背中や関節の痛みに効くレシピ

· 1月 22, 2019

体の一部分を酷使すること、何かにぶつかること、悪習慣などで骨や関節はどんどん弱くなっていきます。

関節や筋肉の痛みを予防するには今日ご紹介するレシピを試してみてください。

現代社会において、背中や関節の痛みを感じる方は大変多いようです。

背中や関節の痛みは、仕事などで体を酷使することが一番の原因であるようですが、事故などの後遺症や病気などが原因の場合もあります。

大抵の場合は症状が軽いことが多く、体を十分に休めたり鎮痛剤を飲む、骨を強化するエクササイズを行うことなどで完治することがほとんどです。

しかし、関節炎や変形性膝関節症などの慢性的な病気に関連して背中や関節が痛む場合は痛みが頻発するでしょう。

最も心配な点は、放置しておくとどんどん症状が悪化していく場合があるという点です。

症状が悪化すると、日常生活に支障をきたすこともあるのです。

そのため、骨や関節を強くする効果のある天然サプリメントを摂取したり、骨や関節を悪くしてしまうようなことに体を使わないよう心がけることが大切なのではないでしょうか。

今日ご紹介するゼラチンは、コラーゲンが非常に豊富に含まれた健康に良い食材です。

それでは、ゼラチンを使って背中や関節の痛みを緩和する方法を見ていきましょう。

ゼラチンとは?その効果の理由は?

joint-pain

ゼラチンは牛や豚の脂肪、そして骨や皮膚が使われるのですが、この部分にはたんぱく質が集中しています。

牛や豚の骨や皮膚からできていると聞くと、嫌なイメージを持つ人がいるかもしれませんが、ゼラチンは様々なレシピに使うことができ、栄養価が高いのが特徴です。

ご存知ですか?:関節痛を和らげるゼラチンを使った自然療法

背中や関節の痛みを和らげる効果

ゼラチンの主な効能は、痛みを和らげる点です。ゼラチンのおよそ90%がたんぱく質、2%がミネラル塩、8%が水分です。

炎症を軽減し、

ゼラチンにはアルギニン、グリセリンといったアミノ酸が含まれています。これらのアミノ酸が体の臓器に到達すると、筋肉や関節を強くします。

shutterstock_188423441-500x334

ゼラチンは動物から作られるものですが、コレステロールは含まれていません。ゼラチンは無脂肪でローカロリーです。

ゼラチンには満腹感を持続させて新陳代謝を活発にし、消化のプロセスを促す効果があります。

しかし、とりわけ面白い点は、軟骨を強くし、弾力性を与えてくれる点でしょう。軟骨が欠けたりもろくなるのを防ぎ、怪我をしにくくしてくれます。

ゼラチンに含まれる活性物質が、皮膚を健康に保ち、老化を遅らせ、骨を強くしてくれるのです。

こちらもご参考に:軟骨と靭帯を強化する自然療法

背中や関節の痛みを和らげるゼラチンレシピ

gelatin-recipe

関節を保護したいなら、ゼラチンを1日10〜15g摂取することをお勧めします。

手作りのお菓子やスムージー、果汁100%ジュースに加えると摂取しやすいでしょう。

また、プレーンタイプのゼラチンを使って、怪我や使い痛みなどによる関節痛を緩和することもできます。

材料

  • プレーンタイプのゼラチン 小さじ1(10g)
  • 冷水 コップ1/2杯(100ml)
  • ぬるま湯 コップ1/2杯(100ml)

作り方

  • プレーンタイプのゼラチンを冷水に入れ、一晩置きます。
  • 翌朝、溶かしたゼラチンを鍋に入れ、ぬるま湯を加えて火にかけます。
  • ゼラチンが溶けたら火から下ろし、冷まして食べます。
  • 毎朝、朝食を取る30分前にこのゼラチンを食べましょう。
  • 食べにくいという方は、オレンジジュース(コップ1杯)に入れても良いでしょう。

継続的にこのゼラチンを摂取することで、関節を始め長続きする痛みを緩和する効果があるでしょう。

結果はそれぞれの生活習慣、特に食生活によって異なります。また、消化器系、肝臓の疾患がある方は、この方法は避けるようにしてください。

Moskowitz, R. W. (2000). Role of collagen hydrolysate in bone and joint disease. Seminars in Arthritis and Rheumatism. https://doi.org/10.1053/sarh.2000.9622

Chu, S. C., Yang, S. F., Lue, K. H., Hsieh, Y. S., Hsiao, T. Y., & Lu, K. H. (2004). The clinical significance of gelatinase B in gouty arthritis of the knee. Clinica Chimica Acta. https://doi.org/10.1016/j.cccn.2003.09.008