背中の痛みの原因となり得る健康問題5つ

· 11月 9, 2018

背中の痛みには常に注意して見くびらないようにするのが大切です。特に、痛みが1週間以上続く際は、注意を払いましょう。この記事では、背痛の原因となる健康上の問題を5つご紹介します。

背中の痛みは、特定の健康問題を知らせようとする体の警告である場合があります。健康が脅かされている可能性がある特定の部位で起こります。

体には不調を知らせる機能が備わっているので、注意を払いましょう。臓器がうまく機能していない可能性もあります。関節、骨、筋肉、はたまた他の部位かもしれません。以下に背中の痛みの原因になりうる病気や疾患をご紹介します。

そもそも、「背」の定義は何でしょう。ここでは、首と肩の付け根から腰回りまでの部分を指すことにしましょう。肺や腎臓などの臓器が位置する場所が含まれる範囲です。

背中には非常に重要な機能があります。体を安定させたり思い通りに動かしたり、体が重心を保つことを可能にし、脊髄を覆って保護する役目もあります。

背中の痛み

背中の痛みの原因となり得る健康問題

この記事では、背痛に直接影響を及ぼし痛みの原因となる問題を見ていきます。

1. 前立腺癌

前立腺がん 背中の痛み

第5腰椎に痛みが出ることがあることから、背痛の原因のひとつとして前立腺がんが挙げられ、腰痛や背中の右側への痛みを引き起こすことがあります。

2. 子宮内膜症

子宮内膜症の痛みは悪化すると非常に辛く、子宮収縮により引き起こされます。子宮内膜症が原因でついた傷から痛みが起こります。体の内側に損傷があると、背中や胸に痛みが出ることがあるのです。薬を使用したり、お風呂に浸かって背中の筋肉を弛緩させることで痛みを和らげることができます。

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3. 脊柱側彎症

脊柱側彎症 背中の痛み

脊柱側彎症とは、脊柱が側方へ極端に曲がることです。この湾曲による症状の1つは背痛で、痛みが激しかったり持続性があったりします。

4. 腰痛

腰痛が背中の靭帯や筋肉を膨張させ、背痛を引き起こすことがあります。また、靭帯や筋肉の微細な裂傷による場合もあります。重いものを持ち上げたり、間違ったストレッチの急な動きで痛みが出て、すぐに治る場合もありますが、場合によっては動けないほど激しい痛みに襲われます。

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5. 骨粗しょう症

骨粗しょう症 背中の痛み

骨粗しょう症は、椎骨や脊柱の継続的な骨折を引き起こし、激しい背痛に繋がります。長年の無症状を経て発達する症状で、時間をかけて強烈な痛みになってしまいます。

背痛を防ぐために、体のケアを怠らないようにしましょう!