接触皮膚炎に効く家庭療法6つ

10月 21, 2019
接触皮膚炎は、皮膚に化学物質が接触することで生じる症状です。抗炎症作用と保湿作用があり、自宅で試せる家庭療法をいくつかご紹介します。

接触皮膚炎は、化学物質に皮膚が晒されることにより引き起こされる発疹です。発疹は通常、数分から数時間後に現れますが、2〜4週間も続いてしまうこともあります。命に関わるものではなく、人に移るものでもありませんが、不快な症状というのは変わりません。

下記が、接触皮膚炎の兆候です。

接触皮膚炎に効く家庭療法

接触皮膚炎は完治するものではありません。しかし、症状を抑えることはできます。今回は、自宅でできる対処法を紹介します。どれも症状を軽減してくれるものです。

1. オートバスまたはオート麦

オートミールは、石鹸、シャンプー、ボディクリームなどの製品によく使われる成分で、肌に潤いを与え、角質を取り除き、スキントーンを明るくします

オート麦は接触皮膚炎に効くと言われています。オートミール風呂(オートバス)のやり方をご紹介します。

材料

  • オートミール 大さじ5(75 g)
  • 水 2カップ(500 ml)

やり方

  • まず、水を鍋に入れ火にかける。
  • 沸騰したら、火から下ろす。
  • オートミールを加えてかき混ぜる。
  • 冷ます。
  • 最後に、入浴剤として使用して入浴する。

別のやり方は、作った入浴剤を冷蔵庫で保存し、よく冷えたら患部に塗ることです。コットンや湿布を使って患部に当てても大丈夫です。

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2. アロエベラ

アロエベラ 接触皮膚炎

医学研究により、アロエが皮膚炎の治療に非常に効果的だと証明されています。アロエの効能がよく機能する症状の一つは、接触皮膚炎です。

1番簡単な方法は下記です。

3. カモミールバスまたはクリーム

カモミールは広く使用されているハーブで、皮膚の炎症や火傷を軽減するのに適しています。

カモミールの使用方法は以下の通り。

  • まず、通常通りにカモミールティーを淹れる。
  • その後、コットンに浸して患部に塗るだけ。
  • さらに、カモミールティーを入れて入浴することも効果的です。

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カモミールティー

4. ウスベニアオイ茶

ウスベニアオイの花と葉には、皮膚を湿疹から保護する作用があります。その中でも、発疹や皮膚炎によく効くとされます。

材料

  • 乾燥させてウスベニアオイの葉または花 小さじ3(45 g)
  • 水 1と1/2カップ(375 ml)

作り方

  • 沸騰するまで水を加熱する。
  • ウスベニアオイを加える。
  • 少し冷めるまでそのままにする。
  • 柔らかい布に浸し、患部に塗る。

5. キュウリクリーム

キュウリクリーム 接触皮膚炎

キュウリには保湿作用があり、ビタミンCもたっぷり。ですから、接触皮膚炎の患部に塗るのに最適です。さらに、スキントーンを明るくし、シミを防いでもくれます。

実際に、キュウリを患部に直接塗るのが良いとされます。

6. タイムティー

タイムには、消毒作用があり、肌に潤いを与えてくれます。さらに、接触皮膚炎が引き起こす不快感を緩和するのに役立つ抗炎症作用もあるのです。

  • カモミールティーと同じ方法でお茶を淹れる。
  • コットンに浸し、患部に当てる。