、光沢のある葉とリラックス効果のある花の香りが特徴。部屋の中においても問題なく、睡眠の質を良くしてくれます。中には、不安感、ストレス、不眠症などには精神安定剤よりも効果があるという研究もあります。

ただし、葉や花には細かな手入れが必要なため、初心者向けの植物ではないので注意を。

5.セイヨウカノコソウ

セイヨウカノコソウは常緑樹で、香りの良いピンクか白の花をつける愛らしい植物。16世紀から香水の材料の一つとして使われ、その後不眠症対策として根がお茶やチンキとして使われるようになります。

そのリラックス効果の発見はローマ時代まで遡り、ガレノスという医者・哲学者が薬として処方したのが始まり。その後セイヨウカノコソウの香りが眠りを妨げる要因に効き、ガレノスの処方が正しかったことが確認されました。

家に置くときには日当たりの良いところを選び、少なくても1日6時間日が当たるようにします。

6.アレカヤシ

空気をきれいにして心地よい空間を作り出すのに最適なのがアレカヤシ。その成分のおかげで、日中は空気をフレッシュにし、夜には気持ちをリラックスさせてくれます。エキゾチックな植物で、インテリアとしても個性的。

常に湿度を保ち、半日陰のところに置くようにします。

ここで紹介した植物を選ぶ際は、必ず子供やペットにアレルギーがないか確認するようにしましょう。葉を毎週掃除するようにし、水やりも忘れずに。

 

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