バジルティーを毎日飲むと良い8つの理由

· 6月 15, 2017
バジルティーは、ご飯を食べ過ぎた時などの消化をサポートしてくれますが、その他にも頭痛やストレスによって引き起こされる症状を予防します。

バジルは香り豊かな薬草で、数百年も前から料理や代替療法の薬として使われてきました。シソ科に属する植物で楕円形の葉っぱを持ち、夏には白や赤みがかった色の花が咲きます。

バジルは抗菌作用と抗炎症作用を持ち、癒しの力があります。また、筋肉のけいれんを防ぎます。豊富に含まれたエッセンシャルオイルや抗酸化成分、その他の栄養素が様々な形で健康維持をサポートします。

アメリカ国立がん研究所では、長年の疫学的研究データに基づいたがん予防に効果のある食品を「デザイナーズフーズ」として発表しました。その中にはバジルも含まれています。そして、バジルの香りの成分には、「ガンを引き起こす活性酸素を抑える働きがあるといわれています。(日本薬剤師会雑誌 第53巻「ハーブ類の効用と抗ガン作用」2003年発行より。)」。

このように、その栄養や効能からがん予防にも注目されているバジルですが、その効能を知らない方も多いようです。バジルティーはその効能を取り入れるとても良い方法です。ここではなぜバジルティーを毎日飲むと良いのか、その8つの理由をご紹介します。

 

1.呼吸器の健康改善


頭痛

バジルは呼吸器の改善にとても役立ちます。バジルの持つ抗菌作用、デトックス作用、抗炎症作用が病気の原因となる毒素を排出し、呼吸気道をきれいに保ちます。また、去痰作用もあるので、痰を取り除き気管支炎や喘息の症状を和らげてくれます。免疫システムを改善し、風邪やインフルエンザを予防する効果もあります。

こちらの記事もご覧ください:風邪やインフルエンザの初期症状に効果的なプロポリス

2.腎臓を守る

バジルには利尿作用があり、腎組織内に溜まった毒素や老廃物を排出するなど、腎機能をサポートします。

抗炎症作用により感染症や腎不全を予防するので、腎臓が正常に機能できるようになります。抗酸化成分が酸化によるダメージや毒素を遠ざけるバリアとなり、腎臓結石や慢性的な病気のリスクを減らします。また、バジルの持つ利尿作用が、尿管内に繁殖するバクテリアを体外に排出する助けをします。

 

3.ストレスを緩和する

ストレス

お茶から得られる天然のバジルエキスが、心身ともに受けたストレスを癒します

少し飲むだけでストレスホルモンであるコルチゾールの過剰分泌が抑えられ、代わりに陽性エンドルフィンを分泌します。酸化によるダメージを阻害するので、体内を最適な環境にすることが出来ます。

こちらの記事もご覧ください: ストレスを解消する美味しいナチュラルジュース

4.口腔内の感染症を防ぐ

バジルティーに含まれる抗菌成分が、口腔内の感染症や病気を引き起こす細菌から守るバリアとなります。お口の中を根元からきれいにし、バクテリアが繁殖させる食べ物のカスなどを取り除きます。口臭を抑え、炎症を和らげるので歯肉炎にも効果的です。

 

5.頭痛を緩和する

頭痛に苦しむ女性

バジルは緊張型頭痛にも効果的です。抗炎症作用と気持ちを落ち着かせる成分が、細胞内の酸素量を最適化し、循環系を改善します。新鮮な熱いバジルティーを飲みましょう。

 

6.早すぎる老化を予防する

豊富に含まれたフラボノイドとタニンが細胞の早すぎる老化を予防します。この2つの成分とエッセンシャルオイルの組み合わせが、フリーラジカルによるダメージから細胞を守り、深刻な病気を遠ざけます。また、お肌の健康にも素晴らしい効果があり、老化によるシミやしわを防いでくれます

 

7.消化を助ける

消化促進

バジルは胃の痛みや過度のガス、炎症を抑えるなど消化器官がスムーズに働くサポートをします。腸内の善玉菌を活性化し、排泄物を外に押し出す手助けをします。胃内のpH値を調整し、過度の胃酸分泌を抑えるので、食べ過ぎた時などにうまく消化出来るよう働きかけます

 

8.炎症を抑える

毎日このお茶を飲むと体内の炎症を抑えることが出来るので、怪我や関節炎がある時などは特に取り入れておきたい飲み物です。炎症を抑え、たまった老廃物を押し流し、痛みを緩和します。

 

バジルティーを飲んでみようと思いましたか? 近くのお店で新鮮なバジルを手に入れて、健康のため毎日飲みましょう!