基礎代謝を上げるのに役立つ
7つの食品

基礎代謝が低い人は太りやすい、といいますね。これは、1日に消費されるエネルギー量の大半が、基礎代謝(生きていくために最低必要なエネルギー)に使われているため。ですから、減量したり理想体重を維持していくには、基礎代謝を上げることが大切です。

基礎代謝を自然に上げるには、睡眠を十分にとる・ひんぱんに運動する・ヘルシーな食生活を実行するなど、さまざまなすぐれた方法があります。今回は、基礎代謝を上げるのに大いに役立つ7つの食品についてお話します。

 

基礎代謝を自然に上げるための秘訣

基礎代謝が低くなると、取り入れたエネルギー量よりも、消費されるエネルギー量の方が少なくなります。余ったエネルギーは脂肪として体に貯めこまれてしまい、体重が増えるわけです。両者の正しいバランスを保つためには、以下の食品を毎日の生活に取り入れて、基礎代謝を自然に上げるようにしましょう。

唐辛子

唐辛子には、カプサイシンという物質が多量に含まれていますから、基礎代謝を上げるためにすぐれた働きをします。つまり、カロリーの消費(燃焼)量を増やし、体内脂肪を減らすのを助けてくれるのです。また、唐辛子を食べると、食事と食事のあいだに空腹感をあまり感じなくなります。

コーヒーと緑茶

緑茶

専門家によると、毎日コーヒーまたは緑茶を4杯、1日を通して飲むようにすれば、基礎代謝を上げるのにすぐれた効きめがあるそうです。これは、コーヒーや緑茶に抗酸化物質がたくさん含まれているためです。

アーティチョーク

アーティチョークには、イヌリンという物質が含まれています。イヌリンは炭水化物の一種で、体が作り出すグレリン(食欲を増進し、空腹感を感じさせるホルモン)の量を抑える役割を果たしています。空腹感を感じなければ、体はもっとエネルギーを燃焼するのです。

ショウガ

生姜

ショウガには、抗酸化物質や、その他の体にいい成分がたくさん含まれていますから、基礎代謝を上げるのに役立ちます。また満足感も得られるので、いつも何かを食べたいと思わなくなります。これは、体重を減らし維持していくうえで、とても大切なポイントです。

クルミと魚

クルミと魚には、オメガ3脂肪酸が多量に含まれています。オメガ3脂肪酸には、レプチン(食欲と代謝を調整するホルモン)の分泌量を抑える働きがあります。レプチンの分泌量が少ないと、代謝のスピードが上がり、カロリーの燃焼量が増加するということがわかっています。

洋ナシとりんご

ナシ

洋ナシやりんごには、脂肪の燃焼を助ける作用がありますから、ヘルシーな体重を維持するために役立ちます。真剣にダイエットに取り組むと同時に、健康も維持したいとお考えなら、これらの食品を毎日の食生活に積極的に取り入れていくことをおすすめします。