神経質な人が摂るべき食品

· 3月 29, 2018
神経を落ち着かせ、不安やうつ症状を抑える効果のある栄養素を持つ食品があることをご存知でしたか?

神経質な人は、神経系を強化し、不安、イライラ、ストレス、うつなどの症状を予防するためにいくつかの食品を食生活に取り入れるのが良いでしょう。

この記事では、緑の野菜、クルミ、ヒマワリの種、ビール酵母、バジルなどを摂ることで得られる効能をご紹介します。

イライラと闘う

神経質な人はいつも神経質で変わるものではないと思うかもしれませんが、個人の性格とは別のところで神経系を乱す要因というものがあります。

ビタミンB群、マグネシウム、リンなどいくつかの栄養素が、神経のイライラを段階的に自然に抑える助けとなります。

 

神経質な人向けの食品

1. 緑の野菜

緑の野菜とフルーツ

緑の色素には数多くの栄養素が含まれるため、葉の色がより濃い緑色の野菜が神経系に有効です。

これらの野菜を必要量摂るには、二つの方法があります。

  • 食事(昼食、夕食)の際にはいつも、レタス、ルッコラ、クレソン、チコリーなどがたっぷり入ったサラダを摂る方法。
  • 朝食またはおやつに、緑の葉野菜とフルーツ(バナナ、イチゴ、パイナップル、パパイヤ)で作ったグリーンスムージーを飲む方法。

 

2. オーツ麦

オーツ麦は大変栄養価の高いシリアルで、ビタミン、ミネラル、たんぱく質、食物繊維が豊富に含まれています。二つの異なる形で神経系に作用します。

  • 身体に活気を与え、エネルギーレベルを高めます。
  • 不安やイライラなど神経の症状を落ち着かせます。

 

3. ビール酵母

コップにビール酵母を入れる

ビール酵母は、神経質な人には最適なサプリメントです。

ビタミンB群や、カルシウム、リン、硫黄、マグネシウム、亜鉛などのミネラルが豊富に含まれています。

  • ストレスや不安などの症状を抑える以外に、皮膚、髪、爪の問題にも効果があります。
  • ジュース、ヨーグルトなど何らかの食品に混ぜて、1日に大さじ1杯(10g)摂ります。

 

4. バジル

バジルは天然の自律神経調整剤で、胃痛や消化不良といった胃の症状に現れる神経系の異常を緩和します。

使用方法は、ハーブティーとして、またはフレッシュバジルをドレッシングに混ぜたりして摂ることもできますし、バジルのエッセンシャルオイルを肌に使ったり、お風呂に垂らして香りのよいリラックスバスを楽しむこともできます。

 

5. クルミ

クルミ

クルミは、抗うつ成分を持つ木の実です。

  • クルミに含まれる必須脂肪酸が、セロトニンの分泌を促進します。セロトニンは、平穏な感覚を起こし、不安やうつ症状を和らげる神経伝達物質です。
  • 神経系を強化するビタミンB 群も含まれています。

生、あるいは炒ったクルミを1日に数個食べるのが良いでしょう。

 

6. バナナ

バナナは多くのエネルギーとなる炭水化物が豊富なおいしいフルーツです。また、カリウムやビタミンB群という神経系に有効な二つの栄養素も豊富です。

  • バナナはどこへでも持ち運びしやすいフルーツです。
  • またスムージーに混ぜたり、オーブンで焼いて甘みを楽しむこともできます。

 

7. レモン

レモン

多くの栄養素を含むだけでなく精神状態を自然に改善してくれる柑橘類は、いくつかあります。その中でも薬効の高いものの一つであるレモンをおすすめします。

 

8. レンズ豆

レンズ豆には植物性たんぱく質や食物繊維が豊富ですが、さらにマグネシウムやビタミンB群が含まれているため、神経の状態を改善してくれます。

レンズ豆の煮込みが苦手な方は、肉の代わりにレンズ豆を使ったハンバーグをお試しください。おいしくて健康的な、一風変わった豆類の食べ方です。

 

9. カイエンペッパー

カイエンペッパー

カイエンペッパーは、健康に驚きの効能を持つ大変辛い香辛料です。その効能のうち特に優れているのは、神経を落ち着かせる効能と不眠に対する効能です。

しかし胃が辛味に慣れるように、ごく少量から始めるようにしましょう。

 

10. アボカド

アボカドはおいしくて優秀なフルーツです。

この素晴らしい食品は、多様な各種ビタミン類、ミネラル類、必須アミノ酸や、たんぱく質、脂肪、食物繊維を含むため、どんな栄養素の不足も補ってくれます

アボカドは、スムージー、サラダ、サンドイッチ、前菜、ポタージュスープ、付け合わせなどになくてはならない食品だと言えます。

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