背中の脂肪を取る運動

· 11月 29, 2015
筋力トレーニングをすることで、筋肉を鍛えて代謝を活発にし、脂肪を燃焼します。いきなり何百キロも持ち上げる必要はありません。軽い負荷から少しずつ始められます。

体の特定の部位に溜まってしまった脂肪を取り除きたいと思っている人はたくさんいます。お腹、おしり、太もも、胸や背中などがその例です。こういった脂肪を取り除くのに、体を鍛えて引締め、脂肪を燃焼するための特別なエクササイズがあります。しかし、お腹、おしり、太ももの脂肪を無くそうと頑張っても、背中のことを忘れがちになっていませんか?きれいなボディラインを手に入れるためには、背中の脂肪を無くすこともとても大切です。

背中の余分な脂肪は、ブラジャー、水着、体に密着するタイプの洋服を着る時に問題になります。この余分な肉は脂肪分を貯めこみやすく、これを取り除くには多くの注意、決意と努力が必要です。しかしここで、背中の肉を落としてスリムになりたいというあなたに、最も効果的な運動をいくつか紹介します。

背中を鍛えて部分痩せできるトレーニング法

ポジション1senaka-no-undou

 

ヨガマットを敷いて、うつ伏せに寝ます。腕は体の横で伸ばします。足を床から離すことなく、上体を少し起こして背中を反らし、その後元の位置に戻ります。10回を2セット行いましょう。

ポジション2

1と同じ姿勢を取りますが、両手を首の後ろで組みます。上体を少し起こして、また元の位置に戻ります。15回を2セット行いましょう。

ポジション3senaka-undou-2

 

2と同じエクササイズですが、後ろに反る代わりに、左右に体を曲げます。まず右を見て、その後左を見る、といった具合です。上体の左右に動かす部分を以外は、体を常に真っ直ぐに保つように気をつけましょう。

ポジション4

まず、両膝と両手をついて四つん這いの状態になります。背中をリラックスさせ、上に向かって丸めます(猫の動きをイメージすると分かりやすいでしょう)。そこから、今度はお腹を下に押し出す感じで背中を反らせます。この背中を上げ下げする動きを5回繰り返し、その後休みます。

水泳する

水泳は、背中を鍛えるのにとても良いスポーツです。背中をリラックスさせると同時に非常によく使います。そのため、背中の脂肪を取り除くと同時に鍛えてくれる運動です。

ウエイトトレーニング

脂肪を燃焼するための良いプランには、常にウエイトトレーニングを少し取り入れるべきです。ウエイトトレーニングによって筋肉を鍛えることで、代謝を活発にして脂肪の燃焼を促します。それによって、休んでいるときの燃焼率も上げてくれます。このためには、二日ごとに筋肉トレーニングを少し実践しましょう。特別重たいウエイトを使う必要はありません。自分のできる範囲で数キロからで十分です。

有酸素運動を取り入れるyuusansoundou-hashiru

 

有酸素運動は心拍数を上げ、カロリーを燃焼するのを助けます。背中の脂肪を燃やすのを助けるために、有酸素運動を筋肉トレーニングの合間に取り入れましょう。走る、ジャンピングジャック(ラジオ体操でも行われる挙手跳躍運動)、エリプティカルトレーナー(脚が楕円形に動くステップマシーン)、自転車こぎや縄跳びなどを取り入れられます。

腹筋を行う

腹筋運動が、お腹周りの脂肪を取り除くものであることはみんな知っていますが、実は腰回りの脂肪燃焼にも効きます。腹斜筋を中心に、お腹周りの筋肉全てを鍛えるようにします。サイドブリッジや、反動をつけずに行う斜筋のストレッチを筋肉トレーニングに取り入れましょう。

よりよい効果を得るためのアドバイス

脂肪を燃焼するのは簡単ではなく、自立心と努力がとても重要であることは誰でもご存じのとおりです。背中の筋肉は鍛えにくく、この部分に注目しようとすると、運動メニューを強化する必要が出てきます。しかし、一つ一つの運動を継続的に行えば、良い結果を短期間で得られます。

・脂肪を無くすのには、脂肪分が少なく、揚げ物、コールドミート、砂糖などを使わないバランスのとれた食事をとることが必須です。果物、野菜、緑茶、、繊維の多い食べ物、たんぱく質などを積極的に取り入れましょう。

運動と合わせて、背中のマッサージを取り入れるのも効果的です。たるんだ肉と少しずつおさらばするために、優しく圧力を加えてマッサージしていきます。

・最後に、背中の強さを保つためには姿勢が大事であることも忘れてはいけません。筋肉が弱くなるのを防いで、脂肪を燃やしてたるみを作らないためには、真っ直ぐとした姿勢を保つよう心がけましょう。