精神的疲労を緩和する5つの方法

12月 8, 2015
精神的疲労を緩和するためには自分の時間を持つことが必要です。散歩に出かければ悩みが軽減され、物事を別の角度から もっとリラックスした視点で見ることができるようになります。

誰でも経験したことがあるであろう精神的疲労。数多くの心配事、山積した問題、不安感などに悩まされ精神が疲弊してしまう状態です。どう対処したらよいのでしょうか? ここでは精神的疲労を緩和するのに役立つ5つの方法をご紹介します。

1.簡単な指圧療法

指とげ

指圧は頭痛を治したり、いろいろな効果がありますが、ここでは過重な負担がかかって疲れ切った時に精神的疲労を和らげる指圧の方法をご紹介します。人差し指と親指を使って、逆の手の人差し指と親指の間を押すだけです。そこを刺激すると気分が楽になります。とても手軽で効果的な方法です。

この他にも、リラックスした気分になれる“魔法の”ツボがあります。鼻柱の上端にある両目の間のくぼみです。見つけられましたか?そこを人差し指と親指で30秒間マッサージして下さい。リラックスしてきます。

2.深呼吸する

深呼吸

仕事を終えた後も、翌日の仕事のことを考え続けることはあります。そういう時、頭の中は心配事、失敗、その日の仕事中の会話などに縛られ続けます。自宅に帰ると、さらに仕事が待っています。子供のこと、買い物、夕食の準備…どうやったら精神的疲労を軽減できるのでしょうか?

・少なくとも一日2時間は自分の時間を持つことが必要です。自分だけの空間を持って下さい。これは決してわがままなことではなく、精神衛生上、基本的に必要なことです。毎日の決まった仕事にうんざりしている時に「ちょっと立ち止まる」ことは大切です。

静かでリラックスできる場所を探す。そういう場所に身を置くと気分がよくなります。

・心配事を忘れて頭を空っぽにして深く息を吸います。そして少しずつ吐き出しましょう。これを5回繰り返します。何も考えないようにすることが大切です。

・これらの手軽でリラックスできる方法を実践した後は、散歩、読書、入浴などのご褒美を自分にあげましょう

3.「心の中の自分だけの空間」を逃げ場にする

庭

例えば毎日仕事をしている職場などの 自分がいつもいる場所は、精神的に疲れやすい場所です。精神的疲労を効果的に和らげるために、いつでもできる対処法はあるのでしょうか?

・必要なのはたった5分間。静かな場所に行きましょう。自分の席が静かな時は、その場所に留まるだけでもよいです。

・窓の方や、その他静かなところに目を向けます。コンピューター画面を見てはいけません。

・静かに、意識的に呼吸しましょう。

・想像力を働かせましょう。何か楽しいことをイメージして下さい。例えば旅行に行きたい場所などです。ビーチをゆったり歩くことを想像しましょう。暖かい気候、心地よい風、砂の暖かさに思いを巡らせます。このように、精神的重圧がなく、落ち着いた「自分だけの空間」を旅するのです。少しの間、精神的疲労を「切り離して」、リラックスしましょう。

4.バラ、ライム、レモンバームの抽出液

お茶

バラ、ライム、レモンバームの抽出液は中適度のストレスや不安症の症状の緩和に非常に効果があります。風味が良く、低カロリーで、とてもリラックスできます。精神的疲労を和らげるのに理想的なものです。

材料はバラの葉(10グラム)、レモンバーム(10グラム)、ライム(5グラム)だけです。それらを水(240㏄)に入れて煮出します。葉が浸ったらハチミツを少量加えます。そうしてできた抽出液をリラックスした雰囲気の中で、ひとりでゆっくり静かに飲みましょう。何も考えずに、その時間を楽しむようにして下さい。20分間休憩しましょう。

4.散歩に出かける

ウォーキング

散歩ほどリラックス感や解放感を得られるものはないでしょう。必要なのはたった30分。歩きやすい靴を履いて散歩に出かけましょう。犬と一緒に散歩するのもよいでしょう。速いペースで歩けば血液循環が良くなり、心臓の働きも活発になります。

散歩は体に酸素を供給するだけでなく、精神的に開放感を与え、さまざまな部分を活性化してくれます。血圧を下げることもできます。また、悩みを軽減したり、よりリラックスした視点で物事を別の角度から見ることができるようになります。

心地よい風に吹かれながら心をリフレッシュしましょう。精神的疲労が軽くなり、楽になります。自分の人生について、何か変化させること考える機会になるかもしれません。優先順位を決めたり、自分自身のことをもっと考えるようになるでしょう。

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